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2007年6月29日 (金)

ジュンアイメイロ 第十九話

女の子に手紙をもらうというのは、


いくつになっても、

うれしいものですね♡(^-^)



特に、それがかわいい女の子なら


なおの事・・・



おれは、その可愛く折られた手紙を開いた・・・


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


山神さんへ 

この前の夜はビックリしましたか?

私も、あんな時間に山神さんに

会えるなんてなんて思ってなかったから

ビックリしました。


お仕事、お遅くまで大変なんですね・・・


私も、ある意味仕事がしんどいです・・・

もし良ければ、また相談にのってくださいネ



あっ!?それから・・・


山神さんは、食べ物は何が好きですか?

私はプリントとアロエヨーグルトが

大好きで〜す♡


また、お返事くださいネ



PS, 私、初めは山神さんのこと

すごくお怖かったんですよ(^_^;)

声も身長もとっても大きいし、

でも・・・

ミアちゃんが『怖くないよ』って教えてくれて、

勇気を出して話しかけてみたら

ホントに怖くなくて、

逆にとってもおもしろい人だったので

良かったです。

また、夜中にビックリさせますから

覚悟していてくださいネ('-^*)



それと・・・


あんパンをおいしいって言ってくれて

すごくうれしかったです。(≧▽≦)



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



か・か・かわ・・かわいい・・・♡

少し子供っぽさが残る彼女の手紙は、

遠い昔・・・

俺がまだ、高校生か中学生くらいの頃に

味わったことのあるような

何か懐かしい思い出と、

会社員時代にあった「ジュンアイ・レター」
(http://junai-meiro.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/index.html)

思い出させるような文面でした。



俺は、灰皿の小さな穴にタバコの吸い殻を

押し込んで、早速どこにでもあるような

ボールペンと、

できるだけ可愛いメモ用紙を探した・・・


「メモ用紙♪・・・メモ用紙♪・・・

可愛い♪・・可愛い♪・・・

メモ用紙は〜♪・・・っと・」



なんて、探してはみるものの

そんな気の利いた代物(しろもの)

見つかるはずもなく・・・(^_^;)




しかたがないので・・・


ファックス用紙を一枚抜き取り、

そこに書き込む事に・・・



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

優美香ちゃんへ

お手紙ありがとう(^-^)/

僕は、そんなに怖いイメージなんですか?

自分では、結構♡かわいい♡方だと

思っていたのですが・・・(笑

この前の夜はマジでビビりましたよ・・・

夜中に、いきなり脅かす仕事は、

「お化け」か「幽霊」くらいに

まかせてあげましょう・・・

優美香ちゃんは、リプンとアロエ・ヨーグルト

が好きなんやね!?

「モロゾフ」のプリンって知ってる?

ガラスの器に入っていて、

とてもおいしいプリンなんですよ♪

良かったら今度、この前のあんパンの御礼に

プレゼントするよ('-^*)

僕の、好きな食べ物・・・?

何かな〜・・・・

「カレー」かな?

後・・・

「ハンバーグ」とか「オムライス」とか・・・?

要するに、お子ちゃまメニューを

こよなく愛しています。

ちなみに苦手な物は、

「きな粉」に「スイカ」です。(>_<)

今、心の中で『きな粉?』って思ったでしょ?

この理由を書いたら、この紙が後3枚ほど

必要になると思うので

又、今度・・・いつか・・どこかで・・・・

仕事、大変かもしれないけど、

いろいろ相談に乗るから遠慮なく

相談してね。(怖くないから・・・笑)

PS、今度は愛媛のポンジュースを

期待していますね♪


           

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

できるだけ可愛く書いたつもりだが・・・

文面に若干の加齢臭を漂(ただよ)わせつつ

俺は、手紙を完成させた。



それを可愛く折る方法など知るはずもなく

何回かに折って、それらしい大きさにして

テープでとめる・・・


後は優美香ちゃんに、

これをどうやって渡すかかが問題だ・・・・




そんなことを言ってる間に、

就業時間は終ってしまい、向こうの方で

ザワザワと、片付けをしている音が

聞こえだした・・・



「こまった・・・どうしよ・・・・」(-_-;)



宏美『ヤマケンさん、お疲れさま〜

残業頑張ってね〜〜〜♪』

真希『おつかれさまで〜す』(^-^)


御局チームが、いち早く退社した・・・

残りは、ミアちゃん・・・


ミア『山神さん、おつかれさま〜♪

今日も、遅いんですか〜・・・』

仕事を終えて、私服に着替えたミアちゃんが

俺の横に鞄を置いて、話をしだした・・・

向こうの部屋の方で、かすかに帰り支度をしてる

優美香ちゃんが、ミアちゃん越しに

チラチラ見える・・・

早くかえれ〜〜

ミ〜〜〜ア〜〜〜〜〜!!
ヽ(`Д´)ノ


ミア『でね〜、昨日の電話でさ〜・・・

山神さん聞いてる?』


聞いてね〜よ!!
ヽ(`Д´)ノ

俺『えっ!いやっ・・・えっ!?

ゴメン・・聞いてなかった・・・

ちょ、ちょっとトイレ・・・』




俺は慌てて優美香ちゃんのいる

隣の部屋に飛び込み、

優美香ちゃんとすれ違いざま、

『お疲れっ!』っと頭を2回ほど

ポンポンっとしてから、

ミアちゃんには見えない角度で、

優美香ちゃんに、

なんとか手紙を渡す事ができた。


そして、俺は今にも漏れそうな勢いで

トイレに駆け込んフリをした・・・


優美香ちゃんも、それに気付いていたのか・・・

ミアちゃんに気付かれないように、

その手紙をそっと鞄の中に隠して

『お疲れさまでした。』っと

挨拶をして、帰っていった・・・


ミア『優美香ちゃん待って〜

あたしも帰る〜〜

じゃ〜ね〜山神さん、お先に〜〜〜』(^-^)/


俺『ハイ!お疲れさ〜ン』(^-^)/^^


優美香ちゃんとミアちゃんは、

トイレから出た俺に、挨拶をして

2人仲良く帰って行った・・・




そして、1人になってホッとした俺は、

最愛の換気扇の下で煙に巻かれながら

気付いては行けない感情に、

気付いてしまった・・・



『あれっ?



