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2006年5月12日 (金)

年の差純愛   (前編)

あなたは彼氏(彼女)といくつ年が離れていますか?

最近では、20歳も離れた芸能人カップルが

いるとか、いないとか・・・


以前、僕には4つ年上の彼女がいました・・・

当時、僕が28歳で、彼女は32歳

微妙な年齢ですよね・・・

彼女は高校卒業から33歳までずっと

アメリカで暮らしていました。

彼女と知り合ったきっかけは知人の妹さんだったんです

僕が、彼女に惹かれた理由は『憧れ』からでした。

可愛くて、おしゃれで、やさしくて、

もちろん英語もぺらぺら


女性をそんな角度から好きになったのは初めてでした

でも、時折見せるさみしそうな面影は・・・?

そりゃそうですよね?!

友達も、ほとんどいないし・・・なにより家庭が・・

彼女のお家は『おそろしいほどのお金持ち』なんです。

我が家はいたって、ノーマル中流家庭

住む世界が違うってやつを初めて実感しました。

アメリカから帰って来て、車が必要と言うことで

お父さんに相談したら『フェラーリはどうや?』ってなぐらい

そんな家庭だから、彼女もそうなんだろう?

アメリカでも、優雅なアメリカンドリーム敵な生活を

いきなり実現しているお嬢様と思いきや・・・

とても質素で『ブランド品なんて私には贅沢な・・・』

みたいな感じでした。

逆に『嫌味』にきこえてしまいますよね?

でも、彼女のコンプレックスは、それだったのです。

みんなと同じ生活が嫌味になってしまうんです。
(人間って怖い・・・)

時折見せる寂しさはコンプレックスの固まりでした。

そんな彼女に『人見知り』って言葉の全然わからい

バカな男が新鮮に見えたのかもしれません?!

正直、つきあうなんて思ってませんでした。

彼女は知人の妹で大金持ちで4つも年上・・・

『俺なんかと釣り合いが取れる訳が無い!!』

思えば思うほど、ダメでしたね・・・・

彼女の存在が日に日に大きくなっていきました。

そんなある日、いつもと同じように彼女と

二人で飲みにいった帰りのことでした。

『家に帰りたくない・・・』

「・・・えっ!!・・・」

そう言って彼女は泣いていました。

家庭環境が良くないらしい・・・

バカな恋愛を無事卒業できていた僕は

{いくら彼女が気になるからって、あかんぞ〜
お持ち帰りはなんかしたら取り返しがつかなくなるぞ〜
しかも知人の妹やぞ〜絶対に送り届けるだ!!}

と言う気持ちとフルラウンド戦った末

『お願い・・・独りにしないで・・・』

であっけなくKO!!されました。

まぁ、泣いている女の子に変な気持ちは

無かったのですが・・・

好きな女の子とお泊まりなんて・・・ネェ〜

そして初めて僕のマンションに彼女が

泊まることになったんです・・・・


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