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2007年8月30日 (木)

ジュンアイメイロ 第三十六話

『9番って・・・俺やん・・・!?』


司会者『9番のかた〜?

あれ〜もう帰っちゃったのかな〜?』(笑



土田『ハイ、ハ〜イ♪

ココにいますよ〜♬♪♫

ヤッタじゃないですか〜山神さん

早く!早く!!』(⌒∀⌒)



俺は、まだいまいち状況が把握できてないまま

参加者の拍手の中、司会者のお姉さんの前に

祭り上げられた・・・


司会者『おめでとうございます!!

そして、コレが人気ランキング3位の副賞です♪

この中に、ランキングカードも入ってますので

よかったら、この後の最後のフリータイムで

使ってくださいね('-^*)

それでは、みなさん拍手!!』


パチパチパチパチパチパチ・・・





俺『なんか・・・恥ずかしいね・・・』(^_^;)

女の子『ホントにネ・・・』(^-^;)



俺は、ランキング3位の女の子と顔を見合わせながら

恥ずかしそうに笑った・・・



司会者『続いて〜2位の方の発表で〜す♪』


俺は、小さな紙袋をもらって、

ツッチーのいるもとの場所に戻った・・・



土田『お帰り〜イヤ〜うらやましいですね〜

僕なんか、5回も参加してるのに

そんなの1回もないですよ・・・』




やっぱり3回じゃなかったんや・・・(^_^;)




土田『そんなことより・・・

ランキングカードは何枚入ってるんですか?

副賞って何なんですか?』(⌒¬⌒*)


俺『ツッチー焦らない、焦らない・・・

ほらっ! 発表してるから

その後でゆっくり見ようや・・なっ』(^-^)




土田『そ、そうですね・・・(^_^;)

あ〜でも、いいな〜・・・

うらやましいな〜・・・(*´Д`)=з

もしかして!!梨花ちゃんのカードも

入ってたりして・・・』





俺『アハハハ,,,(^∇^;)

そ、そんなわけないやん・・・

ホラ! 2位の女の子やで!!

へ〜あの子が2位なんや〜・・・』


土田『えっ!?どれどれ?』


俺はツッチーが女の子に気を引かれている

うちに、紙袋の中から一枚だけ、1番上にある

カードを抜いてポケットに隠した・・・


そう・・・


それはまぎれもなく、

梨花ちゃんの名前と番号が書かれた

ランキングカードだったから・・・




『ふぅ〜...』(^_^;)

1番上にあってよかった・・・
こんなん見つかったら後で何言われるか
わからんからな・・・


そんなことを言っている間に

1位の人の発表になっていた・・・

司会者『それでは、1位の方を発表しま〜す♪

男子は11番の方で、女子は16番の方で〜す

前に出てきてくださ〜い』(^o^)/




俺『あれっ!?

16番って言ったら・・・
美奈ちゃんやん!!

へ〜美奈ちゃんすごい人気やったんや!?』



土田『ホントですね〜

ま〜山神さんも書いたでしょうし、

僕も美奈ちゃんの名前と番号、書きましたからね〜』(^з^)



俺『えっ!?そうなん?!

俺はてっきり、ツッチーは

本気で梨花ちゃん縛(しば)りでいったのかと

思ってたよ!』ヘ(゚∀゚*)ノ


土田『そんな訳ないじゃないですか〜(^_^;)!?

そんなことしたら梨花ちゃんがダメだったら

全然可能性がなくなっちゃうでしょ!?



ま〜結果的には、同じでしたけどね・・・』(TДT)





司会者『ハ〜イそれでは、他のみなさんの分の

ランキングカードを御配りしますので、

私が、番号を呼びますので

前までとりに来てくださいね〜♪


まず男子から呼びますね〜(^-^)


3番のかた〜・・・♬♪♫ ♬♪♫』



発表も終わり、部屋の中がざわめきだして、

そして最後のフリータイムを迎えた・・・




ツッチーも司会者のお姉さんに呼ばれて

紙袋をもらい、俺たちは中身の確認を始めた・・・





俺『え〜っと、ランキングカードが・・・

1位のカードが1枚・・・

2位のカードも1枚・・・

そして3位のカードが、4枚・・・』

全部で6枚も入っていた(^-^)v
(ポケット中の梨花ちゃんは除いてね・・・)


そして、ツッチーはと言うと・・・ 

土田『ハァッッッッ〜〜〜〜〜・・・・

一枚も入ってない・・・

毎回のこととは言え、

悲しすぎます・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


クッソ〜!!

こうなったら、最後にもう一回だけ

梨花ちゃんにアタックしてやるぞ!!』




そう言って、ツッチーは意気揚々と

梨花ちゃんの所に

突っ込んで行きました・・・


そして俺は、もう1つの副賞の封筒を

開けようとした時・・・


『ヤマケンさん・・・』(^-^)


俺『あっ!美奈さん・・・』(ノ゚ο゚)ノ


気がつけば人気投票No1

美奈さんが、ニコッと笑いながら

俺の横に立っていました・・・







ランキングのご協力、本当にありがとう
おかげさまで、FC2、JRank、
人気ブログランキング共に
かなり上位に上がってきました↑↑
あなたのおかげです('-^*)
コレに懲りずに、また応援よろしく
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2007年8月27日 (月)

ジュンアイメイロ 第三十五話

土田『さ〜 いよいよですね〜

これからが毎回、1番緊張するところなんですよね〜

山神さんも緊張するでしょう?』(^-^)


俺『そ、そうやな〜・・・』(^_^;)



不意に麻衣子のことを思い出してしまった俺には、

このパーティーを楽しむことなどできるはずも

なくって・・・


っと言うよりも、

本当はそんなこと初めから解っていたことで、

俺は、淋しい気持ちをごまかそうとして・・・


麻衣子のことを他のだれでもいい誰かとの

出会いで、それを忘れようとしていただけ・・・


だけど、

忘れようとすればするほど、

その悲しみは、心の奥の方へ

沈みこんでいく・・・


余計に麻衣子への悲しみを

増幅させてしまうことになってしまっていた・・・



ごめんな・・・ツッチー・・・


せっかく、俺を元気づけようと

してくれていたのに・・・

土田『さっ!そろそろ入りましょうか!?

