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2007年12月27日 (木)

ジュンアイメイロ 第六十六話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)


・『遠距離純愛』
 

を第一話から読む

物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

を第一話から読む

12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

を第一話から読む

駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
を第一話から読む

年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

を第一話から読む

ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第六十六話』

 

俺と優美香とのぎこちなかった同棲生活も

日を増すごとに、ごく当たり前の生活のように

変わっていった・・・


 

俺が、京都に一人暮らししていた頃は、

彼女はいても遠距離恋愛していたり、

実家で御両親と一緒に暮らしていたで

休日前とかにやっと「お泊まり」できるくらいで、

なかなか同棲生活を実行できなかったのが

今思えばもったいなかったかと・・・(^_^;)

だって、同棲って・・・

『すご〜〜〜く楽しいんだも〜ん♡』


休みの日には大型ショッピングセンターに行って

お揃いの可愛い食器を購入したり・・・



普段はなかなか行かないショッピングセンターの

食料品売り場をに行って、

料理の本のカンニングペーパーを片手に

今夜のメニューを選んでみたり・・・


今までに無い「つき合う以上結婚未満」の関係が

とても新鮮で、心地よかった・・・


もちろん同棲生活って人によっては

『節操(せっそう)がない!!』と言う人も

多いでだろう,,,

特に可愛い娘をもつお父さんの立場で考えれば、

許しがたい行為であるのは

言うまでもありませんね・・・(^_^;)

けれど、これらは愛し合う気持ちがあって、

それができる環境(一人暮らしとか…)があれば

自然に起こりうる行動だと思います。

好きだから一緒にいたい・・・


できるだけ長く・・・


いつまでも・・・



しかし、同棲も良いことばかりでは

ありませんね・・・




同棲生活とは、言わば『転がり込み』の延長

のような所が多いと思います。

だから、よほどのお金持ちでも無い限り

「3LDKのマンションに一人暮らし」なんてことは

なかなかないですよね。

たいていは、俺たちのように1ルームマンションに

どちらかが転がり込むって形の『手狭な同棲』って

感じで、プライベートなんて存在しない筒抜けの環境

どんなにケンカをしても

顔は会わさなければいけない・・・



特に血液型のA型やAB型の人には

ストレスを感じずにはいられない

かも知れませんね・・・?

(そんな人には少々高くても2DKくらいの
マンションでお互いのプライバシーを守れる
ような間取りに引っ越すことをお勧めします)


そしてもう1つ・・・



好きな人と付き合ったことがある人なら、

一度や二度はだれでも感じたことがあるだろう・・・

言葉だけでは表現されないもの・・・


それが『サイン』・・・



男は基本的に計画的な行動をとる生き物と

言われているなので、

気持ちの変動が起きた場合、

例えば、誰か他に気になる人が現れた時や、

好きになってしまった時など・・・

それらの気持ちを相手に気付かれないような

計画をたてて、その気持ちや計画を

隠しとうそうとする。

その結果『あのさ〜実は・・・』みたいな、

ある日突然の別れ話を告げられることも

珍しくないでしょう・・・


では、女の子はと言うと・・・

女の子の場合も、もちろん気持ちの変動が

起きる時がある・・・

そして、その自分の気持ちを隠そうする。

そこまでは女の子も男と一緒なんですが、

その後の計画を立てるって所が、

女の子はちょっと違っている。

女の子と言うのは、計画的に感情をコントロールする

ことが非常に困難な生き物で、

好きになった人の考えや計画を、

サポートしようとする傾向があるらしい・・・

その証拠に、女の子はつき合った男性によって、

趣味が増えたり、好きなものの好みが変わったりできる、

下手をすれば相手の癖まで移ってしまうくらい

同調してしまうことのできる生き物なのです。

考えてみてください・・・

彼女の癖が移ったような男をみたことありますか?