俺・・・



なんでこんなに・・・



ドキドキしてるの・・・??』




さて!今日はクイズです(^-^)/
今回のお話の中に、ある文字が間違って
書かれています。
それは、いったい何でしょう?

書き直そうかと思ったんだけど、
響きがおもしろかったから
そのままにしておきました(`∀´)

答えは次回の更新の時に・・・
って、簡単すぎるかな(^_^;)


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2007年6月26日 (火)

ジュンアイメイロ 第十八話

麻衣子のお父さんに挨拶をする・・・


まぁ、まだ挨拶できると

決まった訳ではないけれど、

それを考えるだけで今から緊張する・・・

麻衣子と三週間ぶりに逢えることは

とってもうれしいんだけど、

いい歳してビビってる自分が

少し情けなくなる・・・


以前、年上の彼女と結婚の話がでた時に
(↑年の差純愛の話ですね(^_^;)
http://junai-meiro.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/index.html)

相手のお母さんに、

こっぴどく断れた事のトラウマかもしれない・・・




それも・・・

ずいぶん昔のことのように思える・・・

『元気にしてるかな〜・・・・』



バシッ!!

宏美『ま〜た、換気扇見て黄昏(たそが)れてる!

そんなに、その換気扇がかわいいの・・・?』(^-^)




俺『イ・イタイ・・・

休憩くらいゆっくりさせてください・・・』(-.-;)y-^^^



容赦なく背中に張り手を入れてくる宏美ちゃんは

あの一件以来、いろんなことを話てくれたり、

お菓子をくれたり・・・
(↑俺は子供か・・・)

休憩時間になると、遊びにくるようになった。


しかし・・・

それを気に入らない人がいました・・・



ミアちゃんです... |壁 |д・)




宏美ちゃんが仕事に戻ったかと思うと・・・


今度は・・・

ミア『 へ〜・・・

宏美さんと仲良しなんですね・・・』(-,-)



俺『そ・そうか〜そんなことないよ(^-^;)

普通やで!ふ・つ・う!!』


って、なんで俺がそんな風に言われな

あかんねん!君には彼氏がいるでしょ!!ヽ(`Д´)ノ



とも言えず・・・




ミアちゃんは確かに可愛いし

スタイルもいいんだけど、少しキツメのあの性格が

徐々に、徐々に、俺と彼女との距離を

広げてしまっていた・・・




ミア『ね〜山神さん・・・

今度の土曜日、あたし達の仕事、

お昼まででしょ・・・

みんなが帰った後、

ココで一緒にご飯食べてもいい?』



俺の耳に吐息でも吹きかけるような

距離で、俺の肩に手をまわしながら

彼女は小さな声で内緒話をしてきた・・・


俺『えっ!?ああ〜・・土曜日な・・・

え〜っと・・・何も無かったかな〜・・・

あ〜もしかしたら早く帰らなあかんかもしれんけど、

俺が仕事してたら別にいいよ。(^-^;)v

って、彼氏に怒られるんじゃないの?』


なんとか、理由を探したんだけど・・・



仕事以外に見あたらなかった・・・。゚(T^T)゚。



ミア『だいじょぶ!だいじょぶ!!

お昼までって言ってないから、

仕事やと思ってるよ('-^*)

ほらっ!?この前,電話で言ってたやん・・・

ちょっと、相談したいことがあるのよ・・・』


「そんなの別に・・・

電話でもいいんじゃないの・・・?」


なんてことは、口が裂けても

言えるわけもなく・・・



俺『よっしゃ!よっしゃ!

多分、大丈夫と思うよ!!

どんな相談か分らんけど楽しみにしとくわ』(`∀´)



ミア『うれしい!!

じゃ〜お昼は、あたしがマック
(マクドナルド)でも

御馳走するわ』('-^*)

そう言ってミアちゃんは、

満足そうな顔をして

自分の持ち場に戻っていった・・・


『フ〜・・・』

俺は、小さなため息を1つして

インスタントコーヒーの『』を

一口だけ飲んで・・・


『これって、浮気になるんかな〜・・・



・・・・



そんなわけないか・・・(^_^;)』


独り言をボソッとつぶやいた・・・


そして、誰も遊びにこない静かな時間が流れて

俺は、自分の仕事に没頭した。




優美香『・・・・・・わっ!!



俺『ぐわあああぁぁああぁぁぁぁ!!





優美香『アハハハハッ・・・|о(ж>▽<)y ☆

ご、ごめんなさい・・・アハハハハ・・・

そんなに驚くと思って

なかったから・・あ〜おかしい〜

お腹が痛いよ・・・』(⌒∀⌒)



俺『そんなもんいきなりビビらされたら、

誰でもビックリするっちゅうねん!!』ヽ(`Д´)ノ

そこには、この前の夜と同じように明るくて

かわいい優美香ちゃんが立っていた。


ちょっと前までの、彼女なら

話すことすらしない・・・

ましてや俺の仕事部屋に遊びにくることなんて

考えられなかったのに・・・



でも、1番下っ端の優美香ちゃんは

宏美ちゃんや、ミアちゃんと違って

ゆっくり休憩しているヒマなんて

ありませんでした。


優美香『山神さん・・・

これ、後で読んでください・・・』(^-^)


俺『えっ!?何?

