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2008年1月30日 (水)

ジュンアイメイロ 第七十四話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)


・『遠距離純愛』
 

を第一話から読む

物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

を第一話から読む

12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

を第一話から読む

駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
を第一話から読む

年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

を第一話から読む

ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

を第一話から読む

禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第七十四話』


俺は車を走らせて、

できるだけ遠い所に向かった・・・



優美香と過ごした日々を思い返しながら・・・



お笑い番組を見て、お腹を抱えながら

一緒に笑い転げたこと・・・



レンタルビデオで悲しい映画を借りてきて、

一緒に見ながら必死で涙をこらえる俺の姿が

ツボにはまり、せっかくの映画が

台無しになったこと・・・




『ぷよぷよ』でムカつくくらい連鎖をされて、

本気でけんかになったこと・・・


そして...


何もしなくても・・・

何も話さなくても・・・

ただ一緒に居るだけで、

何もいらなかったこと・・・




『そやな・・・

やっぱり・・・

“ありがとう”で良かったよな・・・・

30才の男が、22才の女の子と

少しの間だったけど、

本気でつき合えたんやから・・・』

角に『吉野家』のある交差点の

赤信号に捕まった時、苦笑いと一緒に

ポツリと独り言がこぼれた・・


♬♪♫ ♬♪♫♬♪♫ ♬♪♫

『えっ?この着メロ・・・』


携帯の画面には“優美香”の文字が

映し出されている...


実際、俺は驚いた!

今頃、前の男の所に電話をして、

俺と別れたことを報告しているころだと

思っていたから・・・

♬♪♫ ♬♪♫♬♪♫ ♬♪♫


俺は鳴り続ける携帯に出ようとはしなかった。

それはもう、これ以上傷つきたくないと思う

心の現れだったんだと思う・・・

♬♪♫ ♬♪♫♬♪♫ ♬♪♫


それでも携帯の着メロは鳴り続けた・・・

そして俺は...ピッ!


次の赤信号で携帯の電源を静かに切った・・


携帯の電源を切った瞬間、

とてつもない悲しみと、人恋しさが溢れ出る・・・



失恋の悲しみは、孤独に変わり、

孤独は淋しさに変わる・・・

そして淋しさは・・・

弱さに変わる・・・・



誰かに逢いたい・・・


誰かに抱きしめられたい・・・


誰でもいい・・・


俺のそばにいてくれる女性(ひと)なら

誰でも・・・




あっ...



俺は車を路肩に停めて、

鞄の中にあるかどうか分らない、

古びた1枚の自分の名刺を探した・・・

ゴソゴソ・・ゴソゴソ・・

『あった!!』


そのボロボロの名刺の裏には、

手書きのメモが・・・




{ 麻衣子ちゃん 090−345・・・・}





そこには携帯のメモリーから完全に抹消されたはずの

麻衣子の番号がうっすらと残っていた。




Purururu・・・♪Purururu・・・♪

麻衣子『もしもし!!けんちゃん?』

俺『もしもし・・・麻衣子、今、大丈夫?』

麻衣子『うん、大丈夫だけど・・・どうしたの?』


俺『この前の夜は・・なんか...ごめんな...』


麻衣子『えっ!?・・・ごめんなんてそんな・・・

私の方こそ・・・』



俺『あのさ〜麻衣子・・・

明日...逢えないかな・・・』?





麻衣子『えっ?! 本当に・・・』? 








実は・・・忙しいんです・・・
本当に忙しくて倒れそうなんです・・・
こうやってブログを書いている
時間があるなら『寝なさい!』と
怒られるくらい寝てません・・・
だけど、ガンバってUPしました!!
おもしろいかどうかわかりませんが、

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2008年1月25日 (金)

ジュンアイメイロ 第七十三話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)


・『遠距離純愛』
 

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物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

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12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

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駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
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年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

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ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

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禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第七十三話』

優美香『お疲れさま〜(^-^)

あれっ?けんちゃんどうしたの?

なんか顔色が悪いけど、具合でも悪いの??』



俺『えっ・・・

イヤっ!?別に・・・大丈夫やで!』(^-^;)


俺が、携帯を隠れて覗き見したことを知らない

彼女は、普段と何も変わらない態度で

俺に帰りの挨拶をした。



そして俺は何も知らないような顔と

態度をできるだけ再現するように

必死で心がけた・・・


優美香『そう?

