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2007年11月29日 (木)

ジュンアイメイロ 第五十九話

優美香『ごめんなさい・・・

実は、前の彼氏とはまだ・・・』


人は大人になるにつれて、

学校では教えてもらえなかったことにぶつかり、

頭を悩ませ、もがき苦しむ・・・

時には仲の良い友達に相談して、

それが間違いかどうかも解らずに

答えを出してしまう。

また、ある時は自分の欲望に飲み込まれるばかりに

人の意見を素直に受け入れられなくなってしまって

とんでもない答えにたどりついてしまう

ことだってあるでしょう。

結果、誰かを傷つけ・・・

そしてまた同じように、

誰かに傷つけられる・・・


そんな経験を繰り返していくうちに、

人は初めて人の痛みを知ることができる・・・


だから人は誰かに優しく接することができて、

『愛する』と言うことの尊さをしるのでしょう・・・





けれどその答えの無い答えをもとめるような

経験が語れるほど無かった彼女は

ウソという名の錆び付いたナイフでしか

『俺とつき合う』と言う新しい道を切り開くことが

できなかった・・・



でも、そんなナイフじゃ・・・



優美香『ほんとにごめんなさい・・・

私・・・

ウソをつくつもりなんてなかったの・・・


早く、けんちゃんの本当の彼女に

なりたかったから・・・』




冷たくなった手は俺の手を強く握りしめていた。




優美香『実は・・・

私、今の彼氏とは大阪に出て来てから

初めてつきあった人なの・・・



都会のことなんか何も知らないで

いつも上ばかり見ているような田舎者で・・・

性格も、内向的だったから親しい友達も

なかなかできなくて・・・

そんな時やさしくしてくれたのが

今の彼氏だったの・・・



あらから3年・・・



でも、つき合っていくうちに

考え方や生活環境の違いが見えるように

なってきちゃって・・・



独りでいろいろ悩んだりもしたんだけど、

他に好きな人ができた訳でもなかったから

「こんなものなのかな・・・」なんて思いながら



ズルズルとつき合っていて・・・





そんな時に、けんちゃんと出逢って・・・





わたし・・・




けんちゃんが好き・・・・





だけど、いざ彼氏に別れを告げようとすると


どうしても、今までの辛かった時、

田舎から出て来て独りで淋しかった時に、

いつもそばにいてくれた彼氏のことを

思い出しちゃって・・・



ううぅ...


ごめんなさい・・・




でも私、彼になんて言って別れたらいいのか


何て言えば彼が傷つかないのか・・・



わからない・・・・




私、ズルいよね・・・






ううう...』





こぼれ落ちた大粒の涙は

手首をつたって握りしめた俺の手を濡らした・・・





俺は、そんな泣きじゃくる彼女に

自分でも信じられないほど冷静に

話をし始めた。




俺『優美香・・・

あんな・・・・』


僕のブログをいつも読んでくれてありがとう(^-^)
インフルエンザが流行してるみたいだから
手洗い、うがいは忘れずにネ('-^*)
そんな僕は今度『インフルエンザ予防注射』に
行きます・・・
インフルエンザで寝込む訳にもいかないしね・・
効くか効かないか解らないらしいけど、
一応、気休めでサクッと一発行ってきま〜す♪

あ〜あれ痛いのよね〜〜やだな〜〜〜(^_^;)

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2007年11月26日 (月)

ジュンアイメイロ 第五十八話

恋愛力というのは、傷ついた深さ・・・
(恋愛力とは、人を想う心の力【造語】)

愛する人に対して知らずに犯したあやまちや、


悪いことと知りながらも犯してしまうあやまちなど、


傷つけ傷つけられる経験を重ねながら学んでいくものだと

俺は思う・・・

だから、人は愛する人に優しくできるのだと・・・

だったら、まだ恋愛経験が少なくて

フラれた経験を知らない人は恋愛力は低いってこと?