もしかして・・・

ラブレター♡?(`∀´)Ψ 』



優美香『アハハハ・・・

残念ながら、私には彼氏がいますんで( ´艸`)

まぁ、読んだらまた返事ください♪』

そう言って、彼女は可愛く折られた

小さな手紙を俺に手渡して、

休むこともなく仕事に戻っていった。



俺は、席を立ち少しドキドキしながら

いつもの換気扇の下に移動して、

タバコをくわえながら、

煙たい顔をして手紙を広げた・・・



そこには、女の子らしい可愛い文字とイラストが

所狭(ところせま)しと、

書き込まれてありました・・・




梅雨って嫌いじゃないんです・・・
傘を持つ事が嫌いな僕はいつも
濡れてしまうのですが、
でもまぁ・・・
たまにはね('-^*)
だって、濡れてしまう気持ち悪さよりも
琵琶湖の水位の方が気になって
仕方が無いんだもん・・・(/ω\)

『夏に向けて、もっと雨よ降れ〜!!』

節水には、うるさいヤマケンでした(^-^)v

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2007年6月23日 (土)

ジュンアイメイロ 第十七話

ヒロ『へ〜今どき、めずらしいな〜

そんな素朴(そぼく)な女の子・・・

田舎の子か?』





俺『ん〜俺もまだ、そんなに詳しく

知らないんやけど・・・

実家はたしか愛媛って言うてたかな・・・

 

愛媛なんて行ったこと無いから

よく分らんけど、有名なのは道後温泉

坊ちゃん団子かな?

やっぱり田舎なんかな〜

でも、なんかいいよな〜

なんか、擦(す)れてないと言うか・・・

純粋って言うか・・・』

俺は優美香ちゃんのあんパンを食べた後、

取りにくい自分で買った助手席の缶コーヒーを

素直に運転席側のカップホルダーに移し直して、

40分ほどの帰り道、ヒロさんに電話をして

彼女達の事を話していた。




ヒロ『フ〜ン・・・それにしても、

ヤマケンがそんな風に言うなんて珍しいな!?

もしかして・・・

好きになってしもたんとちゃうやろな〜!?』




俺『そ・そんな訳ないやろ!!

相手はまだ21才やで!!

8才も年下の女の子やで!!

って言うか、彼氏と半同棲してるらしいし・・・

何より俺には、かわいい麻衣子ちゃんと言う

婚約者がおるっちゅ〜ねん!』



当時は、携帯で話しながらの運転は

まだ、刑法に違反していなかったので、

ほとんど毎日のように誰かと電話をしていた。

(もちろん、今ではイヤホンをしながらでしか
運転中は電話してないですよ(^_^;))




ヒロ『ホンマか〜・・・

でもあかんで〜あんたは、自分でも知らない間に

女の子を口説いてるんやから・・・(笑

そう言えば・・・

最近、麻衣子ちゃんの話聞かへんけど、

元気にしてんの?』



俺は高速のオービス(速度違反撮影機)

気にするまでも無い速度なのに、

アクセルを踏み込む右足の力を

少し緩(ゆる)めた・・・



俺『ん!? んん・・・元気にしてるよ♡

最近何かと忙しそうやけど・・・(^_^;)』


ヒロ『そうか・・・

まぁ、元気そうならいいけど・・・

また「呑みに行こう♡」って言うといて

     ・・・2人で・・・』(`∀´)Ψ



俺『なんでやねん!!』ヽ(`Д´)ノ

感のいいヒロさんは・・・

何か違和感を感じたのだろう・・・

それ以上、俺に麻衣子のことを

聞いてこようとはしなかった・・・


ヒロ『でっ!

俺には、いったい誰を紹介してくれんの♡?』



俺『絶対言うと思った!!

うちの可愛いスタッフを、ライオンの檻(おり)の中に

ほりこむようなことはできへんわい』(⌒∀⌒)



ヒロ『うわっ!!(`Д´)

また、独り占めや!!』



俺『まぁ〜とりあえず、そう言うことやから

電話切るわ・・・』(^-^)


ヒロ『そう言うことって、

どう言うことやねん!!

まぁ〜ええわ・・・

どうせ、家に着いたんやろ?!

まぁ〜スタッフの子と仲良くなるのはいいけど

火傷(やけど)させんように気を付けろよ('-^*)

結婚前にややこしいことになっても

しらんからね〜(笑

じゃ〜お疲れちゃ〜ん』(^-^)/^^^


最後にそう言い残して、

ヒロさんは電話を切った・・・


『麻衣子ちゃん、元気にしてるの・・・?』

ヒロさんのこの言葉が、

俺の耳の後ろらへんにひっかかって

とれそうもなかった・・・

そう言えば、どれくらい麻衣子と

話してないのかな・・・


五日・・・か・・・・


一週間も経っていないのに、

ずいぶん話してない気がするのは、

あれから三週間も逢っていなかったから・・・



俺は、家の近くの駐車場に車を停めたまま、

そこから降りること無くメモリーの1番に

電話をかけた・・・


Turururu,,,♪ Turururu,,,♪

麻衣子『もしもし・・・』

その声は少し眠たそうだったけど、

間違いなく麻衣子の声だった・・・



俺『あっ!?ゴメン・・寝てた?』(^_^;)



麻衣子『う、うううん♪・・・起きてたよ』(^-^)

仕事が夜中に終るので、

電話はいつも深夜だと分ってる麻衣子は

寝ていたくせに、いつも「起きてたよ」

ウソをつく・・・

そんな麻衣子の可愛い所を

俺は、忘れかけていた気がした・・・


麻衣子『メールしないで、

電話してくるなんて珍しいね!?



でも、うれしいよ♡(⌒∀⌒)

最近、逢ってなかったから

私も声が聞きたいって思っていたの♪



ごめんね・・・



週末に勝手に用事作っちゃって・・・

けんちゃん怒ってると思って

連絡しずらかったの・・・

ホントにごめん・・・』



昼間、宏美ちゃんの誘惑に

少しだけ(?)負けそうに

なっていた自分が

なんだか恥ずかしく思えた・・・(^_^;)


俺『そんなこと気にしなくていいのに・・・

麻衣子のことやから、

なんかいろいろあるんやろ(^-^)

で、今週は逢えるのか?』



麻衣子『うん♡ 逢えるよ♡♡

何時頃そっちに行けばいい?』(⌒∀⌒)



俺『いやっ・・・

今週は俺が行くよ、麻衣子は家で待ってて・・・



あのさ〜日曜は・・・


お父さんとお母さんは家にいてはる?