だからこそ女の子は、気持ちの変動が起きれば

変動した男のルールに書き変わってしまうのです。

もちろん、そこにはその女の子自身のルールとは違う、
(つき合っている男と同調した女の子とのルール↑)

揺れ動いた心の先にある男のルールに同調してしまってる

新しいルールが存在しているのです。

そしてつき合っている男とのルールと、

気になる男性とのルールの違いに、

自分ではコントロールできないストレスが発生してしまう。


そしてその行き場をなくしたストレスが

「表情」「態度」、「しぐさ」「言葉」のような

形となって現れてしまう。

それが『サイン』なのです。





そしてつき合って2ヶ月もしたころのある日・・・





優美香『ごめんけんちゃん・・・

腕枕(うでまくら)なんか寝にくいから

やめてくれる・・・』






俺『えっ!?・・


だって今まで・・・



う、うんわかった・・・




そういって、彼女は俺に背中を向けて眠った・・・



シングルベッドの上の2人の間には

少し不自然な距離が空いていた...


それは、今までの彼女からは

感じたことがなかった

「サイン」を感じた始まりだった・・・


今日は、職場の大掃除!!
これが終ると・・・
『冬休み〜〜〜♪』
いや〜嬉しいですね〜(^-^)v
今年は、どこに初詣に行こうかな?
おっと、その前にブログの更新も
しておかないとね!?('-^*)
連休中はネットの環境がないから
モブログでも挑戦してみようかな〜
えっ!今さら・・・??(^_^;)













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2007年12月23日 (日)

ジュンアイメイロ 第六十五話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

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・『ジュンアイ・レター』

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もらったことありますか・・・?

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『ジュンアイメイロ 第六十五話』


俺『・・・麻衣子??』

麻衣子『ゴメンね・・・

いきなり電話なんかしちゃって・・・

今・・大丈夫・・・?』

あまりにも予想外のことに戸惑いながらも

俺は、薄暗い部屋から飛び出して

誰もいない公園の電灯の

明かりの下のベンチに座った。

俺『えっ!あっ・・うん・・・

でも、あまりにもいきなりやったから

ホントびっくりしたよ!

でも、どうしたんや?

なんかあったんか?』



数ヶ月ぶりに聞く麻衣子のゆっくりと優しい声は、

まるで、昨日の思い出のように俺の頭の中に

蘇らせた・・・



麻衣子『う・・うううん・・別になんでも・・

ただ・・・


けんちゃん、どうしてるのかなっと思って・・・・



あの頃、電話をしてたのはけんちゃんが

仕事が終わる、ちょうど今頃だったでしょ・・・


だから・・・』(^-^)

何もなければ電話なんてしてこない性格なことくらい、

別れて数ヶ月経った今でも忘れてはいなかった・・・

だから俺は・・・

俺『そ、そうか・・・

さすがは元彼女の麻衣子やな、

俺は相変わらずバタバタ仕事してて

さっき仕事が終った所や(^-^)

そうや!!

俺、麻衣子に報告したいことがあってん♪

実はね~

この前、俺にも彼女がやっとできたんよ』(^-^)v

麻衣子『えっ!?

俺『いや~いろいろあったんやけど、

やっとこの前付き合えてさ~

淋しい生活もこれでバイバイって感じかな』♪

麻衣子『・・・・そ、そうなんだ・・・』

・・・「別に何でもない」と言い張る麻衣子の

何かあるかもしれない電話の内容を

何でもない、ただの懐かしいだけの電話に変換した。

もちろんそれは、麻衣子の電話の内容が

どうとかと言う問題ではなく、

俺自身がやっと忘れた彼女への想いに

流されてしまうことが怖かったから・・・

何より俺には・・・

悲しませたくない大切な人が

何も知らずに幸せそうな顔で

寝息を立てているだろうから・・・

俺『でも麻衣子から久しぶりに電話があるなんて

ホントびっくりしたな~』(^-^)v

麻衣子『仕事、相変わらず遅いんだね・・・

新しい彼女に淋しい思いを

させないようにしないとね・・・』

俺『おっと!?痛いところ突いてくるやないか~(^_^;)

そんな思いさせないように頑張るわ!

うわっと!!もうこんな時間やんけ・・・

麻衣子、早く寝ないと明日起きれないぞ!?』

麻衣子『う、うん・・・

けんちゃん・・・?』

俺『んっ?』

麻衣子『今度、少しだけでも・・・・

逢えないかな・・・』

俺『えっ!?