あんまり無理しないでね・・・

じゃぁ、おつかれさま〜・・・』('-^*)




俺『おぅ・・!!お疲れさん・・・』

俺は彼女の目を見ることもなく、

半ば背中越しで挨拶をした・・・


と言うよりも・・・

その時の俺に、彼女のを見ることなんて

できるはずも無かった・・・


それは・・・


携帯に隠されていた事実を知ってしまった俺の、

裏切られた悲しみと言うよりもむしろ・・・

同棲しながら裏切りつづけていた彼女の精神に対して、

恐怖に近い感覚を感じていたからかもしれない...




そして、誰もいなくなった仕事部屋には

『信じる』という意味を完全に見失った男だけが

1人残されていた・・・




『お別れ・・かな・・・』




俺は小さくつぶやいて

仕事の進んでいない机の上を片付け、

職場の鍵をかけた・・・




こんな時間に会社を出るなんて

どれくらいぶりかな・・・




大通りには、帰宅を急ぐサラリーマンや学生が

足早に歩いていた・・・

近くのファミリーレストランからは、

食事をしている家族連れのや

カップル達の楽しそうな笑い声が、

大きな窓ガラスを越えて聞こえてくるようだった・・・



『彼女に・・・

なんて言おう・・・』



俺は先に駐車場に向かい車に乗り込み、

彼女のマンションの前の公園の回りに

車を停め・・・

そして、下唇を一度だけ噛み締めた。





『やっぱり・・・




こう言おう・・・』





俺は車のハザードランプを消さないまま

彼女のマンションに向かった・・・






ピンポ〜ン♪

俺はインターホンを鳴らしながら、

彼女の部屋のスペアキーで鍵を開けた・・・



優美香『ど、どうしたの・・・けんちゃん・・・』





そこには、片手に携帯を握りしめ

誰かと電話をしながら驚く彼女の姿があった・・・




俺『・・・』



彼女は、少し戸惑った様子で電話の相手に

断りを入れると、すぐに電話を切った・・・



俺『電話...誰から?』


優美香『えっ!?

ま、まえのバイトで一緒やった人よ!!

そ、それより・・・

今日はもう・・・終わったの?』(^-^;)





俺『・・・』





俺『あのさ〜俺の着替えとかあるやろ・・・

あれ、全部出してくれる??』


美香『あ、あるけど・・・

いきなり、ど、どうしたの・・・』



俺は彼女の話を聞かずに、

職場に置いてあった大きな紙袋を取り出して

俺のCDや本、ゲームやそのソフトを

容赦なく詰め込んだ。


優美香『ちょ、ちょっと・・・けんちゃん・・』


俺『よ〜し!

これで俺の物は全部やな?

もし、またなんか出てきたらさ・・・







捨ててくれていいから・・・』(^-^)





優美香『・・・えっ・・・』





彼女はそれ以上、俺に何も言わなかった・・・



俺は、パンパンになった紙袋を床に置き、

下を向いて動かなくなった彼女と向き合い、

優しく最後に抱きしめた・・・


俺『優美香・・・

短かったけど・・・

今まで・・いろいろ・・・




うぅ...





ありがとう・・・な・・





うぅぅ...


すごく・・たのしかったよ・・・



これ・・返すな・・・』


俺は溢れ出る涙を

押さえることができないまま、

右手に握りしめた優美香の部屋の鍵を、

俺と同じように泣きながら冷たくなった

彼女の右手に渡した・・・



俺『それから優美香・・・




俺・・・



優美香に謝らないといけないことがあるねん



今日、優美香の携帯・・・



覗いてしまった・・・



ゴメンな・・・



じゃぁ〜・・俺、帰るわ・・・




元気でな・・・





サヨナラ・・・』







抱きしめた彼女を引き離すと、

床に置いた紙袋を拾い上げて

俺は逃げるように、

彼女の部屋から出て行った。



優美香は泣き崩れながら、

部屋の真ん中でうずくまっていた・・・


俺はハザードランプの点灯する車の所まで

思いっきり走った・・・




俺の泣いているのを、

誰にも気付かれないように・・・










寒くないですか・・・?
寒いですよね!?
車のエアコンがおかしいんです・・・
いつまでたっても冷たい風しか
出てこないんです・・・
僕の車・・・
外より中の方が寒いんです・・・
誰か温めてください・・・♡