もしよかったら・・・

挨拶させてもらえるかな・・・?』


麻衣子『えっ!?

あ〜・・・ど・どうかな〜・・・

もしかしたら、いないかも・・・

い・いちど聞いてみるけど・・・

別に・・・

今週じゃなくてもいいんじゃない』(^_^;)



いきなり、どぎまぎしだした麻衣子の態度が

変に気にはなったのだけど、

その時は「まぁ〜それもそうかな・・」って・・・


俺『じゃ〜1回聞いてみてくれる?』



麻衣子『う・うん・・・分った・・・

いろいろゴメンね・・・』


その後は、新しい職場での話や、

さっきのヒロさんが「また、呑みに行きたい♡」って

言っていた話をして2人で笑っていた・・・


俺『あっ!?遅くなったな・・・

そろそろ、俺も家に入るわ・・・』


麻衣子『ホントだ!?もうこんな時間・・・

夕食まだ食べてないんでしょう?』




俺『えっ!?・・・・



あっ・・・う・うん・・・

もうお腹ペコペコや・・・


帰って食べるわ』(⌒∀⌒;)


麻衣子『うん!(^-^) 

じゃ〜私も寝るね・・・おやすみ〜♡』



俺『おやすみ〜♡』

俺は初めて・・・



麻衣子にウソをついてしまった・・・


それは、とても小さなウソ

だったのかもしれない・・・




だけど・・・



それが・・・



始まりになってしまうとは・・・




最近、ニキビがひどいんです・・・
なんででしょう・・・?
原因が分らないんです。
とっても困ってます・・・
スタッフの女の子が言うには
「洗顔が肌に合ってないのかも・・・?」
ええええ・・・そんなことってあるの?
あるらしいですね(^_^;)
だから今、洗顔料を思案ちゅうです。
何かいいのがないかな〜

えっ!?
30越えたらニキビじゃない・・・
それは「吹き出物」・・・

・・・せめて「ニキ出物」くらいに

してあげてください(^_^;)

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2007年6月20日 (水)

ジュンアイメイロ 第十六話

『こんな時間に独りで公園なんかにいたら

変な人に襲われるで!!

って・・・

指をさすな!指を〜〜!!』ヽ(`Д´)ノ


優美香『アハハハ・・・・山神さんって

おもしろい人なんですね♪』(^-^)


俺は正直、驚いていた・・・


俺を見かけて、その場を逃げ出す訳でもなく

しかも、話しかけてくるなんて・・・


しかも・・・

えっ・・これがいつも職場で顔を合わせている

優美香ちゃんなの?って・・・

職場では、いつも下を向いていて

仕事の話以外ほとんどしない・・・



毎日を怯(おび)えるように過ごしている

あの彼女とは思えないほど愛想がいいし

何よりも・・・

こんなに奇麗な瞳をしていたなんて・・・



不覚にも俺は、ドキドキしてしまっていた・・・



優美香『山神さん、こんな時間まで

仕事してたんですか〜?

ご飯!?ご飯は食べたんですか?』


身長156cmの彼女が、183cmの俺を

見上げるようにして話しかける・・・



俺『そやねん・・・さっき終ったとこ、

ご飯なんてまだ食べてないよ〜!

だから、お腹ペコペコ・・・

でもまぁ、俺らの仕事って

いつもこんな感じやから・・・』(^_^;)



優美香『え〜それじゃ〜お腹減ってるでしょ〜


そうだ!!


ちょっと待ってて・・・』


俺『えっ!?あっ!?・・・』


そう言って彼女は公園のすぐ近くのマンションへ

入っていってしまった。



その場に金縛りになった俺は、

隣の自販機で今日2本目の口紅の着いていない

缶コーヒーを買って、タバコをポケットから出し

そのタバコに火を着ける為に、缶コーヒーを

コートのポケットに入れた・・・


すると、どこかの部屋のドアが

「バタンッ」と音がしたかと思うと、

間もなくして彼女が何やら紙袋を持って

マンションから飛び出してきた。


優美香『これ!!おいしいから食べて!!』(⌒∀⌒)


俺『えっ!?』

彼女から手渡された紙袋を俺はゆっくりと

覗き込んだ・・・

そこには、2つのあんパン

さっき彼女がここで買っていたコーヒーが

入っていた・・・


優美香『今日、愛媛のお母さんから

荷物が届いて・・・

そのあんパン私が小さい頃よく食べていた

あんパンなの! (⌒∀⌒)

お腹減ってるでしょ?

もう冷めちゃったかもしれないけど

コーヒーもあげるよ♪』



俺は、そっとコートの中のまだ温かい缶コーヒーを

彼女から見えない角度でポケットの奥の方まで

押し込んだ・・・


俺『ありがとう〜(⌒∀⌒)

でも、せっかくお母さんが送ってくれたの

俺なんかが食べてもいいの?』



優美香『いいよ!いいよ!(^-^)

まだ、いくつか入ってるし・・・

まぁ〜おいしいって言っても、

山神さんには、普通の味かもしれないけどね』(^_^;)



俺は、彼女が話をしている最中だというのに

あんパンの袋を開き、大きな口を開けて

あんパンに食らいついた。



俺『うっめ〜〜〜!! 

これは、ウマイな!!』



優美香『よかった〜♡

おいしいって言ってくれて!

また、送ってきたら持って行ってあげるよ』(^-^)



俺は、そのあんパンをぺろりとたいらげると

彼女がくれたコーヒーをゴクリッと飲んだ。


俺『もう一個は、車で食べるわな(^-^)

本当においしいよ、ありがとう!!