・・・・麻衣子・・・

ごめん・・・・

それはできないよ・・・』

麻衣子『・・・』

俺『じゃ~電話・・・切るよ・・・』

麻衣子『えっ!!うん・・・

俺『じゃ~な・・・

電話ありがとう・・・

・・・・おやすみ』

麻衣子『・・・おやすみなさい

これでよかった・・・

これでよかったのに・・・

誰もいない夜中の公園には

少しだけ複雑な想いと、タバコの煙だけが

漂っていた・・・

いや~忘年会で今、京都に来ています♪

実は何を隠そう今日の更新は、

なんと!!僕の親友である『ヒロ先輩』の家から

ブログをUPしちゃいました☆

京の町並みも、クリスマスイルミネーションが

とても綺麗で、すれ違うカップルも幸せそうに

歩いていました。

あなたも素敵なクリスマスを送ってくださいね☆

Merry Christmas  to You

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2007年12月19日 (水)

ジュンアイメイロ 第六十四話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

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『ジュンアイメイロ 第六十四話』


俺と優美香は、小さな不安を残しながらも

なんとかまともにつき合えるようになり、

周りにバレないように気を配りながらも、

同じ職場で毎日顔を合わせる・・・

休日には前日から彼女の部屋に泊まり込んで

同じ朝を迎えて、気がつけば俺たちは

いつも笑ってる幸せな日々が続いた。




愛し合う2人というのは、

できるだけ離れないように、一緒にいたいと考えるのは

ごく当たり前のことだろう・・・


優美香『え〜もう帰るの〜〜・・・

帰らないでよ〜〜淋しいよ〜〜』

俺『いや〜俺も帰りたくないけど、

もう三日も泊まってるし、

たまには帰らないと・・・』



優美香『イヤ、イヤ、イヤ、帰ったらヤ〜〜!

俺『わかった!わかった!わかったから・・・』

ってな具合になってゆくのは、

人間としてとても自然な感情であって

三日のお泊まりが四日になり・・・

四日が五日・・・

そのうち、彼女の部屋には俺の着替えが増えてきて

気がつけば、いい歳した男がモラルを忘れて

『夢の同棲生活♡』

始まってしまっていました。


180cmを越える男と、

6畳のワンルームでの同棲生活・・・



俺の着替えやちょっとした荷物を

持ってきてしまうとゆったりと

くつろげるスペースなんかなくて・・・




それでも・・・




いつも近くにいて、

手を伸ばせば、その手が届く空間が

たまらなく心地よかった・・・




とは言うものの、いつも仕事に追われる俺が

帰宅するのは深夜12時や1時を回ったころ・・・

頑張って起きていてくれる彼女も、

初めの頃よりもその数を減らすのは

仕方が無いこと・・・

そんな彼女に気を使いながら、

俺は部屋の電気を消して

小さなテレビの光だけで、

彼女の手作りの夕食を食べて微笑む・・・


その姿は、カッコワルかったかもしれないけれど、

そこには小さな優しさがたくさん溢れていた・・・



そんなある日の夜中いつものように仕事を終えて、

いつものように小さな寝息をたてながら眠ってる

彼女の横で、薄暗い自分の時間を満喫していた時、

俺の携帯のバイブが震えた・・・

俺『こんな時間に誰や・・・?

ヒロさんかな・・・??』


なまじ液晶も確かめずに俺は携帯に出た。


ピッ!


俺『もしもし・・・』



『けんちゃん・・・』






俺『・・・麻衣子??』




俺は、声を潜めて部屋を出た・・・









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2007年12月15日 (土)

ジュンアイメイロ 第六十三話

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『ジュンアイメイロ 第六十三話』



俺『優美香・・・



ドアを・・・


開けてくれるかな・・・』

優美香『えっ?・・・ドア??』

ピ〜ンポ〜ン♪


優美香『えっ!?・・・えええ??』


ピンポ♪ ピンポ♪ 

ピ〜〜〜〜ン♬・・・ポ〜〜〜ン♪

俺『早く開けてくれるかな〜・・・』(^_^;)


優美香『えええええええ・・・・!!