あ〜ドキドキするな〜♡♡♡

梨花ちゃん僕の名前書いてくれてるかな〜・・』



俺『・・・・ど、どうかな〜』


この男は、俺を元気づけようとしていたのでは

ないのかも・・・(^_^;)


俺たちは、ザワつきながら部屋に入っていく

他の参加者流れにまぎれて部屋の中に入っていった。



部屋の中はさっきよりも少し薄暗くて、

中央を空けて壁際に向かい合わせで

人数分の椅子がならべてある。


司会者『は〜い!

それでは男子は左側の椅子に座って、

女の子は右側の椅子に座って、

男子と女子と別れてくださ〜い』


俺は、ツッチーと司会者の指示に従って

男子の列の真ん中の方に座った。


司会者『着席していただけましたね♪

皆様、お疲れさまでした〜(^-^)

それでは!!

今回のパーティーの結果発表に

移らせて頂きま〜す♪』



司会者の言葉と、部屋の照明の演出で

誰もが、緊張した様子を隠せず

静かに息を飲んでいた・・・

ツッチーは自分の番号の「8番」を

握りしめながら・・・

カップルになるはずもない

俺でさえも・・・


司会者『それでは・・・

発表します・・・・

カップルは・・・


男子の1番と、女子の12番・・・

男子の2番と、女子の13番・・・

男子の7番と、女子の2番・・・

この3組がランキングカード1位指名どうしとなり

カップル誕生となりました!!

みなさん拍手〜パチパチパチパチ...

それでは、番号を言われた方は

前に出てきていただけますか〜』(^-^)/



番号を呼ばれた6人は

恥ずかしそうに照れながらも、

司会者のところに集まっていった。

そして、レストランの御食事券をもらって、

仲良く手をつなぎながら前の方に用意された

別席に移動していた。



土田『ハァ〜・・・(;´Д`)

今回もダメやった・・・』




俺『残念やったな・・・

まぁ、俺も無理やったし・・・

また、今度頑張ろうや!?』(^_^;)


土田『そうですよね〜?

僕はてっきり山神さんは、イケると

思ったんだけど・・・

まっ、仲良く帰りましょうか..』(TДT)



司会者『それでは、今回の人気のあった男女

ベスト3の発表に移りたいと思います(^-^)

この発表と同時に、異性からのランキングカードと

パーティーの粗品をお渡し致しますので

最後のフリータイムで入っていた

ランキングカードの人に

最後のアタックをしてみてくださいネ〜


それでは発表しま〜す


まず〜男子の3位の方!!


番号「9番」の方!!


そして〜女子は「5番」の方!!


前に出てきてくださ〜い♪』(⌒∀⌒)




土田『えっ・・・!?

番号・・・
9番・・?

僕が・・・8番だから・・・』



俺『・・・9番って・・?




おれ・・・?



週末は新大阪のホテルに
泊まっていたので
更新ができませんでした・・・(^_^;)
あっ!?
ちなみに遊びじゃないですよ
仕事ですよ!し・ご・と・・・♡
でも、近くてもたまのホテルも
たのしいものですね(^-^)
ホテル大好き♡

ビジネスホテルだけど・・・


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2007年8月22日 (水)

ジュンアイメイロ 第三十四話

すると、そこには・・・


梨花ちゃんが俺の右隣にいるじゃないですか!?


美奈『ヤマケンさん、飲み物の

おかわり入れましょうか?』(^-^)


なんと左横には、さっきの時間に移動しなかった

美奈ちゃんが、そのまま俺の隣に・・・


俺『えっ!?あれっ!?

う、うん・・じゃ〜もらおうかな・・・』(^_^;)



梨花『あ〜ヤマケンさん、

あたしも、向こうのテーブルから持ってきたのに〜

ほらっ!こっちのは、中に入ってるフルーツが

違うから、味も違ってるんよ〜』(`∀´)



俺『え!?ええ〜!?

あ〜じゃあ、それも頂きます・・・

あ、ありがとう・・・』





俺は、梨花ちゃんと美奈ちゃんから

ジュースを頂いた。

そして、一口ずつジュースを頂きながら

周りを見渡すと、なんとも

奇妙な光景が俺の目の中に入ってきた。


お気に入りの男の子に、

ジュースを入れてあげてる女の子・・・


好みの女の子にジュースを入れてあげてる男子・・・


そして、変に緊張してしまって、

そんな気遣いも忘れてがぶ飲みしている

俺みたいなやつ・・・




なるほど・・・

このフルーツポンチは、ただたんに

のどの渇きを潤すだけじゃなくて、

会話のきっかけや、アプローチに使う為に

わざわざ、セルフサービスのとりやすい

『フルーツポンチ』になってたのか!!

結構、色々考えられてることに

俺は思わず感心してしまった。


って、そんな感心している場合じゃなかった・・・


あれっ!?



ここに梨花ちゃんがいるってことは・・・



ツッチー・・・は?





