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2008年2月23日 (土)

ジュンアイメイロ 第七十九話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)

・『ジュンアイメイロ』
を第一話から読む

これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

を第一話から読む

物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

を第一話から読む

12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

を第一話から読む

駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
を第一話から読む

年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

を第一話から読む

ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

を第一話から読む

禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第七十九話』


麻衣子『久しぶりだね・・・



再会の笑顔がこぼれた後に、

何を話せばいいのかわからなくなった

車の中の俺たちの空間に、

麻衣子が小さな声で隙間を作った・・・


俺『ほんと久しぶりやな・・・

元気にしてた?』



“ありきたりの返答”と“おきまりの言葉”は、

彼女の作った隙間のおかげで、

会話になった・・・




麻衣子『うん・・・元気にしてたよ・・

少し、太ったけどね・・・』
coldsweats01


俺『そうかな〜

そんな風には見えないけどな〜・・・』
delicious






隣の助手席に座る久しぶりの麻衣子は、

俺の知っている麻衣子よりもずっと可愛くて、

とても綺麗で・・・


だけど、不意に俺の鼻をくすぐる

香水の香りは、

あの時のままの『ANNA SUI』香りで・・・




俺たちは、車の中で昔話に花を咲かせた・・・

むかしお互いの勘違いでケンカしたことや、

思い出の旅行の話・・・

共通の友達の話・・・

その時間は、いつも2人で行っていた

イタリアンレストランに着いても

終わることは無かった・・・


俺『ここのパスタが食べたかったんよ!?

相変わらずおいしいな〜』happy02note

麻衣子『私も久しぶり・・・

けんちゃんと一緒に来た時以来だよ』happy01
 

俺『あっ!?そうなん?

こんなにおいしいのに、

新しい彼氏とは来なかったの?』

俺は、彼女に会って初めて彼氏のことを口にだした。


麻衣子『えっ?!

う、うん・・・

あのね・・・

実は私、彼氏と別れたの・・・』






前に麻衣子から電話があった時に、

薄々感づいていたことは

やはり間違っていなかった。


俺『えええ〜・・・なんで別れたの?

あ〜わかった〜彼氏にフラれたんやろ〜
bleah

アハハハ・・・happy01

俺を、フッたから罰があたったんや』sign02happy02



麻衣子『・・・アハハハ...

それなら、そっちの方が良かったのかもね』
coldsweats01


俺のパターンは悲しいくらい、いつも同じだ・・・

くだらない冗談で相手を和ませるつもりが、

話の内容をより深い所まで掘り下げてしまう・・・




俺『あれっ?違うの??

あ〜あ〜〜〜麻衣子も罪な女やな〜

また、男を泣かせて〜〜』
smile


麻衣子『ほんと・・・

自分でも、こんな自分が大嫌いだよ・・・

優柔不断で・・・

わがままで・・・』



そう言って苦笑いした彼女の横顔に

一粒の涙が流れた・・・



俺はそれを・・・

愛しく思わずにはいられなかった・・・




絵文字が使えるようになりましたねhappy01
ブログの内容が『パッ』と明るくなった感じで
なかなかいいですねheart01

でも・・・

今回のようなシリアスな話では
ちょっと逆効果かなcoldsweats01

それでも使ってしまう自分は

ミーハーなのでしょうかcatface

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2008年2月19日 (火)

ジュンアイメイロ 第七十八話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)

・『ジュンアイメイロ』
を第一話から読む

これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

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物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

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12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

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駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
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・『ジュンアイ・レター』

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ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

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禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第七十八話』


優美香との電話を切った後俺は、

復縁できた「うれしさ」と、

「本当にこれで良かったのか,,,」と言う

不安とが絡み合って、素直に喜べない自分がいた。


俺の中では、1度別れた彼女ともう1度やり直すなんて

うまくいくはずなんて無いと思っていたから・・・


まわりの友達を見ても、だいたいはまたズグに

別れてしまう・・・

そりゃそうだよな・・・


だって、裏切られたことを

チャラになんてできるわけないもの!

自分の知らない所で、

何をやっているかわからない奴となんて

つき合えるはずがないじゃないか・・・!?







それでも、またつき合うのはなぜ・・・?





俺はひとり部屋の真ん中に座り、

タバコをくわえながら考えた。



そして、その答えはたった1つしかなかった。




それはとても簡単なこと・・・














『好きだから...』






どんなにうそをつかれたって、

どんなにダマされたって、


それを全部ひっくるめたってまだ、

『好き』の方が大きいから・・・




ただそれだけ・・・





何度も、何度も同じような失敗を経験して

その都度,何度も傷ついて

でもやっぱり恋をする・・・


なぜ・・・?