ちょっ・・ちょっと待って〜』(゚д゚;)

初めは何が何だか訳がわからなかった彼女は

扉の向こうでバタバタ慌てながらも、

急いで部屋の鍵を開けてくれた。


優美香『けんちゃん・・・来てくれてたの?』


俺『優美香、携帯で話さなくっても

聞こえてるから電話切ってもいいかな・・』('-^*)



ドアが開いて、すぐそこに立っている俺に

電話越しに話しかけた・・・


俺は、携帯を切ってポケットに直しながら

彼女の部屋の中に入ってドアを閉めた。


部屋の中は、俺のとは違うタバコの匂いが

充満していて、灰皿にはその残骸が

揉み潰されていた。


優美香『もしかして・・・

彼に・・・会った・・・?』


俺『階段ですれちがったやつが

前の彼氏なら・・・


会ったよ』(^-^)


1度涙の止まった瞳にまた、

大きな涙がじわっと滲んだ・・・


優美香『・・・ちゃんと・・言ったよ・・



「別れてほしい」って・・・』


俺『ありがとう・・・頑張ったな!』(^-^)

俺は彼女の頭に手をやり髪の毛をクシャっとにぎった。


俺『で、・・・納得してくれた?』

彼女は下を向いて小さく横に首を振った・・・


俺『んんん〜・・・やっぱり・・・(^_^;)

ところで、優美香は彼になんて言ったの?』



優美香『「しょうちゃんのこと嫌いになった訳じゃないんだけど
    
(↑彼氏の名前) 
他に好きな人ができたから別れよう」って言ったよ』



誰かに別れを告げなければいけない時、

相手にとってできるだけ「傷つけない」

ような言葉を選んでしまう時がある・・・


けれどそれは相手にとって妙な期待をもたせてしまったり、

後になって余計に相手を傷つけてしまって

結局ズルズルと想いを引きずり

立ち直れなくなってしまうことがある・・・


また時にはそれが憎悪に変わり、

危ない方向に向かわせてしまうこともあるでしょう。


言うなればこれが【優しさの裏返し】

いうものなのかもしれない・・・

でも、そうは言うものの今まで好きだった相手に

いきなり本当の別れの理由・・・

まぁ、別れの理由は

だいたいが「他の誰かを好きになった」か

「浮気がバレて愛想をつかされる」ってことに

なるとは思うんだけど、後者でないかぎり

ズバッとストレートに別れを告げるってのは

とても難しいと思う・・・

だから、今回の彼女が彼に言ったセリフは

半分正解で半分失敗・・・

言い回しがどうだったかはわからないけど

とても優柔不断で、後に引きずるような

言い方になってしまっているのはもうお気づきですね・・・





もちろん俺はそのことを彼女に説明した。


俺『たぶんそうなるかと予測はしてたけど・・・

でもまぁ、一応はちゃんと「別れよう」

って言ってくれたから俺は嬉しいよ♡』(^-^)


そう言うと、彼女は大粒の涙を流しながら

俺を抱きしめた・・・


優美香『ごめんね、けんちゃん・・・

心配かけて・・・』


俺『彼女やねんから心配するのは当たり前やから

そんなことで謝らなくてもいいよ('-^*)


でも、問題はこれからやな・・・


まぁ、だいたいのやつは別れた直後は

「納得なんてできない」って思うけど、

今回はちゃんと「他に好きな人ができた」って

言ってるから、彼もどうしようもないことは

わかってると思うよ・・・

「別れ」ってのは独りになって時間が経つにつれて

ジワジワと実感がこみ上げてくるもんやから・・・


彼もそうやって大人になっていくんやと思うよ』


さっきまで必死だったやつとは思えないくらい

上からの目線で偉そうに語る俺に、

彼女はコクコクとうなずいて話を聞いていた。


俺『よし!話はここまで!!

とりあえず、本彼女になったお祝いしに

どっか行きますか?』




優美香『わ〜い!!行く!行く!!

なんか安心したらいきなりお腹減ってきちゃった』(^-^)



やっと笑顔が戻った優美香と俺は、

大きな壁を乗り越えたおかげで、

よりいっそう大きな愛に包まれたことを実感した。



俺『さ〜どこに行こうか?』

玄関でブーツの紐を結びながら笑顔で彼女に

問いかける・・・


優美香『ね〜けんちゃん・・・

けんちゃんって〜・・・

何人の人と付き合ったことがあるの?』


ギクッ!!