俺は、慌ててパーティー会場を見回した・・・



あれっ!! ツッチーがいない!?』




どのテーブルを見ても、ツッチーの姿が

見つからない・・・

もしかして、梨花ちゃんがこっちに来たから

怒って帰ってしまったのか・・・(;°д°)

土田『山神さんっ!・・・

山神さ〜ん!!


俺『えっ!あ〜ツッチー・・・

ってなんで、同じテーブルにいるの?』


ちょうどテーブルの反対側で

片手にジュースを持ちながら

向こうのテーブルからワープしていたツッチーが、

嬉しそうな顔をして俺の方に近づいてきた。




土田『一緒に来てるのに、当然じゃないですか!

さっ、さっ、ジュースでも飲んでくださいよ♪』(^-^)




俺をほうっておいて、

梨花ちゃんの所に行ったくせに・・・(-_-メ

で、梨花ちゃんがこっちに来たら

何食わぬ顔で、

こっちに移動するのかよ・・・


この土田という男の「モテない所」が

だんだん浮き彫りになってきた。
(↑まぁ、だいたいは分ってたんだけどネ(^_^;))

そして、そんなツッチーに気を取られてるうちに

左横の美奈ちゃんは、隣の男と話を膨らませ

右横にいたはずの梨花ちゃんは、

ツッチーが現れると同時に、

一緒に来ていた友達のテーブルに

行ってしまう始末・・・




気付けば、おっさん2人で

フルーツポンチを飲みながら

ため息1つ・・・


こりゃダメだ・・・(x_x;)




司会者『ハ〜イ、だいたい気に入った異性の人は

見つかりましたか?(^-^)

それでは、これから20分間の休憩を

とりますので、みなさんお持ちの

ランキングカードに気に入った3人の異性の名前と

番号と一言コメントをしっかり書いて、

いったんこの部屋から出てくださいね!

その間に集計をとって、休憩の後は

いよいよお待ちかねのカップル発表タイムに

なりますので、ドキドキしていてくださ〜い♪('-^*)

それでは、記入の方おねがいしま〜す』




とうとう、クライマックスが

訪れようとしていた!

このランキングカードの3位まで記入して

1位が見事一致したカップルだけ、

その場で発表されて、

ホテルのレストランの食事券をペアで

もらえるという、このパーティー最大の見せ場!

残念ながら、カップルにならなくっも

そのランキングカードは切り取り線が入っているので

切り取られて、記入されている名前の人に渡される

システムになっている・・・

しかも!!

その枚数が多い人、つまり人気のあった男女

3位までが発表されて、その人達に

粗品が送られると言うシステムになっていた!!


土田『山神さ〜ん、緊張しますね〜

名前を書く人決めましたか?

僕は、もちろん梨花ちゃんですけどネ!!』(^-^)
(↑無理だと言うことになぜ気付かん!?)



俺『おっ、おお・・・そ、そうやな・・・

俺は美奈ちゃんでも書こうかな?』


土田『あ〜それいいんじゃないですか?

美奈ちゃん、ずっと山神さんの隣にいましたもんね!

きっと、みなちゃんも「ヤマケンさん」って

書いてくれますよ♡』





俺『そ、そうかな〜

そんなことないと思うけど、

でも、よく考えてみたら

最後以外に、あまり他の男のやつと

話してる感じはなかったような・・・

よし!こうなったらダメもとで

美奈ちゃんの名前を書くよ!』






土田『絶対大丈夫ですって!

いいな〜この前彼女と別れたばっかりなのに

いきなり彼女ができるんじゃないですか?

よ〜し、僕も負けないぞ〜!!!

1位、2位、3位とも梨花ちゃんの名前を

書いてやる!!

これで、彼女に僕の想いは

届きまくりでしょう!?』(`∀´


俺は、ツッチーの言葉で、

いまいちこのパーティーに

乗り切れていなかった理由と、

ザラつく胸の感触を思い出した・・・




そうだ・・・




俺・・・・








麻衣子にフラれたんだった・・・・









土田『山神さん、書きました?

これ出して早く一服しにいきましょうよ』(^-^)



俺『あっ、ああ・・・

書いたよ・・・じゃぁ、行こか・・』




俺は、出入り口にある回収箱に

ランキングカードを2つに折って入れた・・・




誰の名前も書けないままで・・・




ちょっと長くなってしまいましたネ(^_^;)
次回この『お見合いパーティー編』も
おしまいです。
こんなイベントがあるってこと
知ってました?

何かのきっかけがあれば
社会勉強と思って、勇気を出して
参加してみるのもおもしろいかもよ('-^*)

※信用できるイベントを利用しましょうね
ちょっとでも怪しいとおもったら、
絶対にやめましょう!!


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2007年8月19日 (日)

ジュンアイメイロ 第三十三話

『しっかし、なんでここで

フルーツポンチかな?

これやったら、コーヒーの方が

良かったなぁ〜・・・』(-""-;)


土田『まぁ、まぁ、そう言わずに・・・

みんな初めはそう言うんですよ('-^*)

でも、これからが重要ですからね!


で、山神さんは、もうお気に入りの

女の子を見つけたんですか?


ちなみに、僕は梨花ちゃん一本でイキきますから

もしバラバラになっても、

お互い頑張りましょうね!!』



俺『えっ!?バラバラって・・・?

