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2007年9月29日 (土)

ジュンアイメイロ 第四十三話

『恋愛に年の差なんて・・・』


どこかの誰かが

言っていたような気がする・・・


年の差だけならまだしも・・・

同じ職場・・・

彼氏もち・・・


玉砕覚悟で、告白しても

ホントにフラれた時のことを考えると、

同じ職場でいる以上、気まずくなるのは

目に見えてる・・・

ましてや彼氏がいるのに・・・

勝てないケンカを吹っかけるほど

バカじゃないけど・・・



この気持ち、どうすればいいのか・・・・



そんな気持ちの整理の仕方ぐらい知ってるだろ?!



『あきらめる・・・』ってことぐらい・・・





優美香『おはようございます』(^-^)


俺『おはよ〜』(^-^)




優美香『昨日は、ありがとうございました』('-^*)

俺『どういたしまして...』('-^*)


今までの経験を糧(かて)にすれば、

相手に想いを悟(さと)られないようにする

気持ちのコントロールくらい、

容易(たやす)いもので・・・




まるで当たり前のように

普通の日常を演出できる・・・





俺『帰って彼氏に怒られなかったか?』




優美香『そんなの・・・

ご飯食べに行っただけなのに、

怒られる訳ないじゃないですか?』(^o^)


俺『そりゃそうやな・・・』(*^-^*)



聞きたくもないのに、彼氏とのことを

一々、質問してしまう・・・



そうやって、自分で自分にトドメを刺して行く・・・





彼女を『あきらめる』ために・・・





こういう時、同じ職場や学校のような

逢いたくなくても、

逢わなければ行けない環境は、

つらい恋愛を経験した人なら誰もが

味わったことのあるであろう、

まるで針の山を裸足で歩いているような

苦痛が続く・・・




その想いが強ければ、強いほど、

針山の針は、心の深い所まで

突き刺さって行く・・・



だから、なるべくは彼女を見ないように・・・


そして、目を合わせないように・・・



声をかけないように・・・

会話をかわさないように・・・




宏美『ヤマケンさん?

なんか元気無くないですか?』



仕事の合間に、宏美ちゃんが

遊びに来てくれた・・・



俺『えっ!?

そ、そんなことないよ・・・

そ、そうや!宏美ちゃん

土曜の夜に、呑みに行かへんか?』




宏美『あ〜残念やな〜

実は、この前コンパ行った時に

知り合った男
(ひと)に誘われちゃってて〜

そんなにカッコいい訳じゃないんだけど

メールとかしてると、結構いい人みたいで

ちょっと「いいかな〜」って

思ってるんですよ〜

だから、ゴメンね』('-^*)



俺『へ〜そうなんや・・・

いやいや、そりゃいい感じやん♡

宏美ちゃんやったら、絶対大丈夫やで!

春の訪れとともに、宏美ちゃんにも

春が来たかな?

じゃ〜来週はどんな感じやったか

レポート提出してもらおうかな?』(^-^)



宏美『アハハハ・・・

まぁ〜まだ、全然どうなるか

分らないけど、

「もしかしたら・・・」なんちゃって♡



結果は、ちゃんと報告しますから

お・た・の・し・み・に♪』('-^
)


そう言って宏美ちゃんは、

嬉しそうに自分の持ち場に

帰っていった・・・




こんな時は・・・

こんなものかな・・・(^_^;)


偉そうに、

『自分の気持ちのコントロール』は容易い

なんて言ってるくせに

俺のいつものパターン・・・


結局、彼女と違う誰かでごまかそうと

しているだけ・・・


俺『ハァ〜・・・・

仕事しよ・・・』(*´Д`)=з




俺は、少し冷めかけたHOTコーヒーを

ため息と一緒に口にした・・・




そうやって、仕事の合間に

たびたび遊びに来てくれる

女の子達・・・


優美香ちゃんを好きになる前までは、

そんなに気にもしなかったのに、

俺の仕事場の扉が開く度に



「優美香ちゃん・・・?」



そんな風に、期待してしまう・・・




これが、社内恋愛の辛い所・・・




でも、大丈夫・・・




俺さえ我慢すればいいんだから・・・





俺があきらめれば済むことだから・・・



気がつくと、時計は夜の七時を回ってる。



みんなは帰宅して、いつものように

俺は独りっきりで換気扇の下、

いつものようにタバコをふかして

カップラーメンのお湯が沸くのを

待っている・・・





コン、コン、コン・・・



誰も叩かないはずの扉をノックする音が

鳴り響いた・・・




優美香『ワァッ!!