俺『ファ、ファミレスでいい??』(^_^;)


優美香『ね〜ね〜何人なの〜?』


俺『さっ!早くしないと置いていくで〜』(`∀´)


優美香『いじわる〜〜〜』(`Д´)



俺は【優しさの裏返し】は使わないから・・・




悲しいかなランキングが大幅に
下がってしまいました・・・(涙
まぁ、更新頻度が長い上に
内容が・・・ってことは、
率直に受け止めなければいけないのですが、
また、よかったらポチッとクリック
してやってください・・・m(_ _)m
まだ、インフルエンザの予防接種に
行けていないyamakenからのお願いでした。

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2007年12月11日 (火)

ジュンアイメイロ 第六十二話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

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☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第六十二話』

彼氏の車はBMW・・・

俺は、その車が見える少し離れた場所に

車を停めて、もう一度彼女の携帯に

電話をかけてみた。


♪『電波の届かな・・・』♪

やはりつながらない・・・


嫌な汗が手のひらを湿らせる・・・


どうしよう・・・

彼女の部屋に突っ込んで行くべきか・・・


あのBMWがまだ彼氏のものだとは

決まっていないものの、

今の状況から計算してもその確立は

決して低いものではない・・・



どうしよう・・・


もし彼女の部屋に入ったとしてどうする・・・?


その彼氏に


『優美香は俺の女だ!!』
そう言い放って

そのまま、部屋から彼女を連れ出すか・・・?


だけどもし、彼女が彼氏を気遣って

できるだけ傷つけない形の別れをしてくれているなら

それを、ぶち壊してしまってドロドロになるのは

目に見えている・・・




どうしよう・・・




このまま、あのBMWが出て行くのを

車の中で待ち続けるか・・・



でも、そんなことをしている間に

優美香と彼氏とのよりが戻って

取り返しのつかないことになってしまったら・・・




考えれば考えるほど、

『もしも・・・』の話が頭をかき回す・・・

そんなことを考えている間にも、

時間は流れてしまう・・・


俺はどうすればいい・・・



両手でハンドルを握り、その手に頭をぶつけて悩む・・・



どうすればいい・・・




どうすれば・・・






今まではどうしていた・・・?



今までは、待ってた・・・?



いつも待ってた・・・??





また、今も待ってる・・・




これからも・・・待ち続ける・・・?




それで・・いいの?



俺はもう・・・



待たない!!





車のエンジンを切って、助手席の携帯と

ヨレヨレのタバコをポケットに押し込む!


後のことは後で考えればいい!!

今までの俺のように、

自分にウソをつきたくない・・・

俺はオレの正直な気持ちに

初めて逆らうのをやめた。


車高の高い車から飛び降りた俺は、

バタンッと力強くドアを閉めて、

まわりには目もくれずに、

BMWの停まっている優美香のマンションへと歩いた。



BMの横を通り過ぎる時に、車内を物色する・・・


助手席にはセブン☆スターと何枚かのCDが

無造作に散らばっている・・・


そんなどうでもいいことを気にしながら

マンションに入り階段を上る。

階段を上る足音は俺の心臓の音と同化する・・・



2階までたどり着いた・・・


彼女の部屋は3階・・・


俺は止まることなく上った。


ちょうど、後半分という時に

足早に上から誰かが降りてくる音が聞こえた・・・




俺は、階段の踊り場の所でそいつとすれ違った・・・

何も言わず、ただ下を向いたままその男は

タバコの匂いを残しながら階段を下りていった。





そして、ポケットの携帯のバイブが

震えてることに気付く・・・

携帯には、優美香の名前が・・・



ピッ!!

俺『もしもし!!優美香!!!



優美香『・・・う・・う・・・けんちゃん・・』



俺『ん?どうした?なんかあったんか?』



優美香『うう・・・う・・ちゃんと・・・


ちゃんと別れようって言ったよ・・・

うう・・』



さっきすれ違ったのは・・・




俺『ありがとう・・うれしいよ!』




優美香『けんちゃん・・・



今すぐ・・・



逢いたいよ・・・』




俺『俺も・・・



だから、優美香・・・



ドアを・・・






開けてくれるかな・・・』


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2007年12月 6日 (木)

ジュンアイメイロ 第六十一話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

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『ジュンアイメイロ 第六十一話』

『やっぱり気付かないフリをして、

彼女の行動を見守っておく方がよかったかな・・・』



家についても、そのことが頭から離れない・・・


偉そうに『今日は帰るよ...』なんて言いながら

帰ってきたのに、独りになると優美香が

独りなのか、2人なのか、

気になって、気になって仕方がない・・・

彼氏が家に来て、今頃・・・



あかんっ!!