って言うか俺、まだ目当ての女の子なんて

おらんねんけど・・・


こんな時はどうすればいいの...
』(^_^;)





司会者『ハ〜イ! お待たせしました〜

それでは、これから新しいゲームを

はじめますよ〜(^-^)



部屋の中には丸いテーブルが幾つか置かれて

いますね〜

そのテーブルを男女交互に立ってもらって

8人のグループを作ってくださ〜い』(^-^)




俺とツッチーが話してる間に

新しいゲームが始まってしまった・・・


ツッチーは、俺なんてほったらかしで

ツカツカと梨花ちゃんのいるテーブルに

向かっていって、そのまま梨花ちゃんの隣を

キープしてしまった・・・



残された俺は、

訳も解らず、司会者のお姉さんの言われるがまま

近くのテーブルのグループに加わるしかなかった・・・



司会者『ハ〜イ!

みなさん、ちゃんとテーブルに着いたようですネ!?

それでは、ルールを説明しま〜す!

今、皆さんの両隣には異性の方がおられますね〜

少し人数の関係上、同性の方がおられる場合もありますが

それは、後で解消されますのでご心配なく!


それでは、今から女性の方は少しの間

目を閉じておいてくださ〜い!


そして〜


女性の方が目を閉じてる間に、

男性の方は話をしたいな〜って思う

女の子の隣に移動してください!


そこで約五分間のフリータイムが

与えられますので、その女の子に

先ほどのPRタイムで聞けなかったことや、

順番が回らなくて、話せなかった人などに

積極的に話しかけてみてくださいね〜


ちなみに、テーブルの上に

飲み物を用意しておりますので

ご自由にお飲みくださ〜い(^-^)



それでは、準備は良いですか?

ハイ!!

女性の方は目を閉じてくださ〜い!』




離れたテーブルでは余裕の色を見せるツッチーが

こちらを見てニヤリと笑っていた。


しょうがないので、俺は1番はじめに

会話を交わした美奈さんの隣に移動した・・・



司会者『ハ〜イ!女性の方は目を開けてくださ〜い

それでは、フリータイムをお楽しみくださいネ〜』(^-^)♪




美奈『あっ!?ヤマケンさん!!』




俺『美奈ちゃん、さっきはごめんネ・・・

変な終り方したからもう少し話したいと

思って・・・』









美奈『私もなんか変な終わりからだったから

気になってたんですごくうれしいです♪

あっ!ヤマケンさん、これ飲みます?

私が入れましょうか?!』('-^*)





俺『うわ〜ありがとう〜

俺、すっごく喉が乾いてたんよ!

遠慮なく頂きます』(^-^)



俺は、彼女が入れてくれたフルーツポンチを

ほぼ一気のみ状態で飲み干した・・・


俺『くぅあ〜〜〜(^∇^) 


おかわり!!なんてね〜』


美奈『アハハハ・・・

本当に喉が渇いてたんですね!?』



俺『そう言えば、さっき最後に

何か言おうとしてたよね?』


美奈『えっ!?

あ〜ええっと・・・

忘れちゃいました・・・

また、思い出したら言います。』(^-^;)


そのまま俺と、美奈ちゃんは

お互いの住んでいる所や職種など、

さっき話せなかったことを

五分と言う時間を忘れてたくさん話をした・・・



美奈ちゃんて・・・

そんなに可愛いって訳じゃないけど、

結構、家庭的で優しい性格なんやな〜・・・


あれっ?

俺って,家庭的な女の子にひかれるタイプなのかな?


俺は、こんな形での出会いを

なんとなくだけど理解できるように

なっていた・・・


司会者『ハ〜イ!

それでは五分経ちましたので、

次は男性の方が、目を閉じてくださいね〜

今度は、目当ての男性の隣に

女性の方が行きますから

楽しく、お話ししてくださいね〜

それでは男性の方は目を閉じてくださ〜い』(^-^)



俺は、飲みかけのフルーツポンチを

左手に持ちながら、静かに目を閉じた・・・




司会者『ハ〜イ!それでは男性の方〜

目を開けてくださ〜い』(^-^)



「目を開けた時に誰もいなかったらどうしよう・・・」

そんな不安を抱えたまま、俺はゆっくり目を開けた・・・



すると、そこには・・・






暑い、暑いと言っていても
もうすぐ9月・・・
あっという間に、
秋がくるのでしょうね...

って・・・

こんなに暑いのに、ホントに
秋が来るのかな〜

しっかし・・・暑い!(^_^;)

あ〜28度から
温度下げてもいいですか・・・ダメ?

STOP地球温暖化!!ですもんね(^-^)/


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2007年8月16日 (木)

ジュンアイメイロ 第三十二話

司会者『ハ〜イ!みなさ〜ん!!

今、目の前にいる方がプロフィールタイムの

最後の人になりますので!


しっっっっっかりと、

自分のセールスポイントを

アピールしちゃってくださいね〜♪』(⌒∀⌒)

土田『こんばんは〜(^-^)梨花ちゃん♡』


梨花『こ、こんばんは・・・』


土田『ええっと・・・・

あの〜・・・』


梨花『・・・・・・』



今まで、軽快に会話を進めていた

ツッチーが、なぜか真っ赤な顔をして

言葉を失っている・・・

俺は、思わず自分の目の前の女の子よりも

ツッチーに会話をフってしまった・・・



俺『あ〜ツッチーまた、赤面してるやん!!

いくらタイプの女の子やからって

それはあかんやろ〜』(^-^)


土田『い、いや〜・・・

あまりにも梨花ちゃんが可愛いから

緊張してしまいましたよ』(^_^;)




梨花『アハハハ・・

私なんかに緊張しなくても・・・

ツッチーさんて、照れ屋なんですね』('-^
)



ツッチーになかなか彼女ができない

理由の1つが俺にはようやく理解できた。

そう!