俺『ウワァ〜〜!!』(゚д゚;)



優美香『アハハハ・・・ビックリした?』(^-^)


俺『ビックリするわい!!』ヽ(`Д´)ノ




突然の彼女の訪問に・・・





心臓が飛び出るほど・・・










嬉しかった・・・・








先日、携帯のプランを『パケ放題』に
変更しました(今更‥)
なぜって?
実は、僕も仕事の携帯でも見れる
ホームページを作ろうと思って、
色々調べていたら
いつの間にかパケット料金が
莫大な金額に・・・(^_^;)
えっ!?PCで調べたら
いいじゃないかって?
だって、僕の家にはネット環境が
無いんだもん(>_<)
そんな訳で、晴れて『パケ放題』
になりました。(^-^)

よ〜し♪
まずは『着歌』ダウンロードだ!!

そこで発見!!こんな携帯サイト
LinkiesQr_00184513




着歌って・・・
無料だったのね・・・(^_^;)

早速『ミスチル』ダウンロードだ!!





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2007年9月24日 (月)

ジュンアイメイロ 第四十二話

彼女は・・・

俺の車の助手席で、

何に恐れることも無く、

まるで子ネコのように

丸くなって眠ってる・・・



俺には・・・

少し遠回りして彼女をマンションまで

送り届けることくらいでしか、

彼女への想いを伝えることができなくて・・・



赤いブレーキランプが連(つら)なる

会社帰りの渋滞に捕まっている

こんな彼女との時間でさえ

俺には幸せに思えた・・・




だけど・・・



そんな時間は、

無情にも彼女の携帯電話が切り裂いた・・・




“♬♪♫ ♬♪♫♬♪♫ ♬♪♫”


俺『優美香ちゃん・・・!

おい、おい、優美香ちゃん・・・!!

電話なってるよ!?』




優美香『んんん〜・・・



いいんですよ・・・


メールですから・・・


んんっ?!


あれっ?

なんで車に乗ってるんですか?

焼き肉は??』


眠そうな目をこすりながら

彼女が目を覚ました。




俺『何を言うてるねん・・・

カシスオレンジ1杯で眠ったくせに・・・

おかげで俺かって塩タンしか食べてないんやぞ!』(^_^;)


優美香『ごめんなさい・・・だって・・・

友達が、お酒を飲む人と食事に行ったら

1杯目くらいは、お酒を注文しないと

嫌われるって言ってたから・・・』


俺『それは、たしかにその方がうれしいけど、

呑めないのに無理に呑むのは、

やっぱりよくないと思うよ・・・

けど、俺が喜ぶように色々考えて

くれたんやな・・・ありがとうな』(^-^)





自分のことより、誰かが喜ぶこと・・・

そんな彼女の素朴な思いやりが、

俺はたまらなくうれしかった・・・



だけどその反面、誰かが悲しむことも・・・


俺『メール・・・

彼氏からじゃないの?』




優美香『えっ・・・!?

んっ・・んん・・・

今から、家に行くって・・・』



俺『そうか・・・

きっと、心配してるんやろ?

コンビニでお土産でも買って

帰ってあげなよ!

優美香ちゃんもお腹減ってるやろ・・』(^-^)



優美香『ええ〜

もう帰るんですか・・・

なんか、つまんないな〜・・・

もっとどっかドライブしましょうよ』(^-^)



俺『あ〜ほ〜

彼氏待ってるんやろ!?

ま〜行こうと思えば、焼き肉でも

ドライブでも買い物でもどこでも

いつだって連れて行ってあげるやん!!』('-^*)


優美香『ホントですか?!

絶対ですよ!!約束ですからね!!

じゃ〜指切り・・・』(^-^)


運転しながら俺は、吸ってたタバコを

口にくわえてヤニ臭い左手の小指を

彼女に差し出した・・・


そして、彼女は嬉しそうに、

そしてしっかりと自分の左手の小指を

俺の小指に絡ませて指切りをした・・・



俺『・・・・』



俺は、遠回りの道のりをいつもの道に変更して

彼女の家の近くのコンビニに向かった・・・




優美香『あっ、じゃ〜あたしここから帰ります・・・

今日はありがとうございました。

今回は、焼き肉食べ損ねたけど

今度は必ず・・・

約束しましたもんね!('-^*)

また、メールしてくださいネ

それじゃ〜・・・

お疲れさまです・・

ごちそうさまでした〜』(^-^)


俺『あ〜約束な!