もしくは誰か・・・
修理してください・・・


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2008年1月22日 (火)

ジュンアイメイロ 第七十二話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

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『ジュンアイメイロ 第七十二話』


俺は携帯を握りしめたまま動けなかった・・・


それでも小さく震える指で今度は着信履歴を

探ってみる・・・


そしてそこにも当然のように

『しょうちゃん』の名前が並んでいた。


今まで自分なりに、いろんな恋愛を

経験してきたつもりでいたけれど、

ここまであからさまに衝撃を受けたことなんて

一度もなかった気がした・・・

それほどまでに携帯電話というのは

便利な反面、人を裏切ることのできる

最強であって最悪のツールだと言うことを

思い知らされた・・・


そして俺は今にも口から飛び出しそうな心臓を

押さえつけながら、あのボタンを探した...



それは・・・

メールのボタン!!



血の気の無い指先は

冷たくかじかんでいたからなのか・・・

それとも予想できる結果からの恐怖なのか・・・

俺は上手くボタンを押すことができずにいる・・・



それでも俺は、震える指を左手で押さえつけながら

メールのボタンを押した・・・






そこには・・・






ありのままの彼女がいた・・・






1つ、1つ、飲み込むように

『受信メール』を読んだ・・・






そこに書かれていたのは、

予想どうり、元カレ(しょうちゃん)からの

『もう一度、やり直したい』と言う内容・・・


もちろん彼はフラれた方になるのだから、

優美香に対する未練があっても仕方が無い・・・



問題は、彼女からの『送信メール』・・・





そこには、彼女の心の動きかが

鮮明に書き込まれていました。






『受信メール』『送信メール』

照らし合わせることで初めて見えてくる

俺の知らなかった彼女・・・



2つの想いに揺れ動き、

彼女なりに悩んだ文面・・・



そして、選ばれた名前・・・




『私、やっぱり・・・




しょうちゃんが・・・






       ・・・好き』




俺はOFFのボタンを押して、

何も無かったかのように携帯を折りたたみ、

誰かに見つかることも無く、

もとあった彼女の鞄にそっとそれを戻した・・・




ポットのお湯を、

優美香からもらったミッキーのマグカップに注いで

温かいコーヒーを作った・・・


そのコーヒーは苦くて・・・



しょっぱかった・・・







前回は久しぶりにたくさんのコメントを頂きました。
さざなみさん、あねさん、★きら★ ちゃん、
本当にありがとう♡
おかげさまで、風邪の具合も
ずいぶん良くなり、熱もほらっ37、5°

・・・

あれっ?
あ〜大丈夫!大丈夫!これ僕の平熱ですから!!
って、俺は赤ちゃんか〜ヽ(`Д´)ノ


ハイッ・・・
しょうもないこと言ってないで
帰って寝ます・・・o(_ _*)oZZzz....

また、次回も『ジュンアイメイロ』
よろしくです('-^*)


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2008年1月20日 (日)

ジュンアイメイロ 第七十一話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

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ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


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禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第七十一話』

『今なら彼女の携帯を見れるんじゃないか・・・』

もう1人の俺が耳元で囁きかける・・・


『たしかに・・今なら・・・』

でも、もし、誰かがいきなりスタッフルームに

入ってきたら・・・

誰もいないスタッフルームで

俺がこそこそと誰かの鞄の中をあさってる所を

目撃されたなら、いくら理由を説明しても

理解してもらえるはずもない・・・





はっ!!




俺は何を考えてるんだ・・・


携帯の盗み見だけはしてはいけないって

昨日の夜、あんなに心に誓ったはずなのに・・・



それを思い出した俺は、何も無かったかのように

スタッフルームとの扉をバタンとしめて、

俺の不安をむりやり押さえ込み、

タバコも吸わずに仕事に没頭した・・・



どれくらい経ったのか・・・

スタッフルームがガヤガヤとしている・・・


気付けば、時間はとっくに昼の1時を回り

医院も休憩に入っていた。

いつもなら空腹の腹時計が

お昼休みを教えてくれるのに、

今夜、優美香に話さなければ行けないことと、

さっき携帯のチェックをしていた優美香の

ことを考えると何も食べる気がおこらない・・・


むしろ寝不足とストレスで、

吐き気さえ催していた・・・




宏美『ヤマケンさん大丈夫?