ツッチーは、気に入った女の子や

好きになった女の子には、

2人っきりになると、

緊張してしまって全然話ができなくなって

しまうタイプだったのです。



だから、じゅうぶん他の女の子で

練習してから彼女(梨花ちゃん)に

挑んだのだが・・・



土田『・・・そうなんですよ〜

でも梨花ちゃんが、可愛いから

しょうがないよね♪』



なんとか、自分のペースを

取り戻すことができて、お互いの

PRができたようだ・・・(^_^;)



おかげで、俺はというと・・・

気がつけば、目の前の彼女は

俺の左隣の男と、そいつの目の前の女の子との

3人で楽しそうに話していて、

結局、最後の15秒は

無言で終ってしまいました・・・









司会者『ハ〜イ!!タイムア〜ップ!!

まだ、まだ、話足りないことはあると

思いますが、心配しなくても

パーティーは始まったばかりで、

これからですからね〜♪


今から、10分だけ休憩をとりますんで

その間にトイレとかすませておいて

くださ〜い!

それでは、休憩で〜す♪』(⌒∀⌒)






俺とツッチーは、一緒にトイレにむかい

トイレの近くの喫煙スペースで

これからのミーティングを行った。



土田『いや〜助かりました〜

ホントありがとうございます!!

山神さんのおかげで、今日1番可愛い

梨花ちゃんといい感じで話すことができました


もしかすると今日こそ・・・




もしかすると・・・・ククク・・・』( ´艸`)





俺『そ、そうなんや・・・

ツッチーが喜んでくれて俺も、

よ、よかったよ・・・(^_^;)

(・・・梨花ちゃんが、今日1番可愛いか・・・?)

梨花ちゃんとつき合えるように

頑張れよ!!

って、人のことをどうのこうの言ってる

場合じゃないやん・・・

コレからの流れはどうなるの?

って言うか?

いっぱい話したから飲み物とかほしいんやけど

Beerとかでないの?』



土田『大丈夫ですよ!

この後は、テーブルを使うゲームが

始まりますから、その時に

Beerとかアルコールはでませんが

ソフトドリンクくらいはでますよ』(^-^)




男と女の熱気でモワ〜っとした部屋に入ると

確かにテーブルの上にフルーツポンチのような

いかにも甘そうな飲み物が大きなボールに

入っておいてあった・・・




俺『5000円払ってこれだけやったら

このホテル丸儲けやな・・・(^_^;)

しかも、このフルーツポンチって

自分で入れなあかんやん・・・
めんどくさいな〜




土田『さ〜始まりますよ!山神さん、

これからが戦いの始まりですよ!!』
(-_☆)




俺『えっ!!』



そのセリフと共に、ツッチーの目がギラっと

光るのを、俺は見逃さなかった・・・


・・・さっきは、子犬のように

(おび)えていたくせに・・・(-""-;)



土田『このフルーツポンチが、

重要なアイテムになるんですよ!!』



俺は、この後の恋を求める

男女の壮絶な戦いが

まさか、フルーツポンチで

繰り広げられるとは、

想像すらできなかった・・・







とうとう、お盆休みが終って
しまいましたね・・・
僕も、背中の日焼けが痛くて
たまりません(^_^;)
この歳になって、日焼けなんて
するもんじゃないですね・・・
あなたも、休みを楽しめましたか?

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2007年8月12日 (日)

ジュンアイメイロ 第三十一話

定刻を迎えると同時に、

1人の奇麗なおばさ・・お姉さんが、

少しザワついた俺たちがいる

パーティー会場に入ってきました・・・




みなさ〜ん♪

こんばんは〜〜(⌒∀⌒)♪



司会の谷口で〜す(^-^)

今夜は、パーティーに出席して頂き

ありがとうございま〜す♪

今夜は私が、みなさんの新しい出会いの

お手伝いをさせて頂きたいと思いますので

よろしくお願いしま〜す♪』



軽快な口調で『お見合いパーティー』の

火ぶたは切って落とされた。



司会『それでは、女子のかた〜

女子の方は、部屋をぐるっと取り囲む感じで

立ってもらえますか〜?



そして〜

男子の方は、その女子の円の中に

女子の方を向いて立ってくださ〜い』





俺は、司会者の方の言っていることを

理解しながらその言葉に従う前に・・・



土田『さ〜山神さん、行きましょうか〜!!』


ツッチーは、俺の手を引っ張って、

もう既に目をつけている女の子の

少し離れた所にポジションをキープした。


俺は、そのツッチーの女の子に距離を空けた

行動に疑問を感じずにはいられなかった・・・



司会者『それでは、外側に女子!内側に男子!の

お互い向き合う「円」ができましたね〜

では、これから独り15秒の自己紹介をして頂きます!

15秒ごとに私が合図を出しますので、

その時は内側の男子が1人ずつ右に

移動して行ってくださいね〜

それでは、今から15秒の自己紹介タイム

スタート!!



俺はなぜツッチ−が

少し離れた場所にポジションをとったのか

この時、初めて理解した。


初めは、男子も女子もまだ緊張していて

照れくさいもの・・・

そんな時にはなかなか良い印象を与えられない

ことを、ツッチーは知っていたのだ!

だから、わざと距離を置いて、

ちょうど気持ちがほぐれてきたころの

15秒を狙っていたのだ!!



土田『こんばんは!