それじゃ〜・・・


バイバイ・・・』(^-^)


俺は、駐車場に車を止めることなく

そのまま車を走らせた・・・


そしてまた、タバコに火をつける・・・




彼女と、2人だけの時間を持てたうれしさ・・・

その気持ちを殺して、

彼氏の待つ家に帰る彼女を見送ったこと・・・



左手で指切りをした時、

薬指に付けられた指輪が

俺の小指にふれたこと・・・




それでも・・・


俺は・・・



悲しいくらいに・・・




彼女のことを・・・



好きになってしまった・・・・







連休っていいですよね(^-^)
なんか久しぶりに
ゆっくりできた気がします。

『・・・・』

『えっ!?
仕事はどうしたのかって?』

ハイ!たまっていますよ・・・

ど、どうしよう・・・;;

連休なんてとるんじゃなかった・・・
あ〜誰か助けて〜〜・・・
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2007年9月20日 (木)

ジュンアイメイロ 第四十一話

俺『ハイ!お疲れ!!

それでは・・・かんぱ〜い♪

優美香『お疲れさまで〜す♪

かんぱ〜い!!

ウワ〜塩タンおいしそ〜♪

いただきま〜す 
ウィッ..』(*^▽^*)

     ・
     ・
     ・
     ・
     ・

俺『ウィッって・・・

う・うそ〜ん...

     ・
     ・
     ・

     

優美香『プハァ〜♬♪♫ ♬♪♫

あ〜なんか、酔っちゃった〜』ヘ(゚∀゚*)ノ

俺『ええええ〜・・・

呑めるって言ったやん・・・

しかも・・・

まだ、
一杯しか呑んでないやん!

お肉も、
塩タンしか食べてないし!!』(;´Д`)ノ




優美香『ウ〜・・・山神さん・・・

だんだん眠くなってきたかもしれないです・・・

アハハハ・・・

実はですね〜

あたしはですね〜

お酒が飲めないのでした〜〜


アハハハ・・・

お休みなさ〜いウィッ!』ZZzz....


俺『えっ!?マジで?

ちょ、ちょ、ちょっと・・・優美香ちゃん・・・

まだ、これから注文したお肉とかくるのに・・・

って、

どんだけ、酒に弱いねん!!』(^_^;)



俺は、慌ててお店の人に頼んで

注文をキャンセルしてもらうことに・・・



優美香『だいじょぶ!だいじょぶ!!

ちょっと休憩したらすぐ復活しますから・・・

昨日の夜、今日のことが楽しみで

あまり眠れなかったから、

いつもよりほんのちょっと、

眠いだけですから・・・』ZZzz....



俺『・・・・ハァ・・・・』


でも、小さなため息とはウラハラに、

壁に寄りかかりながら小さくなっている

優美香ちゃんが、なんとも言えないくらい

可愛くて・・・

俺は、炭火の上でおいしそうに焼き上がる

塩タンをつまみながら、

安心しきった顔で眠る優美香ちゃんを

眺めていた・・・



ようやく(あっという間に!?)塩タンも食べ終わり

残りのビールもなくなって

仕方が無く、俺たちは店を出ることに・・・


俺『優美香ちゃん、大丈夫か?

もう帰るで!!歩けるか?』


優美香『・・・・おんぶ


俺『ええええ・・・

わ、わかった、わかった・・・


ほらっ!背中に捕まって・・・

よいしょっと!!』



あれっ?!

優美香ちゃん、顔の割に胸が大きいのね・・・



なんかこんなんしてたら、

俺が、めちゃめちゃ呑ませたみたいに

見えるやんけ・・・(;´Д`)





俺は、しかたなく彼女をおぶりながら
     (↑?)
出口まで向かうことに・・・


ウヮヮヮ〜・・・

なんやこの待ってる人達の

冷たい目線は・・・

完全に俺の存在がに染まってるやん・・・



俺『あ、ありがとう・・・

おいくらですか?』

周りの人達の冷ややかな目線をかいくぐりながら

やっと俺はレジまでたどりついた。



店員『え〜2800円になります・・・』

俺『安っ!! 

そりゃそうやな・・・

だって、塩タンしか食べれ無かったもんな・・・(ノ_・。)


店員『ありがとうございました〜』



勘定を終えて、俺は店の外にある自販機で

ウーロン茶を買って車に乗り込んだ。



本当は、もう少しこうしていたかったんだけど、

あまりにも周りの視線が気になっていた俺は、

慌てて、その場から立ち去った・・・




助手席では、こどものように眠る彼女・・・





俺は、これからどこに行けばいいのか・・・



このまま、彼女の家に送って帰る?