・・・Yes  but  No!!


恋愛力とは、異性への恋心だけから学ぶものでもない!!

その人の小さい頃からの家庭環境や家族構成・・・

小学校や中学校初期での友達関係・・・

親子や兄弟との意見の衝突や我慢・・・

友達とのケンカやいじめ・・・

それら『揺れ動く感情』を乗り越えて

育(はぐく)まれるものであるとも思う。



要するに、コミュニケーションにおける

ストレスを乗り越え、克服することで

恋愛力は高くなるのだと・・・


じゃ〜そう言う経験もなく、

家族円満で、兄弟喧嘩もなく、友達にも恵まれて

何のストレスもなく育って恋愛した人は、

恋愛力が低くて幸せになれないの?


・・・それはNo!!




幸せかどうかは、個人の感想だから分らないけれど、

それら家族や友達、好きになってくれた人

からの溢れんばかりの愛情を注がれ

それに気付くことから得られる恋愛力も存在するでしょう。

まぁ、何のストレスもなく

誰からも愛され続けて育った人なんて

この世に存在すればの話しでしょうけど・・・



それでも、大人になり恋をして愛し続けるには、

恋愛ストレスの克服量が大切だと俺は思う・・・




じゃ〜若くて純粋で恋愛経験の少ない彼女には

それをどうすればいい・・?

 


俺は愛してしまった彼女に

つき合いながら恋愛ストレスを与えること

を選んだ・・・


それは危険な賭けで、

壊れてしまうかもしれないけれど・・・・



俺『優美香ちゃん・・・

人と人との付き合いの中で、

1番大切なものってわかる』?



彼女はうつむきながら何も言わなかった。

俺は握りしめた彼女の手の平の温度と汗の量を

確かめながら話しを続けた・・・

俺『それはな・・・


信頼
や・・・

信頼は、少しずつ積み重ねていくものやろ・・

その信頼感が深ければ深いほど、

好きな人を愛することができることやと

思うんよ・・・』


彼女の手の温度が少しずつ冷たくなるのを感じた・・・


俺『それじゃ〜1番しちゃいけないことは?』


彼女が少し横に顔を振った気がした・・・


俺『それは・・・ウソや・・・

ウソは全てを食いつぶしてしまう・・・

信頼も愛情も・・・

それがたった一度であっても・・・


優美香・・・正直に答えてくれるか?


前の彼氏とはまだ別れきれてないんじゃない??』



氷のように冷たくなった彼女の手は

小刻みに震えながら、俺の手の中で

自分の居場所を探している・・・



優美香『ご・ごめんなさい・・・

紫色になってしまった唇が少しだけ動いた・・・






今回のお話は、かなり私的思考が書かれていますので
ご理解できる方のみ楽しんでください。
恋愛論はいろいろですからネ(^_^;)



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2007年11月22日 (木)

ジュンアイメイロ 第五十七話

俺『んん・・・あれ?

あっそうか!!

ここ、優美香ちゃんの部屋やった・・・』


目を覚ますと、見慣れない風景に

少し戸惑ったものの、隣でまだ眠っている

優美香の寝顔が、今の現状を伝えてくれた。


俺は、枕元に置いていた携帯の時計を

目を細めながら確認する・・・


まだ、7時半か・・・・

結局、泊まっちゃったな・・・(^_^;)



そんな解りきったことを白々しく思い返しながらも

俺は、隣で寝ている彼女を後ろから抱きしめ

首元から背中にかけて、やさしくKissをした・・・

優美香『ん・・んん〜ん・・・』

彼女は半分眠りながらも、

俺の耳元で甘い吐息を出すものだから・・・・


♡しょうがないよね(`∀´)Ψ ♡



お楽しみにの時間を終えて、

ワンルームマンションにしては大きいであろう

バスルーでシャワーを浴びる・・・


もちろん・・・2人で・・・(//・_・//)