僕、土田って言います。

あなたは、

え〜っと・・・』


このパーティーの参加者には

登録の際に記入した、簡単なプロフィール

例えば、いつもみんなに呼ばれているあだ名

自分の趣味、それに最近ハマっているものとか

が書かれた「名札」のようなものを

配られる。

それを、各々(おのおの)が胸のあたりに

付けておいて、それを会話のネタにすると

言う極めて原始的かつ画期的な

システムがとられていた。


土田『え〜〜〜っと・・・

料理が得意なリョウちゃんですね(^-^)

料理が得意っていいな〜♡』



隣のツッチーは、初対面の女の子に

いい感じで会話を進めて行く・・・

こんな時、営業マンって場馴れしてるんだと

俺は、尊敬のまなざしでツッチーを見ていた・・・




女子『あの〜ヤマケンさん・・・』




俺『ハ・ハイ・・・!!

あっ!ごめん・・

俺、こう言うの初めてなもので、

ちょっと緊張してて・・・

あっ!ええっと・・・美奈さん・・・

ど・どうも・・・初めまして・・・』


俺は、緊張のあまりツッチーに気を取られて

目の前の女の子に話しかけることを

忘れていた・・・



美奈『クスクス・・・(^-^)

実は、私も初めてなんで緊張してたんです。

今日は、お隣の方と2人で来たんですか?』




俺『そ〜なんですよ(^-^)

なんかこういうのよく分らなくて・・・』


美奈『私も、隣のリョウに誘われて来たんですよ

それにしても、ヤマケンさん大っきいですね?』


俺『そうですか?

美奈さんがちっちゃいんですよ!

女の子はちっちゃい方が可愛いですね』(^-^)



美奈『えっ!?

そ、そうですか・・・?

可愛くなんてないし・・・

私は、普通だと思うけどな〜・・・

ヤマケンさんって・・・』




ハ〜イ!!

15秒経ちましたよ〜

名残惜しいでしょうけど、

隣に移動してくださ〜い!!』


俺『えっ!?うそ〜?

まだ、話の途中なのに・・・

あっ!ああああ・・・・』





ふと隣のツッチーを見ると、

そんな俺とはちがって、

持ち時間15秒をキッチリ使い切り

もうすでに隣の女の子と

軽快なトークを始めていた・・・



俺も負けじと、目の前の女の子に

話しかける・・・


俺『初めまして・・・』




そんな感じで何人かの女の子に話しかけている間に

俺にもだんだん、その用量が解ってきた!


なるほど!!


この15秒っというのは

結構、計算された数字なんや!!



細かいことまで聞き出すには短くて、

でも、会話が無くなってもイヤな空気にならない

微妙な時間・・・

それが、ちょうど15秒なんだと・・・





そんな感じで、周りの男子も女子も何人かの

自己紹介を終えたころには、

初めにあった緊張感も無くなっていて

このパーティーのシステムに、

みんなまんまとハマっている

そして参加者からは笑い声と笑顔が

溢れていた・・・


そして、残り時間あと1人か2人という所で、

狙っていた女の子の所に

キッチリと計ったかのようにツッチーが

たどり着いた。



さて、お手並み拝見と行きましょうか?

土田さん!(`∀´)Ψ




ヤッホ〜〜!!
お盆休みだ〜〜〜!!
イヤ〜頑張りましたよ・・・
やっと、ゆっくり眠れると思うと
涙が・・・;;

っと言っても、
三日間だけなんですけどね(^_^;)

あ〜なにしよっかな〜(⌒∀⌒)

あっ?まだ、決めてなかった・・・


そんな訳で、とりあえず・・・
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2007年8月 9日 (木)

ジュンアイメイロ 第三十話

ええ〜っと・・・

このホテルの前で

待ち合わせやねんけど・・・



・・・ツッチー遅いな〜・・・

土田『山神さ〜ん!!

遅くなりました〜〜!!』(^o^;)/


『お見合いパーティー♡』の開始時間まで

後、12分の所でツッチーが現れた。


俺『お〜ツッチー!!

お疲れさ〜ん・・・って、

なんでスーツなの?』


土田『いや〜今日のパーティーは、

25才以上35才未満の男と、

20才から35才の女の子との

パーティーじゃないですか?

やっぱり、ココは
ビシッと35才の

「デキル男」のイメージでいこうかなと

思いまして・・・ハイ』


俺『・・・「デキル男」には

見えんけど・・・

でも、そんな予備知識あるんやったら

もっと早く教えてよ〜・・・

もしかして・・

みんなそんな感じなのか〜・・・

俺なんて、めっちゃ普段着やのに・・ズルい!



土田『イヤ〜、すみません・・・

だって、かぶったら

僕が目立たなくなるじゃないかと

思って〜(`∀´)Ψ


こういう所にはね〜

結構いるんですよ・・・


「スーツ・フェチ」
の女の子が

そう言う所、ちょっとでも優位にたたないとね!




まぁまぁ・・そんなことより早く行きましょう♪』



スーツ姿のツッチーは、

まるで自分の家を案内するかのように、

パーティー会場のホテルの一室に俺を

連れて行ってくれた。



用量の解らない俺には、

頼もしい存在に見えたのだが、

会場の中に入った瞬間、

顔が青ざめてしまった・・・



俺『ツッチー・・・

スーツなんか着てるのツッチーだけやで・・・







土田『な〜に言ってるんですか!?

そ・れ・が・狙いなんじゃないですか!



そんなことより
ホラッ!

女の子達をよく見てくださいよ!!



結構、僕
のことを見てるでしょ!?

作戦成功ですね!!