それとも・・・・





眠りながらも、彼女の温かい両手で

『ギュッ』と握られた俺の左手は、

俺の判断能力と理性を狂わせる・・・



少し汗ばんだ右手は、

残り1本だけのタバコを

握りつぶしながらハンドルを握りしめていた・・・




どうすれば・・・いい・・・?




俺は・・・





彼女を・・・・





抱きしめたい・・・・











先日、久しぶりに京都に
遊びに行ってきました。(^-^)
そして久しぶりのカラオケ♪
昔は、毎日のように通ったカラオケも
今となっては年に1回・・・
最新の曲は、僕の強い味方
『FM802』のおかげで、
ほとんどカバーできてるんだけど・・・
それ以前に・・・

『このリモコンって・・・
どうやって使うの〜!!』ヽ(`Д´)ノ

甘えてばかりのヤマケンでした('-^*)

      

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2007年9月17日 (月)

ジュンアイメイロ 第四十話

俺『え〜っと・・・

予約してる山神ですけど・・・』

俺たちは、店の入り口で

空きを待っている人達の横を

通りすぎながら、予約されていた個室に

案内された・・・


優美香『なんか・・・緊張しますね』(^_^;)


俺『えっ?!なんで?』


小さな個室のテーブルで向かい合いながら

彼女は少し恥ずかしそうにつぶやいた・・・



優美香『だって・・・

彼氏以外の人と2人で食事に来たことなんて

初めてだし、

なんか山神さんって、

彼氏なんかより全然、大人な感じだから

自分が、子供みたいに思えてしまって・・・

恥ずかしい・・・

あたし・・・

顔や、服装も子供っぽいし・・・』



たしかに、優美香ちゃんは

パッと見は、高校生と間違われてもおかしくない

くらいの幼い顔立ちだし、

服装も少し「フリフリ」って感じの

ファッションがお気に入りのようだから

幼く見えてもしょうがなかった・・・


だけど、俺から言わせてもらえば

そこが彼女の「可愛いところ♡」なんだけどね♡
 (↑ロリコンと言われても反論できそうもありません)


俺『そんなこと気にしなくていいのに・・・

30才のおっさんが、20才そこらの女の子と

食事ができるだけで『贅沢者!!』って

友達に言われそうやのに・・・』(^_^;)
(↑特にヒロのちっちゃいおっさんとか・・・)


優美香『アハハハ・・・

じゃ〜今日は遠慮なく頂きますからネ』('-^*)



見た目の可愛らしさと、

純粋で素直な性格は、


見れば見るほど・・・

そして、

話せば話すほど・・・

知らない間に、俺の気持ちを

揺れ動かしていった・・・


俺『優美香ちゃん何飲む?って・・・

優美香ちゃんって、お酒飲めるの?』



優美香『そんなの飲めるに決まってるじゃ

ないですか〜!!('-^*)


ん〜んん・・・何にしようかな〜・・・

じゃ〜ね〜・・・

カシスオレンジにしよっかな♪』



俺は、店員さんに「生ビール」と「カシスオレンジ」

を注文した。


俺『さ〜お肉は、っと・・・

やっぱり、最初は塩タンかな?』



優美香『へ〜そうなんですか?

焼き肉にそんな順番があったなんて・・・

あたし、塩タンなんて食べたことないです!

それって、なんで1番最初なんですか?』








俺『えっ!? え〜っと・・・』





普段、当たり前のように

頼んでいた「塩タン」の順番の意味を

ココで聞かれるとは思ってもみなかった・・・



俺『ほらっ!タレのついたお肉を焼いてしまうと

鉄板にタレがついてしまうやろ!?

そしたらせっかくの塩タンにそのタレの味が

ついてしまって、おいしい塩タンが

台無しになってしまうから、

まだ、鉄板が汚れていない初めのうちに

「塩物」は焼いておかないとあかんわけだ』(^-^)


優美香『へ〜〜〜そうなんだ〜〜〜・・・

山神さんって、物知りなんですね

今度友達に自慢します』('-^*)



いやいや・・・

そんなのこと、みんな知ってると思うし

自慢にもならないんじゃないかな・・・(^_^;)


さっそく、テーブルに飲み物が届けられて

俺たちは「お疲れさま」の乾杯をした・・・


そしてその乾杯は、これから起きる

彼女への俺のどうしようもない恋の始まりの

合図になっていくのでした・・・


ずいぶん間が空いてしまいました・・・
友人の開業祝いや、学会の理事会などで
外に出ないといけなかったことと、
暴力的な仕事量のおかげなんですが
おかげで連休もありません・・・(TДT)
でも、なんとか山は越えたので
次回はなんとか早めに更新できそうです

また、遊びに来てね〜('-^*)


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2007年9月11日 (火)

ジュンアイメイロ 第三十九話

俺『お疲れさまです!