どれくらいぶりなのかな・・・



こんなに楽しくて、

幸せなのは・・・・



どこかに行く訳でもなく

ただ、2人でぼーっとテレビを見たり・・・

お腹が減ったら、近くのコンビニに

限定メニューのお弁当を買い出しに

行ったり・・・


すぐ手の届く距離にいる彼女を

抱きしめてkissしたり・・・




そんな、何でもない休日が、

俺にとっては最高の休日だった。




いつの間にか,電源が入っている

彼女の携帯のバイブが鳴るまでは・・・



優美香『け、けんちゃん・・・

どっか・・どっか行こう・・・!!』


俺『えっ!?

ああ・・そ、そやな・・・

どっか、いこか!!?』


確実に青ざめた彼女の顔色を察知した俺は、

まったく気付かないふりをして、

急いで出かける準備をした・・・


彼女は、弁当のゴミやビールの空き缶、

灰皿の上の俺のタバコの吸い殻なんかを

大きなゴミ袋に積めて込んで、ベランダの隅に

隠すよう置いた・・・



冷静な素振りで急ぎながら外に出た彼女の顔に、

だんだんと血色が戻っていったことは、

俺とつないだ彼女の手の汗の量の変化でも

感づくことは、そう難しいことではなかった・・・


そして、俺の車がおいてある駐車場についた・・

俺『さ〜どこ行こっかな〜』(^-^)



優美香『どこ行く?どこでもいいよ♡』(^-^;)




俺『じゃ〜・・・

携帯の電波の届かない所にいこうか?』



優美香『・・・えっ..う、うん

車の助手席で彼女はうつむいたまま

少しのあいだ、だまったままだった・・・


俺は、そんな彼女の右手をそっとやさしく

握りしめながら、何も言わずに

車のアクセルを踏み込んだ・・・




今日、FMラジオを聞いていたら
クリスマスソングが流れていて
『もう、そんな時期か〜・・・』なんて
つくづく感じてしまいました。
あなたは、もうプレゼントは何にするか
決めましたか?
えっ!?まだ、迷い中ですって??
そうか〜じゃ〜今が1番大好きな人のことを
考えてる時なんですね♡
『どんなものがいいかな〜♪』
なんて思ってるときは、大好きな人の喜ぶ顔が
頭の中に浮かんでますもんね('-^*)
大丈夫!!
どんなものでもあなたが一生懸命選んでくれたものなら
きっと大喜こびしてくれますよ♡
だから、ステキなプレゼントを見つけてくださいネ♪

あっ?今あなた『ニヤッ』ってしたでしょ!?

く〜〜うらやましいな〜
僕もプレゼントがほしい!!(^-^)







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2007年11月20日 (火)

ジュンアイメイロ 第五十六話

俺『プハァ〜〜〜・・・

なんだかんだいいながら、結構食べれるもんやな!

おいしかったよ♪

ごちそうさまでした(^-^)v

でも・・・もうこれ以上はあかんで・・・

お腹がちぎれそうや・・・』(*´Д`)=з


俺は、お腹をポンポン叩きながら

彼女に満腹具合をアピールした。




彼女は、狭いテーブルのもっと狭い俺の横に

チョコンと座ってポコッと出た

俺のお腹をさすりながら

幸せそうに微笑んでいた・・・



そんな彼女が、愛おしくて・・・



小さな部屋の小さなテーブル・・・

そして、俺は小さなテレビのスイッチを消した・・・



俺はそっと彼女を引き寄せて、

どうしようもないくらい抱きしめた・・・







優美香『けんちゃん・・・




もう、大丈夫だから・・・



もうちゃんと・・・別れたから・・・』



彼女は、俺に負けないくらいの力で俺を抱きしめながら

俺の1番聞きたかった答えをくれた・・・




俺『・・・ありがとう・・・』


その言葉を彼女に告げると、

胸に顔を埋める彼女の唇に

とてもやさしくKissをした・・・



そして、そのまま後ろのベットに

彼女をはこび、右手を伸ばして

電気も消した・・・



狭いシングルベットの上で俺は、

彼女の服のボタンを1つずつはずしていく・・・




優美香『なんか・・恥ずかしいよ・・・』(//・_・//)