おおお〜コレは、しょっぱなから

良いかも知れませんよ〜

今回こそ、かわいこちゃんを


GETしてやりますよ〜〜!!』(`∀´)




なんで僕の「ら」なの?・・・

注目してるって言っても

場違いにスーツ着てる変なおっさんが

1人ではしゃいでるからやん(^_^;)


そんなことを言いながら、

俺は部屋の端っこで固まっている

女の子達に興味津々で目をやった・・・







俺『へ〜〜〜〜・・・

結構かわいい子もおるんや〜〜・・・


あの子なんて、こんな所に来なくても

コンパとかで、全然イケそうやのにな〜!?』





土田『でっしょ〜!!


これが、安いやつだったりすると

グッとレベルが下がるんですよ・・



でもね〜やっぱり可愛い子って

みんなが行くから競争率が高いんですよ・・・

それよりも・・・

ほらっ!


あそこの隅の方で座ってる

ま〜そんなに可愛くはないんだけど、

スカート履いてるの女の子いるじゃないですか?

あ〜いう子の方が、案外口説きやすかったり

するんですよ♡』(^-^)




俺『なるほど〜!!

その理論、解るわ・・・

SEXアピールするんやったら

パンツより、やっぱりスカートやもんな・・

それをあえて武器に使ってくるってことは

それだけ
本気ってことか!?』




土田『大正解ですよ!!

さすが山神さん・・・

スカートもそうなんですけど、

あえて胸元を強調した服装とか、

露出の高いものとかも、

その女の子の
本気度が見えますネ!



でも、そんな子に限って・・・』



話の途中で、ツッチーは

1人のノースリーブの

女の子に軽く会釈(えしゃく)をして

そしてまた話を続けた・・・




土田『・・・このパーティーの

常連だったりするんですけどネ・・・(^_^;)


あっ!そろそろ始まりますよ!』







あ、あんた・・・


この前は、3回しか行ってないって

言ってたのは・・・


あれ・・ウソだろ・・・?!(ー。ー;)




そして、軽い疑惑と不安を抱えたまま

パーティーは始まった・・・





あのですね〜実は・・・

いやっ!・・・

やっぱりいいです・・・

なんか、こんなこと書くと
淋しいやつみたいになっちゃうから・・・(^_^;)

でもな〜・・・

思い切って書いちゃおうかな〜・・・


実は・・・


僕の誕生日なんです・・・(//・_・//)

てなわけで・・・
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2007年8月 5日 (日)

ジュンアイメイロ 第二十九話

あれから数日が経ち・・・


春の訪れを予感させるような

すがすがしい朝を迎える日々が続く・・・


そんな時の流れは

俺の心から失恋の痛みを

徐々に和らげて・・・


くれることもなく・・・




俺はいつまでも、麻衣子を

忘れられないでいた・・・





失恋の心を癒す1番の方法は

『新しい恋をする事!!』ってことくらい

重々承知(じゅうじゅうしょうち)だったから

携帯のアドレスの奥の方に眠っている

女友達に久しぶりに連絡して、

雰囲気のある居酒屋に誘って

その女友達に、それらしい態度を

とってみたり・・・




だけど、そんな簡単にはいかなくて・・・




しょせんは一緒に遊んでくれる女の子達に

『麻衣子の残像』を照らし合わせてる

だけだった・・・


そんなある日、仕事関係の友人の「土田」から

こんな話を持ちかけられた。

土田『山神さんって、今、フリーでしたよね?』


俺『そうやねん・・・

誰か可愛い子紹介でもしてくれんのか?』(^-^)



土田『紹介ってのとは、

ちょっと違うかもしれないんですけど、

ちょっとおもしろそうなイベントがあるんですけど

一緒に行きませんか?』


俺『何、何・・・?

なんか怪しいやつと違うやろな〜

言うとくけど、俺には金は無いからね!』(^-^)

土田はニッコリしながら、

鞄の中から一枚のパンフレットを

取り出しました。



土田『じゃ〜ん!!どうですコレ?

一緒に行きましょうよ』(⌒∀⌒)


俺は、そのパンフレットを覗き込んだ・・・




俺『お・お見合いパーティー♡・・・

へ〜噂では聞いたことあったけど、

コレがそうなんや・・・

ええっと・・・何なに・・・

男が5000円で、女の子が1000円

なんや微妙な料金設定やな・・・?

コレって大丈夫なん?』




土田『イヤ、イヤ、・・・

パーティー内容は色々あって、それによって

金額が変わってくるんですよ(^-^)

もちろん、もっと安いパーティーもあるんですけど

そうなると、どうしても集まる女の子「質」も下がって

しまうから、ある程度は金額の張るパーティーの

方がいいんですよ』(⌒∀⌒)




俺『・・・そ、そうなんや・・・

って言うか、ツッチー(土田)は

何度も、こう言うのに行ってるの?』



土田『そ、そんなこと無いですよ!!

まだ、3回しか行ってませんよ!!!

俺『3回行ってるの?』


土田『3回しかです!!』

この土田と言う男、仕事はそこそこできて

見た目もそんなに変な訳でもないのに

なぜか、女の子ウケが良くなくて、

三十路も中盤にさしかかろうとしているのに

彼女いない暦が8年になろうとしている

ギラギラした男である。



土田『ね!?一緒に行きましょうよ!!

こう言うパーティーってモテそうな人と

行くのが1番なんですよ!

女の子達も2、3人の友達と来てますんで、

1人が仲良くなると、他の友達も連鎖して

仲良くなりやすいんですよね〜』





俺『俺は、まき餌(まきえ)か!!




でも、なんかおもしろそうやな(^-^)



よし!!