ちょっと今日は、

お先にあがります!!』(^_^;)



院長『あれっ?!珍しい・・・

今日は、早いんやな!』(^-^)


俺『いや〜僕だって、

たまには早く帰りますよ(^-^)v

じゃ〜お疲れさまです,,,』




実際こんな時間に退社するのは

何ヶ月ぶりだろう・・・


いつもは誰もいない夜中しか歩かない道も

夜の6時半をごろでは、

帰宅途中の人達もいたりして、

結構にぎやかな風景にとけ込んでいる自分が

へんに嬉しかった・・・

 



♪Turururu...♪Turururu...

俺『もしもし・・・

今終ったけど、用意できた?

もうちょっと?

じゃ〜・・・

近くのローソンで待ってるから、

用意ができたら電話くれるか?』






昨日約束したように、今日は

優美香ちゃんと初めてのデート・・・

じゃなかった・・・(^_^;)

 「焼き肉屋」でのお食事会の日でした。



30才のおっさんと、22才の女の子・・・

いつもよりは、少しオシャレをした

つもりだけど・・・


     ・・・・大丈夫かな?


8才も離れてて、話とかできるかな・・・


誰かに見つかったら、なんて言われるかな・・・


そんなことを思いながら、

俺は歩いてでも5分とかからない

近くのローソンまで車を走らせた。


お店に着くと、早速俺はATMでお金をおろし

マルボロライトを2箱買った。


そして、俺は店を出て一度だけ

多きな深呼吸をした・・・

『あれっ!?

なんで俺・・・こんなに緊張してんの・・・?』


やはり、8才と言う未知の年齢差が

俺を、そうさせているのか・・・


いろんな要素は見当たるにしても、

とにかく俺は予想以上に緊張していた。


だからいつものように

くわえタバコに火をつける・・・

優美香『やっまっがっみっさん、

お待たせです♪』(^-^)

俺『うわぁぁぁぁあ・・・

ビックリするやんか・・・』(゚д゚;)


優美香『早く逢いたかったから

電話するより、

走ってきた方が早いと思って

走ってきました・・・

ごめんなさい、遅くなって・・・』(^_^;)


逢いたかったから・・・


俺『あっ!いや!?いいよ、別に・・・

じゃ〜いこか!?』(^-^)

俺は、迎えに行く予定だった彼女が

現れたことよりも、黒のミニスカートと

赤いコートで身をくるんだ、

仕事場で見るよりも

ずっと可愛い優美香ちゃんに

驚きを隠せなかった。


それに・・・


あの言葉・・・



「逢いたかったから・・・」




俺は、さっき火をつけたばかりのタバコを

お店の前の灰皿にもみ消して、

優美香ちゃんを、自分の車の助手席に乗せた。


優美香『あ〜お腹減った〜〜〜〜

焼き肉なんて、どれくらいぶりかな〜♪』

俺『いっぱい食べや!!

遠慮なんてせんでいいからな!』(^-^)



助手席から俺を見つめながら

話をする彼女との距離は

普段、仕事場で話をする距離よりも

ずっと近くて・・・

それに、あんな言葉を

こんな可愛い女の子に、

いきなり言われたら

どんな男だって・・・


俺は、例え運転していなかったとしても

彼女の瞳を見つめながら話すことなんて

できなかったと思う・・・



ようやく、俺の緊張の糸もほどけたころ

俺たちは、目的の場所にたどりついた。




優美香『あ〜スゴイ行列・・・

結構、待たなくちゃいけないかも・・・』




俺『大丈夫!大丈夫!!

そんなことだと思って

ちゃんと、予約しておいたから

すぐに入れるよ♪』(^-^)v


優美香『へ〜〜流石ですね・・・

私の彼氏なんか、そんなの絶対しないから

いっつも待ってるのに・・・

なんか、大人って感じですね』('-^*)







そうだった・・・



彼女には、彼氏がいるんだった・・・



そんなの解っていることなのに・・・



あれっ・・・?




何??