照れながら、毛布の中に潜り込む彼女の躰(からだ)は

俺が思っていたよりもとっても奇麗で・・・

俺は薄暗い部屋の中で、その奇麗な躰を

もとめつづけた・・・


そして彼女は、

ギシギシと音を立てるパイプベットの上で

溢れ出る花の蜜のように甘く・・・

ゆらゆらと揺れていた・・・




その時、彼女は間違いなく

他の誰のものでもない

俺の『彼女』になった・・・・



1つになれたその後も、

俺は彼女を愛しつづける・・・

タバコに手をのばすことなんてしない・・・



ただ抱きしめているだけかもしれないけれど、

俺は彼女を愛しつづけた・・・



気がつけば、彼女はスースーと寝息をたてて

眠っている・・・


時計の針は、まだ夜の1時を回ったところ・・・


俺『普通は眠いか・・・』

俺はボソッと独り言をつぶやいて、

彼女を起こさないよう腕枕を外しに、

ベットから降りた。


薄暗い部屋の中で、確かそこであろう

場所に落ちてあるパンツとシャツを見つけ出し、

少ししびれている左手で、

胸ポケットのタバコに火をつけた・・・


淡いライターの炎の光だけが

ベットで寝ている彼女を照らす・・・




俺『信じよう・・・




俺は、彼女の鞄からこぼれ落ちた

携帯電話の電源そのものが切られていたことを




見て見ぬふりをした・・・






僕の友人が、またブログの世界に
帰ってきました!!
とても嬉しい気分です♪
彼に進めらて書き始めたブログも
気付けば、もう1年半・・・
まさか、こんなに書き続けられるとは、
自分でも思っていませんでした。(^_^;)
これが最後のストーリーとは故、
まだまだ続きますので、
また懲りずに応援よろしくお願いしますね('-^*)

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2007年11月16日 (金)

ジュンアイメイロ 第五十五話

俺『ガスは切ったし、電気もOK!!

灰皿も・・・・OK!!

後はSECOMで・・・完了っと!』



靴と鞄をもって、ピーピーうるさい

SECOMにせかされながら、

職場から抜け出す・・・


前にも書いたけど、職場から彼女のマンションまでは

歩いて10分ほど・・・

途中のコンビ二でBeerとケーキとタバコを買って

公園前の彼女のマンションにたどりつく・・・



携帯の時計は、丁度11時11分を表示していた・・・





俺は、歩きタバコの吸い殻を携帯灰皿に押し込み

ドアの前で大きく深呼吸1回



ピ〜ン〜♪  ポ〜ン〜♬


ガチャ!!



扉が開くと、何か炒めたようなとてもいい臭いが

俺の鼻の下をくぐり抜ける・・・



優美香『おかえり〜〜♡

待ってたよ♡♡♡』(⌒∀⌒)


ネルシャツと短パンに着替えた優美香ちゃんが

ニコニコしながら出迎えてくれた。


か、かわいい・・・(゚д゚)

俺は思わず息を飲む...