具合でも悪いの?』


そんな俺の異変に気付いたのは、

優美香ではなく、宏美ちゃんだった・・・



俺『大丈夫!大丈夫!!

ちょっと、寝不足で疲れてるだけやから・・・』



宏美『大丈夫ならいいけど、

無理したらあかんで・・・』


俺『ありがとう・・・

ちょっと横になったら、また元気になるわ!』


そう言って机に寝そべって目を閉じる・・・

睡眠不足で体はダルくてぐったりしている・・・なのに

脳みそは、その体からの信号を拒むかのように、

俺を眠らせてくれない・・・

それでも、必死になって目を閉じた・・・


すると誰かが俺の仕事部屋に

入ってくる気配がする・・・


その誰かは、俺に見えない角度で

何やら話しをしているようだった・・・


『もしもし・・・』


俺は、耳でその誰かを見た・・・



この声は・・・



優美香・・・


『うん・・うん・・・アハハハ・・・

うん、大丈夫だと思うよ、

今、寝てるみたいだし・・・』


誰と話してるのか解らないけれど、

その声のトーンからは楽しそうな

雰囲気が溢れている・・・


『うん・・・じゃ〜また・・・

休憩時間終りそうやし帰ったら電話するね』


そう言って、優美香はポケットに携帯をしまって

俺の部屋から静かに出て行った・・・




まさか男からの電話じゃ・・・


いくらなんでもそれはないやろ・・・






金縛りにあったかのように動けない状態でも

俺の心臓は、前よりも増して大きく鼓動している!



でももし・・・


その時の俺の頭は最悪のシナリオだけに

埋め尽くされて、冷静な自分の存在自体が

消えそうになっている・・・

そして俺は独り椅子に座り、ただ一点を見つめたまま

昼休みが終わるのを、たたじっと待つことを選んだ。




時計の針が2時を知らせる前に、

スタッフの女の子のたちはいつものように

自分の持ち場に戻っていった・・・





ようやく立ち上がった俺は、換気扇の下で

タバコに火をつけて、ゆっくりとしたペースで

味わいながら煙に巻かれ・・・

入れたてのインスタントコーヒーをブラックで

口にした。



『もう無理や・・・』




灰皿にタバコを押しつけ、

スタッフルームの扉を開けた・・・



もう躊躇などしている、神経は俺にはない・・・




俺はまるで感情の無い人間のように

無表情で、優美香の鞄を手に取り、

携帯だけを俺のポケットに隠した・・・




そして、そのまま俺の仕事部屋に

帰ってきた。




俺は眉1つ動かさずに、

優美香の携帯をポケットから取り出し、

二つ折りを開いた。

そして俺はついにダイヤル履歴を

見てしまった・・・






動けなかった・・・





携帯を持つ手が震えていた・・・






そこには・・・




ぎっしりとならんだ・・・





『しょうちゃん』と言う名前が・・・


『しょうちゃん』・・・

これは忘れもしない優美香の元カレの名前・・・



俺は、悲しくて・・・




とても悲しくて・・・













涙も出なかった・・・








 



寒いですね〜
いきなり寒くなったって感じじゃないですか?
あなたは風邪などひいてませんか?
えっ!? ひいてる??
奇遇じゃないですか〜
実はですね〜僕もなんですよ〜
アハ・・アハ・・アハハハ・・・

あ〜ぢんどい・・・

2008年、初風邪です・・・
俺の体は今年も弱そうです・・・(泣
あなたもお薬飲んで
ゆっくり寝てくださいネ☆

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2008年1月16日 (水)

ジュンアイメイロ 第七十話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

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☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第七十話』

実家からの通勤はいつも渋滞なのに、

今朝は土曜日とあって車の量も少なかった・・・

久しぶりに走る通勤路で、

久しぶりに聞くFMのDJの透き通った声と、

優しい誰かの歌声が、少しだけ俺を

励ましてくれた気がした・・・


 



高速を降りる予定時間よりも

早くたどり着いた俺は、マクドナルドの

モーニングセットをドライブスルーして

時間を調整した・・・


『優美香にちゃんと電話のこと聞けるかな・・・』


そのことを考えると...