コーヒーももらっちゃて・・・

今度、俺が何か御馳走するよ♪』


優美香『アハハハ・・・そんな〜

あんパンくらいで大げさな・・・

気にしないでくださいよ('-^*)



あっ!ゴメンなさい・・・

帰るの遅くなっちゃいましたね!?

じゃ〜私も帰ります、また明日・・・

お疲れさまで〜す』(^-^)/^^^


俺『お疲れさま〜

あんパン、ホントにありがとう〜

また、明日ね〜』(^-^)/^^^

そう言って彼女は、

マンションの中に消えて行った・・・

また、バタンッっと言う音がして

いつものだだっぴろい公園に戻った・・・



とても寒いはずの夜の公園と俺の体は

右手の小さな紙袋と、

左手の飲みかけの缶コーヒーが、

ポカポカするほど温めてくれた。






俺はその小さな紙袋を

大事そうに握りしめながら、

駐車場の車まで歩いた・・・


自分の車にたどり着いた俺は、

助手席のカップホルダーにポケット中の

まだ少し温かい缶コーヒーを入れて・・・

運転席のカップホルダーには、

彼女からもらった、もう空になった

缶コーヒーを入れた・・・



そして、いつものようにタバコに火を着けて

キーを回した・・・





優美香ちゃんって・・・



なんか・・・



麻衣子に・・・




似てる・・・





俺はそんなことを思いながら

2つ目のあんパンの袋を破った・・・






あっ・・・

宏美ちゃんのこと完全に忘れてた・・・

ちゃ、ちゃんと呑みに行くからネ・・・




      ・・・たぶん・・・(^_^;)

  


日曜日に散髪に行きました(^-^)
いつも行ってる美容院で、
いつもの人に・・・
いつものように・・・

『夏ですし、少し短い目にしましょうか?』

・・・昨日・・・

テツ君『あ〜髪切ったんですね!

なんか、前髪が・・・

おじゃる丸
みたいですね』(^-^)

みなさん、美容師の『少し短く・・・』には
充分、注意しましょうね(;;)


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2007年6月17日 (日)

ジュンアイメイロ 第十五話

『浮気・・・してみる・・・??』


本気・・・?


冗談・・・?




俺のじゃない缶コーヒーを一気に

飲み干して、焦ったっ時には必ず手を伸ばす

タバコに火をつけてニッコリ笑いながら

宏美ちゃんに答えた・・・



俺『1回2万やけど、いいか?』(^-^)


俺は、として・・・

本気か冗談か分らないモノを

冗談に変換した・・・

宏美『アハハハ・・・(笑

お金とられるんや!それならやめと〜こお(^-^)』

そう言って、彼女は笑いながら俺との間に

少しだけ距離を空けた・・・




俺は男として、もう1つの返事を

するべきだったのか・・・


そして、もう1つの返事をしていたら

宏美ちゃんはどんな反応をしてたのだろう・・・








どっちの選択をしていても、

結局、俺は後悔をしてたんだろうな〜(^_^;)
(↑そりゃ〜男ですから・・・
こんなチャンスめったにありませんから・・・)




だけど・・・これで正解だったと思う・・・



あえて俺はヘタレの烙印を受け入れた・・・



それはおそらく麻衣子のことが

本当に好きだったから・・・



心配なんかさせたくなかったから・・・



俺『え〜やめとくの〜

今なら、50%引きのクーポン券を

もれなくプレゼントするよ』('-^*)


宏美『アハハハッ・・・(⌒∀⌒)

じゃ〜また考えておくよ♡



あっ!もうこんな時間やん!!

あたしは、そろそろ帰ろうかな〜・・』


そう言って、彼女はスッと立ち上がり

椅子をもとの場所に戻した。



俺『また、なんかあったら

いつでも遊びに来てね♪

コーヒーごちそうさま♡』



宏美『うん(^-^)v  

ごめんね仕事の邪魔しちゃって・・・

今度は、休み前にでも呑みに行こうね♡』



俺『そうやな♪

じゃ〜今度は、どっか呑みに行けるように

いいお店探しておくよ』('-^*)




そう言って、彼女は俺に自分の携帯の

番号とアドレスのメモ書きを俺の

机の上に置いてドアの所に向かった。

そして、くるっと振り返り・・・




宏美『ヤマケンさん、絶対、呑みにいきましょうね・・・

約束ですからネ! みんなには内緒ですよ('-^*)

じゃ〜帰ります・・・お疲れさまで〜す』♪






何かありそうだった2人っきりの土曜の昼下がりは

結局、な〜んにもなくて・・・





(あったのかな・・・)(^_^;)




ただ、机の上には空の缶コーヒーの缶が

仲良く並んでおいてあった・・・



そして、ひとりぼっちになった俺には

山積みになっている仕事と、

あ〜浮気するって言えばよかったかな〜』(`∀´)Ψ

とそんな後悔だけが残されて・・・


その山積みの仕事を深夜までかかってやり終えると、

戸締まりをして俺は仕事場を後にする・・・


そして、またあの公園の横を通る・・・



俺『優美香ちゃんがいても、俺は絶対帰るからね!!』



深夜の公園の横を、

小さな声で独り言を言いながら

今日も俺は公園の中を見ないように歩いた・・・






優美香『あっ!・・・山神さん・・・!?

こんな時間にこんな所で何してるんですか?』



俺『うっ!うわ〜!!ビックリした〜〜!!!