それはやっぱり、


好きだから・・・




俺は、ごく当たり前のこと考えては納得して、

優美香ともう一度つき合うことを

正当化しようとした。



半信半疑のままで・・・






そしてそんな気持ちを引きずったまま

俺は麻衣子に会った・・・





麻衣子『けんちゃん、久しぶり♪』(^-^)


俺『久しぶりやな!

おお〜髪切ったんや?!』(^-^)

麻衣子『うん♪

どう?変かな?』



俺『えっ!?

そんなことないよ・・・

似合ってるよ』


麻衣子『よかった〜(⌒∀⌒)

変だって言われたらどうしようかと思ったよ』






車に乗った、麻衣子はとても楽しそうだった・・・













東京に行ってきました。
いや〜やっぱり東京はすごいですね!
何がスゴイって?!
電車の中にテレビがあるのがすごかった!!
『えっ?!そんなの当たり前じゃん』って
言ったの誰だ〜ヽ(`Д´)ノ

でもホント人が多いよね・・・
やっぱり東京は大阪よりすごいや(^-^)

あっ!?ちゃんとお土産は
『東京バナナ』にしましたよ('-^*)

今度は、ちゃんと泊まりで
行きたいものです。

あ〜しんどかった・・・(^_^;)


 

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2008年2月15日 (金)

ジュンアイメイロ 第七十七話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)

・『ジュンアイメイロ』
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これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

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物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

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・『ジュンアイ・シーソー』

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『ジュンアイメイロ 第七十七話』



『俺は優美香の何を信じればいいんや・・・?』

この言葉は彼女に投げかけた言葉なのか・・・


それとも、まだ優美香と別れたくない

自分に投げかけた言葉なのか・・・



そして2人の間に、沈黙が流れた・・・



優美香『けんちゃん・・・

あたし、本当にけんちゃんが好き・・・

でも、あんなメールを送っていたから

何を言っても信じてもらえないよね・・・

うぅぅ・・

もう・・・ダメなんだよね・・・・』

まだ別れたくないという気持ちが、

彼女の言葉に反応する・・・



俺『・・・それは、優美香のホントの気持ちなのか?

本当に、俺がまだ好きなのか?』



“許すこと・・・”

俺の中で、この言葉だけが鳴り響いていた。



優美香・・・うん


     ・・・・好きだよ、




        ・・・・本当に...





俺『優美香・・・

その言葉を、俺と前の彼氏の前で言えるか?』







優美香『えっ!?』






彼女を“信じる”俺が見つけた最後の手段・・・

それは、とても危険で卑劣な手段・・・

俺は、それを意図も簡単に口にした。






俺『できるか?』








優美香『それでけんちゃんが

私を信じてくれるなら・・・





       ・・・・できるよ』




彼女は、少し低い声で俺に答えた・・・




俺『できるなら・・・


俺は、もう一度だけ

優美香を信じるよ・・・』







今思えば、俺はなんて汚く惨(むご)いことを

彼女に要求したのか・・・

これが愛情の裏側・・・


これが愛するが故の、

人間の恐ろしさなのかもしれない・・・













優美香『ホントに・・・



ホントにもう一度やり直してくれるの?

私を許してくれるの・・・?』






俺『ああ・・・


そこまでできるなら信じるよ・・・・

とりあえず明日は俺、予定が入ったからダメだけど、

明後日にでも会えるように

元カレに連絡とってくれるか?』





優美香『・・・うん


わかった・・・


連絡してみる...』







俺と優美香は、明後日の夜

元カレと一緒に彼女に会う約束をした・・・






俺も・・・


彼女も・・




元カレの気持ちも考えずに・・・




そして俺は、明日会う約束をした麻衣子のことも

考えずに・・・














明日(今日?)、なんと朝から出張で
東京に行きます!!
久しぶりの東京にドキドキしています(^-^)
あ〜どこに行こうかな〜
六本木?新宿?原宿?
ワクワク・・・♪

問題は・・・
自由時間があるかどうかってことかな?!

なんで日帰りやねんヽ(`Д´)ノ




 

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2008年2月10日 (日)

ジュンアイメイロ 第七十六話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)

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これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

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12月になると思い出します・・・


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ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


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禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第七十六話』

俺はくわえタバコをしながら、

電源を切っていた携帯をポケットから取り出し

くわえていたタバコを灰皿に置いて、

静かに携帯の電源を入れた・・・


携帯の着歴には、6時44分のまま止まった、

優美香からの履歴があった。



そして、センターに問い合わせると、

1件のメールが届いた。



“もう一度だけ、話がしたいです・・・”




俺は、天井からぶら下がる蛍光灯の光を

見上げて灰皿のタバコを大きく吸い込んだ・・・



『話くらい...ちゃんとしないとな...』


そんな独り言をボソッとつぶやいて、

俺は優美香からの1番最初の着歴に

リダイヤルした。

♬♪♫ ♬♪♫ ♪ ♬♪♫ ♬♪♫


俺『もしもし・・・優美香!?』

優美香『・・・・けんちゃん...