彼女に、恋愛のストレスを与えてるなんて

偉そうなこと言っておきながら、

いつのまにか、俺の方が完全にやられてる!?



あ〜〜〜〜〜〜どうしよ〜〜〜〜・・・




いやや!!



絶対にいやや!!




男と一緒におるなんて、


ぜ〜ったいに、いやや〜〜〜〜!!




勝手に妄想して、勝手に不安になる。



獅子座のO型ならではの、

勝手な思い込みは自分自身ではもう

おさまりがきかない・・・



夜に電話するとか言いながら、

慌ててポケットから携帯を取り出し、

メモリーの【1】を一秒でも早い短縮ダイヤルで

優美香にかける・・・・





♬♪♫ ♬♪♫...♪,,,♬♪♫ ♬♪♫




ピィ!!


俺『優美香!?、ゴメ・・・』



♪『・電波の届かない場所に・・電源が入っていな・・・』♪




このアナウンスが俺の脳みそを左右に揺さぶる・・・

♪『・電波の届かない場所に・・電源が入っていな・・・』♪

♪『・電波の届かない場所に・・電源が入っていな・・・』♪





もしも〜〜〜〜し・・・

お願いだから電話にでてくれ〜〜〜』


♪『電波の届かない場所に・・電源が入っていな・・・』♪

♪『電波の届かない場所に・・電源が入っていな・・・』♪


♪『電波の届かない場所に・・電源が入っていな・・・』♪




『だから、電波の届かない所か、

電源が入っていないかだって

言ってるでしょ!!』ヽ(`Д´)ノ




ってアナウンスのお姉さんに怒られるくらい

リダイヤルしても電話にでない・・・



さっきまでの不安は、

今はもうどうしようも無いくらいの心配に

変換されて、それが我慢できなった俺は

何の為に帰ってきたのかわからない実家を、

滞在時間22分で後にした・・・




高速に乗り、高鳴る想いがアクセルを

踏み込む足に力を入れる・・・




こんな時に限って、道路状況は渋滞・・・



イラつく頭の中には、



良くないことばかり浮かんでくる・・・




彼氏とあの部屋で楽しそうに笑ってる・・



昨日の俺との夜のように彼氏と・・・




泣きそうな顔になりながら、

それをタバコの煙で

かき消そうとする・・・



なんで俺はあの時もっと早く『彼氏と別れて

俺だけの彼女になってくれ!!』
って

言えなかったんだ・・・



後悔は、大きなため息へ形を変えた・・・



なんとか高速の渋滞を乗り越えて

彼女のマンションが見えてきた・・・



彼女の状態がまったくつかめないことと

ネガティブにしか考えられない妄想は、

俺の体温を下げ、心臓の鼓動だけを振るわせる。



そしてようやく彼女のマンションの下についた・・・


そこには、少し古い白いBMWが停まっていた・・・







そう言えば・・・



前に聴いたことがある・・・






彼氏の車はBMW・・・




先日、ある友人からこんなことを言われた。
『あのさ〜、昔の恋愛話あるやろ?
あれ、探すのめんどくさいから
1ページ目にアドレス貼付けてくれへん?』
なるほど・・・
そう言われてみれば、短編の話とか
ちょっと長いのとか色々書いたブログを
思い出した・・・
ってなわけで、徐々に昔のお話の第1話からを
表紙にもってきたいと思いますので、
また、よかったらもう一度
あの頃のお話を読んでみてくださいね('-^*)


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2007年12月 3日 (月)