誰かと思ったら優美香ちゃん・・・

また、公園に独りで来てるんやな〜

危ないで〜』(^_^;)


俺は、いきなりの彼女の登場に

まるで、お化けでも見たかのように

驚いてしまい、余計な一言をとっさに

言ってしまった・・・


優美香『・・・また・・・?』



俺『・・・あっ!・・・』



優美香『ま・まさか・・・・



最近ここら辺で
変な人が出るって

聞いたけど、それってもしかして・・・





山神さん・・・?』



『ちゃ、ちゃうわい!』ヽ(`Д´)ノ





優美香『アハハハ・・・冗談ですよ(^-^)

でも、「また」って・・・

私・・・見られちゃいました・・・?』(^_^;)




初めて、俺は優美香ちゃんの笑った顔を見れた・・・





その笑顔は・・・




驚くほど可愛い笑顔だった・・・・



昨日やっと、ビオレで顔を洗えました。(^-^)v
も〜気持ちいいったらないですね!!
この喜びを分かち合おうと、
同じように二重にした友達に
そのことを話すと・・・

『ビビり過ぎやろ!?』の一言・・・

ビビるっちゅうねん!!ヽ(`Д´)ノ
そんな訳で、僕の一重は一週間で
二重になりました。
明日『顔チェキ』してみ〜よお('-^*)

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2007年6月14日 (木)

ジュンアイメイロ 第十四話

宏美『ね〜山神さん・・・

「山神さん」って、なんか言いにくいな〜

山神さんって友達とかの間で、

何て呼ばれてるんですか?』


俺『『あだ名」か・・・?

そうやな〜男は、「ヤマケン」か「ケン」で、

女の子には「けんちゃん」とか

「けん君」とかかな?』(^-^)

宏美『じゃ〜『ヤマケンさん』って呼んでいい?』('-^*)




俺『別に「さん付け」なんていらないけど、

宏美ちゃんが、それでいいなら俺はいいよ』(^-^)





相手のことを「あだ名」や「ちゃん付け」で

呼び合うと言うのは、

とても親近感がわいていいと思う・・・

だから俺は、

なるべく早く仲良くなれれば・・・と思って、

スタッフの女の子や知り合った女の子には

「名前をちゃん付け」で呼ぶことを心がけている!



宏美『ね〜ヤマケンさん・・・

ヤマケンさんって・・・遊び人でしょ?

なんか女の子の扱いに慣れてるって言うか、

女の子ウケするって言うか・・・

なんかモテそう・・・

彼女は心配とかせえへんの??』

「心がけ」は時に、誤解をうむことが多い!!


俺『だれが遊び人やねん!!ヽ(`Д´)ノ

俺かって、この歳になるまでいろんな

出来事があったのよ・・・

いろんな悲しみを乗り越えるうちに、

話しやすいオーラを手に入れたんやろな('-^*)

そりゃ〜確かに、

見た目はちょっとチャラってるかもしれんけど

でも実はごっつい
まじめさんなんやっちゅ〜ねん!

だから、彼女が心配なんかするわけないやん・・・




心配なんか・・・』




心配・・・



なんか・・・・






心配・・・


させてみようかな・・・・??






宏美『

まじめさんなんや〜〜・・・』(-_☆)
キラ〜ン


そういいながら、椅子を俺の横にぴったり

幅寄せしてきた彼女は

とんでもないことを俺の耳元で

聞いてきました・・・



宏美『ね〜ヤマケンさん・・・






ヤマケンさんって浮気できる人・・・・?』





俺『えっ!?




この質問の答え方次第で、この後の2人の会話や行動

を大きく左右することは、一瞬にして判断できた・・・


だからこそ・・・・



ううううう・・・・・答えれね〜〜〜〜(((( ;°Д°))))



宏美『ね〜〜〜・・・




浮気・・・




してみる・・・??』(`∀´)Ψ




『ゴックッン!!』


あっ・・・口紅コーヒー飲んじゃった・・・(-"-;A


浮気したら・・・


麻衣子・・・



心配してくれるかな・・・・





二重の手術をして、もう1週間も経ちました・・
かゆみもなくなり、自分的には大満足(^-^)v
だけど、本当に気にならないくらいになるには
1ヶ月くらいかかるとか・・・
そして一週間経った今、少し悲しいことが・・・
この二重のネタって、
案外早く飽きられるのね・・・
まぁ・・・
他人からすれば『髪切った?』くらいの
インパクトなんだと知りました・・・
いやっ・・いいんですよ・・それで・・・
自然だってことなんですから・・・(^_^;)
あ〜悲しいくらいに早く馴染まないかな〜(T_T)


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2007年6月12日 (火)

ジュンアイメイロ 第十三話

まさかの宏美ちゃんの訪問に


緊張を隠せない俺は、カップヌードルのフタを


2分足らずであけてしまっていた・・・


宏美『それって、早すぎじゃない?』ヽ(..;)



俺『麺は固め!お湯は少なめ!が基本でしょ!?』

訳がまったくわからない・・・



くだらないことを言いながら、

おにぎりとラーメンを流し込む・・・



宏美ちゃんもニコニコしながら

たまごサンドを食べている・・・


俺『それだけしか食べないの?』


宏美『これの半分でもいいくらいよ!

ハイ!! 半分あげる』(^-^)





俺『あっ・・ありがとう・・・

これも頂いていいの?』(^-^)


宏美『どうぞ、どうぞ・・・

お酒の方が良かった?』(^-^)


おそろいの缶コーヒーのプルトップを

彼女の分もあけてあげた・・・


昼食の後の缶コーヒーとタバコは、

俺の生活の中で三番目に好きなイベントで

そう言えば・・・

麻衣子はコーヒーを飲みながらタバコを

吸っている俺が大好きだと言ってくれてたなぁ・・・


今メールをしても、返信が返ってくるのは、

夕方か、お風呂上がり・・・

・・・どうしたのかな・・・

・・・麻衣子・・・・




宏美『どうしたんですか?

なんか淋しそうですよ・・・

こんなカワイイ子が隣にいるのに

換気扇に向かって黄昏(たそが)れないでくださいよ』(⌒∀⌒)





俺『いや〜ゴメン、ゴメン、

あまりにも宏美ちゃんが買ってきてくれた

コーヒーがおいしから・・・

思わず感動してしもたんや』(^-^)


宏美『うまいな〜女の子に

そんなことばっかり言ってるんでしょう('-^*)』



・・・言ってるかも・・・(^_^;)



俺『そんなことより、今日はどうしたんや?