えっ..えっ...うぅぅ..

もし..もし...

 

電話の向こうからは言葉にならない泣き声が

聞こえた・・・



優美香『け..けんちゃん...ゴメンなさい..

本当にゴメンなさい...うぅぅ...』



俺『もういいよ、優美香・・・

俺、別に怒ってる訳じゃないから!

気持ちが変わることだってあるよ・・・

特に若い時はそう言うもんやもん・・・

時間とか期間とかは関係ないし、

それがしょうがないことくらい

俺も知ってるから...』



俺は、それが他人事のような冷静な口調で

彼女を慰めた・・・

優美香『ゴメンなさい・・うぅぅ...

ううぅ...けんちゃん・・・

私...別れたくないよ・・・

ううぅ...』



俺『えっ?!』



俺は,正直驚いた・・・

あのメールのやり取りをしていた彼女から、

こんな言葉が出てくるなんて

思ってもいなかったから・・・





俺『別れたくないって・・・

元カレのこと好きってメールに書いてたの

優美香の方やろ?』





優美香『・・・私、


けんちゃんと何ヶ月間か一緒に暮らしていて、

けんちゃんと一緒にいるのが

当たり前になってた・・・

そんな時、ふと思い出した元カレのことが

気になってしまって、懐かしさから

連絡をとってしまって・・・

それで、あんなこと...書いてしまって..

でも、一度も会ってないの!!


これだけは、信じて!!』




俺『・・・』


彼女の言ってることが本当かウソかなんて

今の俺には解るはずもない・・・


けれど、本当に元カレのことが好きなら

俺なんかとは、とっとと別れてしまって

そっちに乗り換えた方がいいに決まってる。

それなのに、俺とやり直したいと

言っている彼女・・・


そこにウソは無いのか・・・?

それに元カレとは「1度も会っていない」

と言う彼女の言葉に、内心ホッとしている

自分がいたのも事実だった。




けれど、彼女の心が少しでも

動いてしまったことには変わりがない・・・



そんな彼女を俺は信じれるのか・・・?


俺『優美香・・・

信用とか信頼って解るよな?!


これって、すごく大切なことだっ
てことは

解るやろ?』




優美香『・・・うん』




俺は話を続けた...



俺『じゃ〜なんで大切か解るか?』

美香『・・・・』


俺『信頼ってさ〜

1度でも崩れると、全てなくってしまうよな...

そしたら、不安って言う選択肢が

1つ増えてしまうんよ・・・

人間は安心をもとめながら生きてる動物だから

その不安の選択肢が増えることに

大きなストレスを感じてしまう・・・

例えば「もしかしたら、また他の誰かを・・・?」

みたいな感じで!?

それはどう言うことかと言うと、

信頼ってのは0%100%でしか

ないってことやねん!

要するに“信じるか““信じないか”

ってこと!!

それって、恋愛関係の中では

すごく重要なことなのは解るやろ...?

もし、そうじゃないって言うんなら

それはたぶん、信頼なんて関係のないモノ

関係のない人間なんだと思う...


優美香は、俺からなくした信頼を

もう一度取り戻すことができるのか?


俺は優美香の何を信じればいいんや?


教えてくれるか??』



優美香『・・・・』

俺は、少し強い口調で彼女を攻めた・・・

受話器の向こうからは、

鼻をすする音しか聞こえてこなかった・・・




俺『・・・・・』




優美香『
それでも・・・




別れたくないの...ううぅ...

俺だって・・・


別れたくなんかなかったよ・・・







いや〜昨日の雪はすごかったですね!?
大阪でも雪が積もるなんて、
何年ぶりかな〜?
おかげで、駐車場の車の上に
雪が積もって・・・
あれっ?

雪が...凍ってる...;;

あ〜帰れないよ〜

誰か〜お湯をくださ〜い(TДT)


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2008年2月 5日 (火)

ジュンアイメイロ 第七十五話

 


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

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ラブレターをあげたこと、

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禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第七十五話』

俺『あのさ〜麻衣子・・・

明日...会えないかな・・・』?





麻衣子『えっ?! 本当に・・・』?