DJやMACのお姉さんの笑顔からもらった元気も、

一瞬にしてかき消されて不安になってしまう・・・

『それでも・・・ちゃんと聞かないと・・・』



俺は決めた覚悟に押しつぶされそうになりながらも

車を駐車場に停めて、職場まで歩き始めた。

優美香のマンションの横を通り過ぎながら...


朝1番に職場の鍵を開けて

くわえタバコでSECOMを解除すると、

すぐさま換気扇の下で火をつけて

今夜、優美香に聞くセリフを

独りでつぶやいていると、

間もなくして、みんなが出勤してきた。

優美香『おはよ〜』(^-^)

俺『おはよ・・・』


優美香『早く着いたなら

起こしに来てくれればいいのに〜』

周りに誰もいないことを確認しながら

小声で俺に話しかける

俺『アハハハ...

しょっと早く来すぎたから、

早く起こすのも可愛そうかなって思ってな』('-^*)


そんな会話をいくつか繰り返して、

彼女はいつものように隣のスタッフルームに

戻っていった・・・



何も変わらないいつもと同じ朝っだ・・・


けれど今日だけは・・・

いつもと同じ午後は訪れなかった・・・



仕事が始まっても寝不足の俺の頭は、

今夜、優美香に聞こうとすることばかり

グルグル、グルグル回っていて

仕事が全然手に着かない・・・

俺は大きなため息をついた後

また、換気扇の下に行く・・・

すると、ドアの隙間から

隣のスタッフルームで

コソコソと何かをしている人影が見えた。



優美香・・・?



それは、まぎれも無く優美香だった・・・

俺の胸のうちの不安は彼女に

声をかけることを拒んだ・・・



彼女は誰もいないスタッフルームで

何やら嬉しそうな顔をして

自分の携帯をチェックしていた・・・


そして、またそっと鞄に携帯を入れて

自分の持ち場に帰っていった・・・




なんなんだ・・・・




俺の足はガクガクと震え、

体中の血の気が一気に無くなり、

立っていることすら難しかった・・・




もしかして・・・





いやっ、違う...そんなはずはない...






勝手な最悪の想像なのに、

なぜか知らない間に涙がこぼれていた・・・





そしてまた、もう1人の俺が現れた・・・



『今なら彼女の携帯を見れるんじゃないか・・・』




俺の仕事部屋に、俺の心臓の音が鳴り響いていた・・・




ドクン...ドクン...ドクン...


先日、約5年ぶりにスノーボードに
行って来ました。
あいにく天気は吹雪でコンディションも、
いまいち・・・
そのくせ連休ということもあって
リフトもダダ混みで寒いのなんのって・・
でもまぁ愉快な仲間達と一緒だったんで
とても楽しかったです。(^-^)
っと言うわけで・・・ハイ
筋肉痛で『えらいこっちゃ』です(^_^;)
イヤ〜若い若いと思っていても
体は正直だ・・・
でも、今シーズンもう1回くらい
行きたいと願うヤマケンでした('-^*)

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2008年1月11日 (金)

ジュンアイメイロ 第六十九話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

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『ジュンアイメイロ 第六十九話』

つき合っている相手の携帯を

盗み見するなんて、それはまさに

『恋愛中毒』の始まり・・・


俺は『そんなことをしてはいけない!!』

言いながらも、

まぶたの裏のスクリーンに映し出された

見たくもない2つ未来を見せられた・・・

それはまさに、彼女の携帯を

盗み見してしまった結末・・・




1つは、クッキリと映し出された

他の男への通話記録、そしてメール・・・

その最悪の瞬間に選ばれる選択肢は、



ない...