この感じ・・・




この胸のザラッとした感じ・・・




あっ!


俺、今まで麻衣子のこと・・・






忘れてた・・・





やっと朝晩、涼しくなってきましたね^^
夏の終わりって感じ・・・

あ〜〜そう言えば、
今年は一度も海に行かなかったの思い出した・・・

プールにも・・・

ハァ・・・(*´Д`)=з

こうなったら、
秋の味覚に走りますか!?

あっ!?

高コレステロール症だった・・・(^_^;)

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2007年9月 7日 (金)

ジュンアイメイロ 第三十八話

男というのは未練がましいもので、

新しい彼女ができるまで、いつまでも

前の彼女を引きずるものだ・・・


麻衣子と別れて一ヶ月が過ぎようとしている・・・


季節も寒かった冬から、

出会いと恋の季節『』が訪れようと

しているのに・・・


いいかげん新しい恋に向かっていかないと

いけないのに・・・







結局『お見合いパーティー』で知り合った

女の子とも連絡をとることもなく

それっきり・・・




ツッチーは、あれから俺のあげた半額チケットで

『お見合いパーティー』にいったみたいだけど、

やはり今回も・・・(TДT)だったらしくて・・・



それでも俺は友人のツッチーを偉いと思った。

なぜなら、彼は

恋に向かって、常に前向きだったから、

おそらく彼は、いつかきっとステキな

彼女を見つけるでしょう・・・たぶん



それに比べて俺は・・・(*´Д`)=з

情けない・・・



そんな憂鬱な気持ちをごまかすために、

今の俺にできることは、

目の前に置かれた仕事の山で

頭の中を埋め尽くすぐらいしかできなかった。



そんなことだから、

今夜の退社も深夜1時を過ぎたころでした。


そしていつものように駐車場に向かう・・・



せっかく仕事が終わっても、

こんな時間じゃ

誰かに電話すらできない・・・


それがわかっているのに、

携帯の電話帳を検索してしまう・・・




麻衣子がいたころなら、

例え電話はできなくても

「あいつと、どこかでつながってる」という

安心感が、俺を支えてくれてたから

こんな気持ちになったことなんて

なかったのに・・・




ふと、独りになった時に訪れる淋しさは、

爪を切りすぎた跡のように、

後になってその痛みが強くなっている

気がした・・・


そんな気持ちを抱えたまま、

俺はまた、携帯の電話帳を開いていた・・・




♪Tururururu Tururururu♬♪♫ ♬♪♫


俺『ァァァ・・・!!

予想もしない深夜の電話に思わず

声を出して驚いてしまった・・・

 

ピィ!!

俺『ハイ!もしもし・・・』


優美香『お疲れさまです・・・』


鳴らないはずの携帯を鳴らしたのは

優美香ちゃんでした・・・


俺『ど、どうしたのこんな遅くに・・・

ビックリしたやん!?』(^_^;)

 


優美香『ちょっと・・・、

どうしても聞きたいことがあって・・・』


俺『んっ!? なんや、なんや・・・?

恋愛の相談か!?』(^-^)


彼女にフラれて、しょぼくれてる男が

偉そうにいえる立場ではないんだけど、

優美香ちゃんの声は、その時の俺の淋しさを

少しだけ忘れさせてくれた・・・


優美香『山神さんって・・・

ミアちゃんと
つき合ってるんですか?』



俺『ハァ!!・・・』(゚д゚)

夜中だというのに、俺は思わず

大声を出してしまうほど

驚いてしまった。

俺『そ、そんな訳ないやん!!


ミアちゃんには、彼氏もおるのに・・・』(^_^;)


優美香『で、ですよね〜・・



でも〜・・・

この前、山神さんいつも遅くまで仕事して

お腹減るっていってたから、

誰もいないと思って・・・

お弁当作って持って行ったら

いきなりミアちゃんが入ってきて・・・



だから・・・』

(↑ジュンアイメイロ 第二十話を参照)




あの時、手にもっていたユニクロの紙袋は

やっぱり、お弁当だったんだ。


俺『俺の為に、わざわざお弁当作ってくれてたの?

そんなの、言ってくれればいいのに〜


って、あの状況だったら言える訳ないよね(^_^;)


いや〜ホント、ごめんね・・・

せっかく作ってくれて、

わざわざ持ってきてくれたのに・・・』


優美香『い、いえ・・・そんな・・・

山神さんを驚かせたくて、

勝手にあたしがやったことなのに・・・

謝らないでください! 