俺『ああ・・本当に・・・』

俺は数日前に麻衣子からあった

夜中の電話を思い出していた・・・
(↑ジュンアイメイロ 第六十五話)

麻衣子『でも・・・

・・・・

       ・・・いいよ

お昼は少しお母さんと出かけなくちゃ

いけないから・・・

夕方からなら大丈夫だよ♪』(^-^)

頭のいい彼女は何かを察していたのか、

会いたい理由や、その経緯(いきさつ)を

聞こうとはしてこなかった・・・



俺『じゃ〜久しぶりに,呑みにでも行くか?!』(^-^)

麻衣子『うん♪』



その後は待ち合わせの場所と時間を決めて

電話を切った・・・


気がつけば俺は、

ポッカリと空いていた心の隙間を、

元カノのやさしい気持で埋めてしまった・・・


元カノには、数ヶ月前に裏切られて、

悲しもの壁を乗り越えたに・・・

今は新しい彼女に裏切られて、

その淋しさを『会いたい...』って言われた電話が

1回あっただけの元カノにゆだねてしまう・・・


自分は一途な『純愛』をしているつもりが、

結局、淋しさを紛らわすだけの恋愛・・・



今までの涙を流すほどの恋愛経験なんて、

なんの役にも立ってないじゃないか・・・




好きな人を信じて愛することが

『純愛』じゃないのかよ・・・?














もう『純愛』なんかどうでもいい・・・











俺は、本気でそう思った・・・










実家にたどり着いた俺は、

何事もなかったように家族に振る舞えた・・・



いつものように笑い、いつものように話をする・・・





久しぶりの父や母との会話は、

今の俺にはとても心地良かったから・・・




食事が終わると、

俺『風呂入ったら、教えてな〜』

そんなことを言いながら・・・

いつものように2階の自分の部屋に上がった。



タバコに火をつけて、テレビはつけなかった・・・




フ〜〜〜〜・・・


白い煙が、ため息といっしょに部屋中にたち込める・・





俺・・・また、別れてしまった・・・




コン、コン、コン...


『ケン・・・ちょっとええか?』



それは、親父の声だった・・・


俺『おっ・・おう・・・

なんやねん?!いきなり・・

ビックリするやんけ!!』



父『まぁ〜たまにはエエやないか♪』(^-^)



俺『なんやねん・・・気持ち悪いな〜』(ー_ー;)



父『お前、同棲してた彼女と別れたんか?』



俺『えっ?!・・・

う、うん・・・まぁ〜そんなとこや・・・』


こんな話を親父がしてきたのは初めてのことだったから

俺は少し戸惑ってしまった。



父『お前が帰ってくるって聞いて

そんなことやろと思ったけど、

まぁ〜お前ももう30や・・・

それなりにいろんな経験してきてると思う。

けどそろそろ、結婚のことも前提につき合わなあかんぞ!

わしらも
(両親)もいつまでも元気って訳では

ないからな・・・』






俺『おっ?!・・・おお...


そりゃ〜そ、そやな・・・』



父『ま〜な・・・

いろいろ目移りしてしまうのもわかるけど、

浮気はな〜・・・

お前も親父といっしょで、そんなに起用じゃないんやから・・・

まぁ〜でもな・・・

悪いと思ったら素直に『謝ること』や!!

それから、ホントに好きやったら

『許してもらえるまで謝り続けろ・・・』

ちょっとした出来心なんやろ?

ちゃんと謝ったら大丈夫や!』('-^*)




俺『・・・・・・・










俺『親父・・・・?

俺・・・別に浮気してフラれた訳じゃ

ないんやけど・・・』





父『えっ・・・・・



そうなんか・・・?



〜〜〜〜な〜んや・・・

父さんてっきり、お前のことやから

浮気がバレてフラれたんやと思ったぞ(^_^;)



あ〜そうか、そうか・・・


じゃ〜まぁ、元気だして新しい彼女でも

見つけて結婚してくれ!!』





俺『なんじゃそりゃ!?

しょうもない事、言ってないで早くねろ!!


親父の訳のわからない話を聞かされてか、

俺の落ち込んだ気持ちが少し回復した気がした・・・


しかし、親父からこんな話をされるとは・・・(^_^;)




父『じゃ〜父さんは風呂入って寝るからな!

おやすみ〜』



俺『あ〜親父!!』


父『ああ?なんや??』



俺『親父さ〜親父の思う純愛ってなんや?』




父『なんやお前?気持ち悪い??

何を言うてんねん???』


俺『ちょ、ちょっと聞いてみたかっただけじゃ!!

何でも無いわい!!』(//・_・//)




父『アハハハ・・

純愛か〜それはな〜たぶん・・・』


俺『たぶん・・・・?』



父『許し続けることやな・・・』(^-^)





俺『えっ?!



何それ・・・??』



父『アハハハ・・・

そのうちお前にも解る時がくるわ・・・

じゃ〜おやすみ〜お前も早く寝ろよ〜』(^-^)



そう言って、親父は階段を下りていった。




『許し・・・続ける・・・こと・・?』


意味は解らなかったけど、

親父からこんな言葉を聞けたことが、

俺はとてもうれしかった・・・


そして、俺は携帯に手を伸ばした・・・







やっと更新ができました・・・
長い間更新できなくて
辛かったです・・・;;
でも、まだまだ仕事が忙しくて
次もいつになるのか・・・
もし楽しみにしてくれているなら
また、遊びにきてください♡



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