あるのはただ、大好きな彼女に裏切られて、

まだ彼女が好きなまま選ばなければいけない“別れ”

選択だけ・・・




そしてもう1つの未来は・・・


その携帯に他の男からの連絡や

メールがなかった未来・・・


一瞬これは喜びに変わる・・・


この喜びが、取り返しのつかない

中毒へと変化していることにも気付かずに・・・






人の心とは、とても弱いものです。



人は『好きだよ♡』とか

『愛してるよ♡』と言う言葉をもとめて

生きていると言っても間違いではないだろう・・・

そして、人はそんな形の無い言葉だけを

信じようとしてきた・・・

例えそれが、口先だけの“でまかせ”なんじゃないかと

疑ってしまった時にでも、相手を愛する心が

そんな不安を打ち消してくれたから・・・


けれど、その好きだという言葉

携帯の覗き見で得られる『』をつけることができたなら、

はたして人はどうなるだろう・・・

人は、自分を好きでいてくれる』ではなく、

他の誰かを好きではない』をもとめるように

なってしまう・・・



やがて不安は安心になり、喜びに変わる・・・

そして、その携帯を覗き見することが

愛の証だと勘違いしてしまう。

他の女にメールとかしてないやろうね?!


その世界では、言葉ではなく携帯が全て・・・



気付いた時には、人の持つ言葉や行動からうまれる

『信頼感』だけではまったく信用しない、

常に携帯をチェックして、

自分以外に何も無いことを確認することだけでしか

『愛』を認められなくなってしまう・・・





これこそが『恋愛中毒』の恐ろしさ・・・



それは人間の、もっとも弱い場所に

根を張る、心の麻薬・・・



その2つの未来を知っていると言うのに

『携帯の覗き見をしろ!』と

俺をけしかける俺がいた・・・

俺は、そんな自分にゴロリと寝返りを打って

背を向ける・・・



気がつくと、カーテンの隙間から

朝日がこぼれていた・・・



結局、俺は一睡もできないまま

次の日を迎えてしまった・・・



俺は真っ赤に充血した瞳(め)を洗い流す為に

もう一度、熱いシャワーを浴びた・・・


『やっぱり・・・



信じよう・・・



そして、不安に思うことは

ちゃんと彼女に聞いてみよう・・・








電話の相手が誰なのか・・・




メールの相手が誰なのか・・・』


熱いシャワノーの中・・・

俺は、もう1人の俺に勝てた気がした・・・



おかげさまで、FC2のランキングサイトで

3位まで上がってくることができました♪

いつも読んでくれている、

あなたのおかげです♡

本当にありがとうございます。

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2008年1月 8日 (火)

ジュンアイメイロ 第六十八話

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12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

を第一話から読む

駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
を第一話から読む

年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

を第一話から読む

ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

を第一話から読む

禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第六十八話』




『へ〜そうなんや・・あっ!!

もうこんな時間やん!?

俺もそろそろ寝るわ・・・

優美香も早く寝ろよ(^-^)

・・・おやすみ』


ピッ!


電話で優美香と長く話すなんて、

どれくらいぶりだろう...



携帯の時計は00時20分を表示していた。


久しぶりの俺の部屋・・・


そして俺のベット・・・


セミダブルってこんなに広かったっけ・・・



こんなに広かったら、どこで寝ればいいか

解らない・・・


あれっ!?


俺はどっちを向いて寝てたのかな?


上かな・・・?


横かな・・・?



違う・・・

俺はいつも優美香の方を向いていたんや・・・



そう思った瞬間、

心が引き裂かれるような痛みを覚える・・・



確信は持てないが、優美香は俺の居ない所で

俺の知らない誰かと電話をしている・・・


しかも、かなりの頻度で・・・


どうしよう・・・



『疑うな!信じろ!!』


布団にくるまりながら、俺は俺に言い続ける・・・


けれど、それが聞こえれば聞こえるほど、

けたたましく心が揺れる・・・



もうどうにかなってしまいそうだ・・・




そして、その声はやがて形を変えて

今度は、こう俺に語りかける・・・


『裏切られてるんじゃないか・・・

ダマされてるんじゃないか・・・』
と...






それは今までの俺の経験達が伝えようとしている

心の底にあるもう1人の俺の声・・・



裏切られて、裏切って・・・

ダマされて、ダマしてきた

俺の恋愛達の声・・・





『ダマされてなどいない!!』


割れるような頭を抱えながら、

もう1人の自分に強く言い聞かす。



そしてもう1人の自分は二ヤリと笑って

こう言った・・・



『じゃ〜明日、彼女の携帯の履歴とメールを

盗み見してみたらいいじゃないか!』





俺は一瞬、耳を押さえながら

(まばた)きすらできなかった・・・



『それはダメだ!!』

それだけは絶対に...