彼氏となんかあったんやろ〜

お金以外の相談やったら、なんでも聞くよ』




彼女は、缶コーヒーを両手で持ちながら

タバコを吸い終えて換気扇の下から戻った俺の横に、

自分の座ってる椅子を滑り寄せてきた・・・








宏美『あたし、彼氏と別れてん・・・』(^-^;)


彼女は両手に持っていた缶コーヒーを

俺の缶コーヒーの隣に仲良くならべながら

小さくつぶやいた・・・


俺『そうなんや・・・

そんじゃま〜そこらへんを

詳しく聞きましょうか・・・?』(^-^)ノ~~




宏美ちゃんは、たいして悲しむ素振りもせず

彼氏との別れの話を俺にしてくれた・・・



なぜ、悲しむ素振りがなかったのか・・・




それは当然、彼女が彼氏をフッたから!!

そしてそのフッた理由とは・・・




宏美ちゃんは、缶コーヒーをチビチビ飲みながら

話の強弱をくわえて解りやすく話し続けていた・・・




俺は、その話を仕事をしながら聞いていたの

ですが、どうしても気になることが・・・






あのさ〜・・・・





近くない??




それと・・・



それ・・・



俺の方の缶コーヒーなんですけど・・・(^_^;)


初めに口をつけた口紅付きの缶コーヒーは、



俺の、プックリ唇を完全に狙っていました・・・







二重の具合がだいぶ良くなってきました(^-^)v
腫れもひいてきて、痛みも減りましたが、
痒いんです・・・
一重だった頃は、そんなところに無かった
皺(しわ)がいきなりできたので、そこに
いけないものが溜まっているんじゃないかと
心配です・・・
早く洗顔ホームでゴシゴシ洗いた〜い('-^*)

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2007年6月 9日 (土)

ジュンアイメイロ 第十二話

次の日・・・


眠い目をこすりながらのいつもの出社・・・


『おはようございま〜す』(#⌒∇⌒#)ゞ

相談を聞いてあげれたことによって

一気に仲良くなった感じの宏美ちゃん・・・





『おはようございます』o(_ _*)oZZzz....

朝はいつも眠そうな真希ちゃん・・・






『おっはよ〜ございま〜す♪ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

昨日の電話のことは、みんなに内緒ですよ』(^_-)☆

以外にとけ込みやすかったミアちゃん・・・






そして・・・





『おはようございます・・・』

相変わらず距離を感じる優美香ちゃん・・・

俺は君のせいであの後、パトカーの中で

1時間も拘束されたんやぞ〜!ヽ(`Д´)ノ
(↑テメーの勝手なおせっかいだろうが!!)



それでも昨日は、ある意味みんなと仲良くなれた一日でした。


ある意味ね・・・・(^_^;)




それはいいとして・・・・


この日は朝から、ある疑問・・・って言うか・・・

不安が頭から消えなかった・・・



それは・・・

『彼女との連絡頻度って長くつき合えば、

やっぱり減って行くものなのかな〜』

携帯電話が普及して・・・


メール機能が充実して・・・



お互いの連絡は、数年前よりもはるかに

とりやすくなっているのに、

連絡をとろうと思えば、いつでもとれる環境・・・


それはまるで、いつでも行ける遊園地に限って

めったに足を運ばないかのように・・・


連絡もしなくなるのかな〜・・・・?


でも俺ってよく考えたら、

1年半以上、女の子とつきあったことが

なかったような・・・(^_^;)







最近、麻衣子からのメールや電話が

めっきり減ってしまっていた・・・





何でかな?






そんなものなのかな?






まぁ〜週末にまた逢えるから

いいんだけどね・・・(^-^)






麻衣子『けんちゃん、ごめ〜ん・・・

今週、友達と四条に買い物に行く予定いれちゃって

逢えないの・・・』





たまに連絡が入ったかと思うと、

こんな内容・・・




でも、まぁ・・・しょうがない・・・



って言ってられるのも初めのうちだけで

それが2、3度つづくとしょうがないとも

言ってられないわけで・・・




普通につき合ってるだけならケンカにも

なるのだろうけど、結婚を約束した相手だけに

それをなかなか表にできない自分がいて・・・






正直・・・







とても不安で・・・・






そんな日々が何日かつづいていた・・・



それとは逆に、スタッフの女の子とは

じょじょにとけ込み、そのうち土曜日の

早く仕事が終る日なんかには終わってからも

家には帰らずに、俺に相談を持ちかけるスタッフも

現れたりして・・・


宏美『山神さん、お昼ご飯ここで一緒に

食べてもいいですか?

帰っても予定がないから退屈なんですよ』(^-^)





そう言いながら宏美ちゃんが、

ファミマの袋にサンドイッチと

俺の分と2つの缶コーヒーを入れて

みんなが帰った後の俺の仕事部屋に戻ってきた・・・



俺はカップヌードルにお湯を注ぎながら

得てして断る理由もなく、彼女と一緒にお昼を

とることに・・・




誰もいないビルの2階で・・・・





2人っきりで・・・・





昨日、なんとプチ整形をしてきました(^-^)
って言っても、二重にしただけ
なんだけどね・・・(^_^;)
反対意見も多かったんだけど、
一重の人にはこれって結構大きなコンプレックス
なんですよ・・・
(↑反対するのは、ほとんどがパッチリ二重の人
テメーらに一重の人の気持ちがわかるか〜ヽ(`Д´)ノ)

結果は・・・
3流の韓流スターみたい・・・らしい...
でも、まだ腫れてるから・・・
完治するには一ヶ月ほどかかるとか・・・
男前になる予定なので、とっても楽しみです♡

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2007年6月 6日 (水)

ジュンアイメイロ 第十一話

俺『・・・・優美香・・・・ちゃん・・??』


それは人違いなんかじゃなく、

薄暗い公園の冷たいブランコに

ポツンと独りでたたずんでいる

優美香ちゃんでした・・・




そう言えば、彼女は職場の近くで彼氏と

同棲してるとか・・・



どうしたのかな・・・?