でも、ちょっとショックでしたけど・・・』('-^*)



俺は、彼女の優しさがとても嬉しかった・・・


8才も年上の俺なんかの為に・・・



俺『で、そのお弁当はどうしたの?』


優美香『少しは食べたんだけど、

作りすぎちゃったみたいで・・・

残った分はすてちゃいました。』(^_^;)




俺は、とてつもない罪悪感につぶされていた・・・


しかも、それと同時に彼女の優しさ・・・

お弁当を作ってくれたことはもとより、

俺のことを思って作ってくれた

その気持ちが、今の俺には

とてつもなく嬉しかった・・・


例え彼氏が存在すると

わかっていても・・・



俺『優美香ちゃん、

明日仕事終ったら

どこか、ご飯でもいかない?

ご馳走するよ』('-^*)


優美香『えっ!? あ・・・はい,,,

えっ?! で、でも・・・

2人だけですか・・・?』




俺『2人じゃ嫌か?

ま〜別に、ミアちゃん誘ってもいいけど・・・

大丈夫やで!!

変なことしないから』(^-^)


優美香『い、いえ・・・

そう言うのじゃなくて・・・

えっと・・・は、はい・・・

えっ・・・


ホントにいいんですか?

じゃ〜お言葉に甘えて・・・

焼き肉でも・・・』(`∀´)Ψ



俺『えっ!?・・・

い、いいよ〜焼き肉でもなんでも・・・』(^-^;)



優美香『ヤッタ〜!!!

焼き肉なんて、久しぶり〜

楽しみにしてますネ』('-^*)



こんなことで、喜んでくれる

電話越しの彼女の声は・・・

俺には、とても温かかった・・・




だけど、


優美香ちゃん・・・


・・・牛角で・・・


     いいかな・・・?(TДT)

明日、お昼休みに近所のATMに

行かなくちゃ・・・・(^_^;)








先日、健康診断に行ったのですが、
今日、その結果が帰ってきました・・・

ええ〜っと・・・

高コレステロール血症って・・・

この赤い文字は・・・

俺、言っておきますが
肥満じゃないですからね!!ヽ(`Д´)ノ

でも、ショック・・・
来週くらいに、
再検査に行ってきます・・・(泣

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2007年9月 3日 (月)

ジュンアイメイロ 第三十七話

俺『あっ、美奈さん・・・

人気No1おめでとう!!

美奈さんスゴイね♪』(^-^)

美奈『そう言う、ヤマケンさんも

3位だったじゃないですか♪

あ〜あ〜,,,

でもこれって失恋みたいな感じですね?!』


俺『えっ!?失恋・・・?

なんで?モテモテやん??』(^-^)

彼女の思わぬ一言を、

不覚にも俺は理解できなかった・・・

美奈『だって・・・

こんな短い時間でも・・・

初めて出逢って・・・

お話をして・・・

まさか、好きになる人なんて

現れるはず無いと

思っていなかったのに・・・

ランキングカードに名前を書いて渡しても、

相手が自分の名前を書いてくれなかったら

それは失恋と同じでしょ・・・

ヤマケンさんに、16番って書いてほしかったけど・・・

しょうがないよね・・・』(^-^)




俺は、自分のランキングカードを

もう一度、よく見直した・・・

そこには、ランキング1位で

俺の番号が書かれている、

美奈さんのカードが入っていることに

気がついた・・・



俺『あっ,,,ゴ、ゴメン,,,

俺、そんなつもりじゃなくて・・・

なんて言うか・・・ゴメンね』(^_^;)


美奈『アハハハ・・・

そんな真剣に謝らないでください♪

冗談ですよ('-^*)

だってヤマケンさんも、お目当ての女の子は

無理だったんですもんね?』

俺『ハハハ・・・(^_^;)

・・・・

 

そう言うことになるかな・・・?』

俺はランキングカードに、

誰の名前も書かなかったことを

彼女には言わなかった。


彼女がどれくらい本気かなんて解らないけど、


これ以上、彼女に気を持たせる訳には

いかなかった・・・


そりゃ〜この小さなコミニティの中だけとは言え

No1と言われた彼女は、

ランキングがつく前の彼女よりも

なぜか可愛く見えたし、

しかもその女の子から、

告白めいたことを言われているのに

嬉しくないはずなんてなかったけれど・・・

麻衣子の残像を消せないままの俺は、

美奈さんとそれ以上を望もうとは

思えなかった・・・



美奈『あのね・・・

初めに話した時、

言いそびれた言葉があったでしょ!?