絶対にしてはいけない...





俺は、その行動の先にある結末を

知っている・・・




その行動の結末は・・・


それはまさに麻薬のような、

『恋愛中毒』




携帯の時計は、ちょうど4:00を表示していた・・・


今日は、出勤途中に幼稚園生や小学生、
中学生や高校生が眠たい目をこすりながら
登校していました。
今日から学生さんも3学期の始まりなんですね(^-^)
これを読んでくれている人の中にも、
今日から登校日の人がいるのかな・・・?
なかなか『休みボケ』がとれないかも
しれないけれどガンバって行きましょうね♪
ほらっ?!
久しぶりに片思いの人に逢えたんじゃない?('-^*)


頑張ってまた上位を目指したいと思いますので

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2008年1月 5日 (土)

ジュンアイメイロ 第六十七話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)


・『遠距離純愛』
 

を第一話から読む

物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

を第一話から読む

12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

を第一話から読む

駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
を第一話から読む

年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

を第一話から読む

ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第六十七話』


彼女からの『サイン』を感じたものの、

それをなかなか受け入れられないのも

愛があってのもの・・・

時折観せる違和感なんて、

愛し合う夜があればすぐ忘れて

自分の思い過ごしと安心してしまう・・・



そして気付いた時には、

その小さな亀裂は大きなサインとなって

俺の心を揺さぶり始めた・・・



俺『優美香・・・

こんどの連休はどっか旅行でも行こうか?』


優美香『えっ?!

んん〜・・・いいよ別に・・・

それより、仕事は忙しいんじゃないの?

私に気を使わずに仕事に出てもいいよ』(^-^)


この会話だけを聞くと、

「普通に彼氏に気を使ってる会話」に聞こえる・・・

だけどほんの数週間前には

「休みはとれないの〜?」とか

「どこかに連れて行ってよ〜」とかが口癖だった彼女が

手の平を返したように冷たい目をしたかわいい笑顔で

投げかける言葉に気付かないわけもなく・・・



でも、そんな時に限って本当に仕事で休みが取れなく

なってしまって、同棲生活とは言っても

寝顔を見に帰るだけの生活が続いた・・・


俺は、そんな彼女のサインに気付きながらも

どうしていいか解らずに、

ただ「信じる」という想いだけを

たぐり寄せた・・・


けれどある日の休日に一緒にコンビ二に

買い物に言った時に気付きたくない事実に

直面してしまった。




優美香『あっ!そうだ!!

私、今月の携帯代払うの忘れてた!』



そんな彼女の一言さえなければ・・・



俺は何も言わずに少し離れた所から

彼女の払うお金を見ていた・・・



その金額は、先月の請求額をはるかに上回り、

田舎のご両親との会話と、

俺と携帯で話しているだけでは

到底届くはずも無い請求額だった・・・



俺『優美香・・・

俺ちょっと用事を思い出したから

今日は家に帰るわ・・・』




優美香『えっ!?用事って何?』



俺『いやっ!?

大したことじゃないんやけど、

昔の仕事の資料がいるのを思い出してさ・・・』



優美香『ふ〜ん・・・

わかったよ(^-^)

たまにはけんちゃんも、お家に帰らないとネ♪』



請求額からだけではその内容までは

何もわからない・・・

けれど、俺はもういつもの自分自身を保つことなんて

できるはずもなく・・・



そして、俺はそのまま実家に帰る為に

独り駐車場まで歩いた・・・



車にのりこんだ俺は、ふとポケットから

携帯を取り出して短縮の「」を押してみる






思った通り・・・



話し中の音が流れている・・・





俺のいない間に話す相手・・・


両親、兄弟、友達、俺の知らない誰か・・・





俺は、前回のように引き返すことはしない・・・


今は独りだけでいたかった・・・











『あけましておめでとうございます』

お正月は楽しくすごせましたか?
食べ過ぎてちょっと太ってしまった?
今年の僕はと言うと・・・
ネット環境の無い所でのんびりしてました(^-^)
たまには、こんなお正月もいいかなって・・・
おかげで、こんなに更新が空いたのは
初めてです(^_^;)
また、今年も頑張って更新しますので
よろしくお願い致します。

















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