俺『ただいま〜〜〜♪

そして、おじゃましま〜す

これお土産で〜す・・・』(^o^)



優美香『ヤッター!!ケーキだ〜

後で一緒に食べようね♪


狭いけど、こっちでゆっくり座ってて・・・


もう少しでオムライス 完成するからね』('-^*)


彼女は手際よく、かわいい真っ白なお皿に

オムライスを盛りつけていた・・・



俺は,遠慮ぎみな体制で、

入ってすぐの小さなキッチンを通り過ぎ、

ワンルームの奥の方へと案内された・・・


ワンルームのマンションなんて

どこもそう変わることもないその部屋には、

三十路の俺には22才の異次元が広がっていた・・・


俺『ええっと,,,

ここに座ればいいの・・・?』


俺は、14インチの小さなテレビの1番よく見える

テーブルの場所に紺色のシングルベットを

背もたれにしてプーさんの座椅子に座った。


            ・・・・・(^_^;)


優美香『じゃ〜ん

優美香特製オムライスで〜っす』('-^*)/


Photo_2





そのオムライスは小さなかわいいランチョンマットが

敷かれたテーブルの上に運ばれてきた。


俺『うお〜うまそーやんケ〜〜〜





あれっ・・・?

でも思っていたよりも・・・


あの時のカレーみたいに超大盛りかと思ったら

今回は結構普通やん』(^-^)





優美香『ゴメンね〜〜

実は,たまごが2つしかなくって

普通のサイズしか作れなかったの・・・


だから・・・』






Photo









デカッ!!(゚д゚;)


優美香『「大盛り焼きそば」作っちゃった♪

これで足りるかな・・・』(^-^)





優美香ちゃん・・・




それ・・・





やっぱり罰ゲームだよ・・・








優美香『ハイッ♪ど〜ぞ♬

召し上がれ



俺『い、いっただきま〜す・・・(^_^;)


パクッ!



ウオ〜〜〜〜〜!!』






でも、これが絶妙においしいから



困るのよね〜・・・



こうして俺と優美香と2人だけの、



長い長い夜が始まりました・・・・





今回は『フリーイラスト』ってやつを
ふんだんに使ってみました。
『って、二枚やんけ!!』
なんてツッコミはほっておいて・・・
イメージしやすくておもしろいですね(⌒∀⌒)
それにしてもどのイラストレーターのみなさんも
お上手ですよね!!
また、お世話になります。 m(_ _)m



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2007年11月12日 (月)

ジュンアイメイロ 第五十四話

毎日、毎日、夜中の2時3時の生活も

少し落ち着きを取り戻してきた・・・


彼女とは毎日顔を合わせてはいるものの

まともに話すこともできない・・・


せっかく、つき合えたのに・・・



それでも、毎日逢えるのだから


遠距離恋愛の人に比べれば、

贅沢な悩みかな・・・(^_^;)



俺『フゥ〜〜〜・・・

やっと終った・・・』(^_^;)


そんな独り言がこぼれたのは、

土曜日の夜10時40分頃だった。



少しやつれ顔の俺は、たまった疲れを

換気扇の下で煙に癒されながら

愛しの愛しの優美香ちゃんに電話をかけた・・・


俺『もしも〜し・・・俺で〜す』


彼女は、思ったよりも早く電話に出てくれた・・・


優美香『おつかれさま〜(^-^)

今日は、案外早かったね♪』







俺『そうやな・・・

今週は、ほとんど2時3時やったもんな(^_^;)

でも、それくらい頑張らないと明日遊べないもんな!?』




優美香『そうなの?休めるの??

ヤッター!!明日はお休みとれるんだ♪

あんまり忙しいから、きっと休日出勤なんだと

思ってたよ・・・』(≧▽≦)


こんなに喜んでくれるなら、

頑張ったかいもあったかな・・・(^-^;)



俺『まぁ・・・

仕事しようと思えばいくらでもあるけど、

せっかく・・・なぁ・・・ほら・・



俺だって、優美香ちゃんと遊びたいし・・』(///∇//)


優美香『うん・・遊びたい・・・』(*v.v)。



「つき合っている」とは故、

なんら進展のない俺たちは、

職場以外で逢えることが

少し恥ずかしかった・・・

まぁ、いろいろ問題もあるしね(^_^;)


俺『じゃ〜どこに行こうか?