あれね・・・

私の前の彼氏に「すごく似てる」って

言おうとしてたの・・・

顔や、体つき・・・

声もすごく似てて・・・

それで・・・

へんな話してごめんなさい、

もうとっくに忘れたつもりでいたのに

ヤマケンさんを見た時、

急にあの頃の思い出がこみ上げてきちゃって・・・』


俺『美奈さん、まだ、元カレのこと・・・

好きなんや・・・

好きな人って、どうしても同じような人を

選んでしまうもんな・・・

どんな別れかたしたのか知らないけど

 

できるんなら元カレと

もう一度、メールでもしてみたら』

もしかしたら、俺は美奈さんに言っている言葉を

自分自身に投げかけていたのかもしれない・・・


「もう一度、麻衣子に,,,」



美奈『ダメなんです・・・

彼...




結婚しちゃったから・・・』


司会者『ハ〜イ、仲良くなったカップルの方は

そのままでいいので聞いてくださ〜い♪


えっとですね〜今回のパーティーも

大成功で終えることができました!

ありがとうございま〜す(^o^)/

カップルになれた方はこれからもずっと、

そうでない方も、この縁を期に

また連絡でもとりあって恋を育んじゃってくださいね〜

それでは、今日はどうも

ありがとうございました〜♪』(^-^)

パチパチパチパチ・・・


俺と、美奈さんの話は

パーティーの終わりとともに

終わりを告げた・・・




美奈『今日は、楽しかった(^-^)

私のランキングカードにメアドが書いてあるから

また、よかったら連絡してください...

それじゃ〜ヤマケンさん

         ・・・バイバイ』



そう言って、どこか複雑な心境を残したまま・・・

彼女は友達の所へ帰っていった・・・


俺も、まさかお遊びで参加した

「御見合いパーティー」でこんな気持ちに

なるなんて思ってもいなかったけれど、

美奈さんが言っていた


「失恋に似てますね,,,」って言う感覚が


今になって分る気がした・・・




ツッチー『さ〜帰りますか?!』(^-^)


俺『あれっ?いつの間に・・・?』


ツッチー『ずっといましたよ・・・

山神さんの後ろの方に・・・゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○


でも、いいんですか〜

結構、彼女マジみたいだったっすけど・・・


こう言うパーティーは、そこらへんのコンパとは違って、

みんな本気で参加してるケースが多いんですよ!

お金も払ってますしね・・・

だから、男も女も必死なんですよね・・・

まぁ〜でも必死だからって、

恋愛できるとは限らないんですけどね(^_^;)


ハァ〜(*´Д`)=з


今回も、僕はダメでした・・・



梨花ちゃんは女友達と一緒に、

他の男達とどこか飲みに行くみたいだし・・・




山神さん、どこかで呑んで帰りましょうか...?』






俺『そうやな・・・

初めて参加して、なんかちょっと疲れたけど

結構、楽しかったし・・・

いい社会勉強もさせてもらったから

俺がおごるから、呑みに行こう!』(^-^)


ツッチー『ヤッタ〜!!

今日のパーティー代くらい

呑んでやる〜!!』(iДi)



こうして、俺の初めての

「御見合いパーティー」は、

無事(?)終りをつげた・・・

ホテルの出た階段の所で

他の参加していた数人の男達から

声をかけられている美奈さんとその友達が

楽しそうに笑って話していた・・・

俺達は、それを見て見ぬフリをして

くわえたタバコに火をつけながら

その横通り過ぎた・・・


おそらくは、もう2度と参加することは

ない御見合いパーティー・・・

「出会い」という名の麻薬の味は

少しだけ苦(にが)い味がした・・・




ツッチー『そう言えば、3位の副賞って

なんだったんですか?』


俺『そう言えば・・・』


俺は、紙袋から小さな封筒を取り出した・・・




『・・・・』(^_^;)



その中身は・・・


次回のパーティーの半額券でした・・・(^_^;)




それを、嬉しそうにもって帰ったのは

ツッチーだと言うことは、

書かなくてもいいですかね('-^*)





「御見合いパーティー」のお話は
これでおしまいです。
僕が、行ったようなパーティー以外にも
もっといろんな種類のパーティーが
あります。
もちろん危険なものも・・・
もし、あなたも興味を持たれたなら
よく吟味して、経験者の方と
参加することをお勧めします。
こういう出会いの中にでも
きっとどこかに純愛は
存在していると思いますよ('-^*)
これも、僕のいい思い出でした・・・




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