ジュンアイメイロ 第六十話

『初恋の相手と、結婚して

ずっと愛し合って一生を終えることができたなら

それは、1番の幸せかもしれない・・・』

昔、誰かがそんなことを言っていたのを

聞いたことがある・・・

誰かに別れを告げられることもなく・・・

誰かに別れを告げることもなく・・・


大好きな人にある日突然フラれると言うのは、

本当に悲しいことです。


その痛みは尖(とが)った針で心を刺されたような

一瞬にして感じる激痛のようなもの・・・


もう、これから一生誰も愛せなくなるくらいの

心の痛みを受ける時もあるだろう・・・


でも、今までつき合ってきた相手に

別れを告げなければいけないというのも

心に大きな痛みを伴(ともな)うものだと言うことは、

つき合っていた人をフッたことのある人なら

誰しもその痛みを味わったことがあるのでは

ないだろうか・・・


その中にはむしろ『自分から別れを告げるくらいなら、

いっそフラれる方がどれほど楽か・・・』
と言い切る人も

決して少なくないと思います・・・

もちろん、この俺も後者に入るかな・・・



フラれる痛みが針で刺される痛みなら、

フル痛みは、徐々にはがされる生爪の痛みの

ようなもの・・・



もちろん突発的にケンカ別れをしてしまったり、

本当に嫌いになって別れるケースでは、

そんな痛みはしないかもしれないけれど、

それでも、一度は本気で好きになった人との

別れなら、多少なりとも心が締め付けられる

ような痛みを伴うものじゃないかな・・・




それでも、大切な何かを手に入れるためには、

大切なものを捨てなければ手に入らない・・・

とてつもなく大きな痛みを伴うとしても・・・


俺『優美香・・・あんな・・・


傷つかない別れなんてないんやで・・・



どんなに取り繕(つくろ)った、ウソの言い訳を

ならべた所で、大好きな人と逢えなくなる

悲しみを和らげることなんてできない・・・



もちろん、相手をダマすようなつき合い方を

してきたことを隠しながら別れるなら話しは

別やけどな・・・




そんなんじゃないやろ?』


優美香『・・・・うん』


うつむきながら大粒の涙を流す彼女に

動じることもなく淡々と話し続けることが

できたのは、今までつき合った彼女達から

教えてもらい培(つちか)った俺なりの

「恋愛の形」があったからかもしれない・・・





俺『相手の気持ちを思うことは、

決して悪いことではないと俺は思う・・・




その相手が、長年つき合った相手で
【情】

深くなってしまうことなんか

当然のことやとも思う・・・




だけどな・・・




それが乗り越えなくちゃいけない壁になった時、

痛みを伴ってでも乗り越えていかないと新しい道は

歩いていけないんやで・・・・




さっき、優美香は相手のことを傷つけたくないって

言ったけど、本当は今までつき合ってきた人を

傷つける痛みが怖いんじゃないのか・・・?』



彼女には少しキツい言い方だったかもしれない・・・



だけど、これは俺にとっても1つの賭けだったから・・・


俺は、年齢的にも社会的にも、いわゆる『アソビ』で

済ましてしまうような時期ではなかった。

【本気で一生を共にできるような相手と巡り会い、

そして幸せな家庭を築く】
その為には、

好きだった人を傷つけてでも

この俺といっしょにいたいと思う心が

必要だったから・・・





優美香『・・・・』



やはり、彼女はうつむいたままだった・・・

もちろん俺は、これ以上彼女に

何か言うことも、何かを答えてもらうことも

しなかった。



俺は彼女の手を握りしめ沈黙のまま

車を走らせ近くをくるっと一周すると

また、もとの位置に戻って車を停めた。



俺『優美香・・・

恋愛ってな、つき合った時って天国にでも

いるかのように幸せやろ?

でも、つき合った瞬間から別れるってことの

恐怖も同時にうまれてしまうことやねんで・・・



だから誰もが【その恋が最後の恋になればいい】と

願ってるんやと思うんよ。


もちろん俺もそう思ってる・・・



だからこそ、優美香には絶対後悔してほしくない・・・


もう一回、じっくり考えて答えをだしてみて・・・


今日はとりあえず、俺、家に帰るよ・・

また夜にでも電話するから、

たのしい話しでもしような(^-^)

ご飯ありがとうな、おいしかったよ』

優美香『え・・・そんな・・・

少し抵抗はしたものの、まだ涙目のまま彼女は

車からおりた。

俺にはこうすることでしか彼女に逃げ道を

与えてあげることができなかったから・・・



帰りの道のりの途中、俺は

『自分の行動が正しかったのか・・・

気付かなかったフリをすればよかったのか・・・』

考えれば考えるほど、

引き裂かれるような胸の痛みをこらえながら

この痛みが最後の痛みであってくれと願った・・・














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