行きたい所ある?』


優美香『・・・ええっと・・・・



んんん・・・




別に無いよ・・・




一緒にいれたらそれでいい・・・(#⌒∇⌒#)ゞ




仕事で疲れてるだろうし、

明日は、ゆっくりしようよ♡』('-^*)




彼女の思いやりとやさしさが

疲れた俺にはすごく嬉しかった・・・くせに・・・



俺『ええ〜そんなんでいいの?

俺は大丈夫やで!こんなの慣れてるし!!』(*`∧´)

男の強がりだけは、いつまでたっても・・・


優美香『ホントに〜??

疲れてるくせに〜』(´∀`)



俺『アホなこと言うてもろたら困るな〜

ちょっと寝てないくらいで休みをつぶほど

ヒョロヒョロちゃうで!!』(-_☆)


優美香『へ〜そうなんだ・・・(^-^)


じゃ〜さ〜・・・・



今から・・・・





      ・・・・・・
来て』(*v.v)。



俺『えっ?!(゚д゚;)









行ってもいいの?



いいんなら、よ、よろこんで行くけど?!』



優美香『ホント?!(⌒∀⌒)

うん、いいよ
♡♡♡

来て!来て!!ヤッター♪』



マジで!?




俺『い、いくのはいいけど、なんか買って行こうか?

って言うか、俺なんにも食べてないから

お腹ペコペコやねんけど・・・』


優美香『オムライスくらいならすぐに作れるけど、

お酒とかはないから、良かったら買ってきて』('-^*)



俺『う、うん・・・解った・・・

じゃ〜今から行くからネ!

って言うか・・・






ホントに行くからね!!



優美香『うん♡

オムライス作って待ってるよん♪』('-^*)



っと、言うわけで・・・







休日前の土曜日・・・


俺は・・・




今から、優美香ちゃんの部屋に

潜入させていただきます・・・・





Ψ (`∀´)Ψ



俺『あっ!?それから優美香ちゃん・・・



オムライスは
大盛りでおねがいネ』(*^ー^)




どうなることやら・・・



最近、携帯を新しいのに買い替えようか
迷ってます・・・
今の携帯に買い替えてから
1年が過ぎて、バッテリーも
1日もたない感じ・・・
そろそろかな?
去年はヒロさんにダマされて
ヒロさんと同じ、D902isを買ったけど
今回はダマされないぞ!!
だからヒロさん、早く新しい携帯
買い替えてください!!(`∀´)
以上、業務連絡でした。


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2007年11月 8日 (木)

ジュンアイメイロ 第五十三話

彼女との、楽しくてヒヤヒヤな秘密の関係が

始まったのはうれしいのだけれど、

やはり神様は、そう簡単に愛を育ませては

くれそうもなかった・・・





『どんだけ忙しいねん!!』ヽ(`Д´)ノ


とてつもなく多い仕事に襲われて、

メールや電話すら交わす時間が見つからなくて・・・


こう言う時は、同じ職場であることは

かなり有利ですよね!?

まず、本当に忙しいと言うことを

嫌でも理解できる!


そして何より、毎日夜中まで

仕事をしていても、実は

「呑みにでも行ってるの?」な〜んて

思われることもない!



えっ?!

そんなの全然「有利」なんかじゃないって?



バレてたか・・・(^_^;)


そうですよね・・・・

だって、本当に逢いた時にも

仕事が忙しいことを知ってるだけに

無理なんて言えないし・・・



ましてや、休日の予定すら

ままならないんだから・・・



そんな仕事だらけの男もね・・・(-""-;)




これで今まで何度ケンカしてきたことか・・・




そんなことを考えながら

ふてくされて仕事をしていたら






♬♪♫ ♬♪♫♬♪♫ ♬♪♫

優美香ちゃんからメールが届いた・・・

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

 

03

 

ほら見て自転車買ったよ(⌒∀⌒)

カッコいいでしょ?


これで、私の行動範囲もグッと広くなったね!