こんな時間に公園で若い女の子が独りっきりで・・・






泣いてるの・・・?




彼氏とケンカでもしたのかな・・・?


俺は、つかつかっと彼女に近づき・・・









よ〜優美香ちゃん!!どしたん?

こんな夜中にこんな所で!?』(^-^)




な〜んて言えるわけもなく・・・


かといって、いくら安全だと言われてる

日本だと言っても薄暗く気味悪い公園に、

知らなくもない女の子が独りで

悲しんでいる(おそらく・・・)のを

放っておくこともできず・・・







気がつけば・・・






俺は、彼女から見えない、彼女の見える場所で

彼女を見守っていました。






彼女は時折ブランコを小さく揺らしては、

また静かに止まっていた・・・




どれくらいの時間が流れたかは、

俺のパンパンになった

携帯灰皿が教えてくれた・・・





公園は静寂の中に包まれていた・・・




けれど、その静寂は真っ赤な光の点滅に

一瞬にして引き裂かれてしまった!!





巡回のパトカーだ。





彼女は、その赤い光によって

ようやく自分を取り戻したのか、

ゆっくりブランコから立ち上がり

2、3度おしりを払って

彼氏の待つであろう、自分の場所に

帰っていきました・・・




『ふ〜〜〜やっと帰ってくれた・・・』



そんな小さな独り言をつぶやいて、

もう冷たくなってしまった缶コーヒーの

最後の一口を、おれはすすった・・・




なぜ、彼女は独りでこんな公園にいたんだろう?


ずっとそれが頭から離れなかった・・・



もしも、優美香ちゃんと仲良くなれたなら

今日のことを、こっそり聞いてみよう・・・



答えてくれないかもしれないけどね・・・(^_^;)


そして、俺もようやく駐車場に行く為に

その場所を後にした。




でもその時・・・




俺に近づく2つの影が・・・





警官『ちょっと君!こんな所で何をやってる!!

近隣の方から、変な男が公園にいると言う

通報があったんだけど!ちょっと来てくれるか?』




俺『えっ!?えええええ・・・・(゚д゚;)

う・うっそ〜〜〜ん・・・・』(;;)




その後、パトカーに乗せられて

1時間ほど職務質問されたことは

言うまでもない・・・






『俺は何も、

やってないっつーの!!』ヽ(`Д´)ノ




まぁ〜正直に話したらすぐに疑いは

晴れたんだけどね・・・(^_^;)




鞄の中身は全部出されたけど・・・(;;)










しかし、この真夜中の優美香ちゃんとの

出会いは後に、思いもよらない方向へと

進んで行くのでした・・・






近所の中華料理屋さんに
あるのぼりが上がってました・・・

『冷やし中華始まりました!!』

僕は夏の到来を
感じずにはいられませんでした。
今年は、暑い夏になりそうですね(^-^)

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2007年6月 3日 (日)

ジュンアイメイロ 第十話

ミア『ね〜山神さん・・・

今から、遊びに行ってもいいですか?』♡



俺『へっ!!・・・・』(゚д゚;)

思いもよらない彼女の発言に、

俺の時間は一瞬止まってしまった・・・



この職場に移ってから2、3日・・・

話すらしなかったのに、

いきなりみんなが帰ってしまって静まりかえった

ビルの中の俺の仕事部屋に、

1人で遊びに来たいなんて・・・



彼女の性格が元々そういう正確なのか・・・



何か悩み事でもあるのか・・・
(↑悩みの無い人なんていないけど(^_^;))



まさか・・・俺のことが・・・
(↑一応・・・お約束ですから(^_^;))




この数秒の間にいろんなことが頭を駆け巡り

俺は彼女になんて言えばいいのか困ってしまって

電話越しに変な空気が流れてしまった・・・


ミア『アハハハハッ・・・

冗談、冗談!!冗談だってば♪(⌒∀⌒)

山神さんって案外、奥手なんですね』('-^*)



6つも年下の女の子に

完全にバカにされていた・・・



俺『も〜ミアちゃん意地悪やな〜

いいもん!!もうミアちゃんの

『相談』絶対聞いたれへんからな!』(-""-;)




ミア『アハッ♡・・・ゴメン、ゴメン、

そんなに怒らないで』('-^*)


こんなくだらないやり取りが、

ミアちゃんとの距離を大きく縮めてくれた。

その後も、自分のことや彼氏のこと・・・

御局(おつぼね)チームや優美香ちゃんのことを

いろいろ話してくれた。




気がつけば、時計の針は9時半を過ぎようとしていて

俺たちは、昔からの仲の良い友達のように

電話を切った・・・



これでスタッフの女の子で解らないのが

8才年下の優美香ちゃん1人になり、

ようやく俺もみんなに馴染めるようになってきた。



やっとこさ11時頃に仕事を終えた俺は、

慣れないSECOMと施錠をして、

人気の無いビルから脱出することができた。


ビルから駐車場までは、少し離れていて

あったかい缶コーヒーを飲み終えるには

丁度よい距離で、俺はいつも途中にある

大きな公園の角にある自販機でコーヒーを

買っていた。



夜の公園は、薄暗くて好きじゃない・・・


昼間には、ひっきりなしに遊ばれる遊具も

どこか淋しそうに見えるし・・・





『んんっ?? 』


 

俺は、少し遠くにあるブランコの所に

違和感を感じた・・・


そこには、独りでブランコに座っている

女の子らしい姿が見えたので

俺はそれを、恐る恐る覗いてみた・・・




俺『・・・・優美香・・・・ちゃん・・??』



人気ブログランキングの方もランクが上がって
きました!(^-^)
とてもうれしいです更新が少し遅くなっていますが
良かったらまた読んでやってくださいネ

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