どうせ彼女もおらんことやし、

ツッチーに騙
(だま)されてみるか?』


土田『騙す訳ないでしょ・・・(^-^)

山神さんならきっと、

かわいい彼女をGETできますよ!!』


俺『・・・「GET」って・・・』



まぁ・・・

そんなこんなで、俺とツッチーは

週末に『お見合いパーティー』たるものに

出席することになったわけで・・・




さて、どうなることやら・・・・


肩こりが酷くて困っています・・・
普段、そんなに肩がこる方じゃ
ないのだけれど、この連日連夜の
残業がそうさせているのでしょうか・・・
盆休みに針でも行ってみようかな?

でもなんかちょっと怖いな〜(^_^;)


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2007年8月 2日 (木)

ジュンアイメイロ 第二十八話

麻衣子と別れた次の日だからって

何かが変わるはずもなく・・・


まぁ、それが救(すく)いと言えば

救いなんだけど・・・(^_^;)




当たり前に、職場に出社して


山のような仕事を、


当たり前にこなす・・・




1つだけ当たり前じゃ無いのは

 

俺の心にポッカリと穴があいたこと・・・



今までに、いろんな出会いと別れを経験して

同じように傷ついたこともあったけれど、

こんな風になったのは

初めてのことのように思えた・・・


それはもしかしたら、

結婚』と言う、

人生をかけた恋愛に

裏切られたから・・・


そしてもう・・・


純愛なんて信じない』って、


心に誓ったから・・・


そこには、見た目は何も変わらない

心だけを失った新しい俺が

めでたく誕生しようとしていた・・・





ミア『おはよう〜♪

昨日はどうやった? 

久しぶりのフィアンセと会えた感想は?』(^-^)


日曜日に、彼女に会いに行く事を

知っていたミアちゃんが、

俺の触れられたくない所に

朝一番から触れてきた・・・



俺『いや〜フラれちゃったんよ・・・

ミアちゃんとの結婚競争は

俺のリタイヤってことで

ミアちゃんの勝ちやな』(^_^;)



ミア『またまた〜・・・

そんな冗談言うて〜

そんなんに騙されへんよ!!(`∀´)

っで!

ホントはどうやった?

式場とか見に行った?』(^-^)





俺『・・・・・



いや〜マジでフラれたんやけど・・・・』






ミア『・・・・ほんとに?

えええええええ〜・・・・

あんなに仲良さそうやったのに・・・

なんで!? なんでなん??』




こんなネタになるとカワイイ女の子も、

いきなり近所のヤジ馬オバちゃん

変わってしまう・・・

俺『まあ、まあ、まあ、まあ・・・

また、ゆっくり話すから

とりあえず仕事しましょう』(^_^;)



そう言うとミアちゃは、

少し不満げな顔で、でもしょうがなく

自分の居場所に戻っていった・・・





 ・・・まぁ〜覚悟はしてたんだけど数分後には・・・


宏美『ヤマケンさん、彼女と別れたってホントなん?』



俺『早っ!!ものすごいHOTな情報が

恐ろしい早さでまわってるな〜・・・



実はマジやねん・・・俺フラれてしまってさ〜』(^_^;)
 



そんな会話を、宏美ちゃんの次は真希ちゃんへ・・・


真希ちゃんの次は、もう一度ミアちゃん・・・


そして優美香ちゃんへと、


俺は、自分がフラれた話を

個別に現れる4人の女の子に

同じことを繰り返すように説明させられた・・・

宏美『彼女、酷いな〜・・・

でも、結婚する前でよかったやん』(^-^)


真希『残念やったね・・・元気だしてな!

大丈夫、山神さんだったら、

またすぐ彼女できるって』(^-^)




ミア『彼女ひどいよな〜

ヤマケンさん、まじめにつき合ってたのに・・・

よし!!今度、呑みに行こう!!!

あたしが、慰めてあ・げ・る♡』
(↑あなたが1番怖いんですけど・・・)



優美香『山神さん・・・

大丈夫ですか?

辛いですか?

辛いですよね・・・?

私で良かったら話し相手になりますから・・・

元気だしてくださいネ・・・



それから・・・



男の人だからって、悲しいときは

悲しいって言ってもいいんですよ!


あっ! 私、ちょっと偉そうでしたね・・』(^_^;)








それぞれ女の子が、

それぞれの言葉をかけてくれた・・・



表現の形は違うかもしれないど、

みんなが俺を励ましてくれて


俺は、それがとても嬉しかった。




その中でも、優美香ちゃんのあの言葉・・・


悲しいときは、悲しいって言ってもいい・・・


この言葉は、その時の俺の心に大きく響いた。



気付けば・・・


俺は、誰かに恋愛の相談もしなくなったし、


ましてや誰かに「悲しい」なんて、

口にだしたことも・・・


もしかしたら・・・


そんな俺の態度が、

麻衣子をいつのまにか「ひとりぼっち」に

してしまっていたのかもしれない・・・







訳の解らない経験やプライドに

(おお)い隠されて、

自分自身、こんな大切なことを

忘れていたなんて・・・


俺は、8才も年下の女の子に

本当の恋愛の気持ちを

教えてもらった気がした・・・




みんなが帰った後も、

俺は換気扇の下で、心の穴に

タバコの煙をくぐらせながら

優美香ちゃんの言ってくれた言葉の深さを

考えていた。




今となっては・・・



もう遅いということを・・・



知りながら・・・





それを知りながらも俺は、

携帯のアドレスから

麻衣子のアドレスを消去する事が

まだ、

どうしてもできなかった・・・









ココログさん・・・
メンテナンスするなら先に知らせてください・・・
昨日せっかく書いたのに、
反映の時に消えてしまうなんて・・・;;
えっ!言い訳だって!?
すみません・・・
ガンバッて更新しますので、
また読んでやってくださいネ(^_^;)

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