今度乗せてあげるね('-^*)


お仕事頑張ってね(^-^)v


おやすみなさいo(_ _*)oZZzz....


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


俺は、メールを読み終えると携帯を

パチンと折りたたんだ・・・


俺『彼氏とは、

もうちょっと時間がかかりそうやな・・・』


おっと・・・信じるんやったな・・・(^_^;)

俺は、もう一度携帯を開いて返信を打った・・・


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


かわいいママチャリに乗って、


今度ツーリングにでもでかけますか?(^-^)


まだ、仕事終らないし


帰るときは、もうメールしないからね・・・


それではまた明日・・・


おやすみ、優美香ちゃん♡


チャリンコ。パクられんなよ〜〜(`∀´)Ψ


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


俺はもうこれ以上、優美香ちゃんに彼氏のことを


聞くことをやめた・・・



信じるって・・・



決めたから・・・



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2007年11月 5日 (月)

ジュンアイメイロ 第五十二話

同じ職場に彼女ができるのは

初めてじゃないけれど、


みんなに知られていない恋愛は


初めてのことで・・・



それがまた、そそると言うか・・・




なんと言うか・・・



もう、毎日が楽しくて楽しくて♡


優美香ちゃんは、

ちゃんと彼氏に電話をしたらしくてでも

仕事中だったとかで、

いきなり別れ話もできなかったらしく

時期をみて別れるので、

もう少し待ってほしいとのこと・・・



まぁ・・・


あるていど予想はしていたので、

俺的には『しょうがないかな・・・(^_^;)』って

感じだった。



ヒロさんが言っていたように、

今の俺には、彼女を信じて待つしかなかったし

それでもじゅぶん幸せな気分になれていたから・・・





仕事の合間、時折顔を出してくれて、

今度の休みに遊びに行く所を

ワクワクしながらコソコソと

話し合ったり・・・


そんな時、他の誰かが通りかかると

慌てて、お互い背中合わせになって

右斜め上を見上げて訳の解らない

仕事の話をしてごまかしたり・・・


とにかくその1秒1秒が、

本当に幸せだった・・・



『これで、早く彼氏と別れてくれれば・・・』




幸せの中にある小さな願いは、

声にならない声になり、

タバコの煙にからまりながら、

俺の中でこだました・・・




大丈夫・・・



彼女を信じて・・・






いつしか彼女の仕事が終わり、いつものように

お疲れさまメールが届く・・・





☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆

お疲れさまで〜す(^-^)/

今日も1日疲れたよ・・・

けんちゃんは、まだまだ仕事やね(^_^;)

今夜こそ、彼にちゃんと話してみるからね!


それから・・・


今から、自転車を買いに行ってきます♪

水色のかわいい自転車です♬

買った
らまた、写メールするからね('-^*)

お仕事頑張ってね!けんちゃん

             優美香

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆


『山神さん』から『けんちゃん』に昇格した

初めてのメールに少し照れ臭いものの、

だんだんと2人の距離が近づいていってる

ことを俺は感じずにはいれなかった・・・


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

お疲れさ〜ん

彼氏のことは、まかせるから

変な『しこり』を残さないようにしてネ('-^*)


俺は、優美香を信じてるから・・・



それから・・・


自転車を買うのはいいけど・・・





乗れるの?





転けないように、今度、

公園で練習しようね!!(`∀´)Ψ


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


そして、これが俺が彼女を

『優美香』と言った初めてのメールになった。


30にもなって、

こんなことくらいで喜んでるなんて・・・



俺は、本当に優美香を

愛していました・・・





一気に寒くなりましたね・・・
えっ?体調??
アハハハ・・・
この流行りものに敏感な僕ですよ
キッチリ風邪ひきましたよ(-""-;)
ダメですね〜
だって、この時期
なに着たらいいか解らないんだもん・・・

あなたは、ちゃんと温かくしてくださいね('-^*)

あ〜ぢんど・・・



もしよかったら、

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