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2008年4月30日 (水)

ジュンアイメイロ 第九十一話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)

・『ジュンアイメイロ』
を第一話から読む

これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

を第一話から読む

物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

を第一話から読む

12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

を第一話から読む

駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
を第一話から読む

年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

を第一話から読む

ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

を第一話から読む

禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第九十一話』

 

【ジュンアイメイロ外伝 GWスペシャル】

「つき合う」って・・・

どう言うことなんだろう?


今まで、いろんな人とつき合ってきた・・・


可愛くてスタイルもバツグン!!

頭が良くて優しくて、

話すと、とっても楽しい女の子heart04


『えええ〜そんなの子いるわけないやんsign03



そんなことは無いよ・・・

好きになって、つき合った彼女って

その時は絶対世界1だと思う!



その時はね・・・





だけど、つき合ってるうちに

いろんなモノが見えてしまうeye



それはたぶん・・・





人間らしさ
...?!

初めは『Looks』

これは誰でもそうじゃないかな?

男と女に産まれてきた以上は誰でも

見た目を気にするもんね!?

気にしない人なんて見たこと無い!!

その次に見えてくるのは『性格』かな?

これは話をしてみないとなかなか見えてこないし、

1番影響するのは、まわりの噂や印象だろうね・・・



この2つがだいたい『好き』って言う感情に変わって

いくんだと思う。



さて...

問題はここから...





この『好き』って言う感情の次に来るのが

『会いたい』と言う気持ち。


『会いたい』と言う気持ちは、

「好きな人を見たい!」

「好きな人がどんな人なのか知りたい」

だいたいはそんな気持ちじゃないかな?!



そんな願いをメールや電話、友達の協力や

なんやらでなんとか数回会うことができて

話ができたなら、その『会いたい』

いつしか 『逢いたい』に変わっていく・・・


『逢いたい』とは、

「好きな人を、できるだけ長い時間、見ていたい・・・」

「好きになってしまった人の全てをもっと知りたい・・・」

そしてその次に「好きな人に触れてみたい・・・」

と言う気持ち...




ここまでは個人的な恋愛の感情・・・

言うなれば『片思い』の部類だと思う。

切なくて甘酸っぱいものだよねheart02

そして、しばらくはこの片思いに心を

ユラユラと揺らされる・・・


では何に揺らされるのか・・・?


それは相手を想う気持ちの大きさと比例しながら

生まれ成長する『独占欲』

『独占欲』は決して悪いやつではない

俺はこの『独占欲』ってやつが

『恋』という物の形、

そのものだと思う...




『誰かに取られたくない!!』

そんな気持ちが芽生えて、

初めて『つき合いたいheart02って気持ちになるんじゃないかと

俺は思う...



そして『告白』と言う最大の恐怖と戦う!


好きな人からの返答が、YESなら超Happyheart01up

だけど・・もしも・・・NO なら・・・

そんな最大のイベントを勇気と熱意でクリアして、

ようやくたどり着ける称号が

『つき合う』と言うことなんじゃないかな?happy01



じゃ〜『つき合う』とことの特典とは、

いったいなんなのか・・・


次回は、この特典から恋の弱点

そして『恋』『愛』に変わるまでを

分析してみようと思います。



※今回の内容は、これまでの経験と知識をもとに
 『恋愛』と『結婚』と言うものを俺なりに分析した
 物ですので、考え方の個人差は笑って許してくださいネbleah



『ジュンアイメイロ』
のお話はちゃんと続いてますので、
今回はGWスペシャルって感じで楽しんでくださいネ







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2008年4月27日 (日)

ジュンアイメイロ 第九十話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)

・『ジュンアイメイロ』
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これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

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物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

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12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

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駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
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年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

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ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

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禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第九十話』

 




ヒロ『しかしよくもまぁ・・・

これだけク〜〜〜〜っさいことを、

話できるな〜〜

聞いてるこっちが恥ずかしいわ・・・』gawk





俺『いや〜・・・

これくらいの表現の方が

ドラマチックかなと思って・・・coldsweats01

でも、どうよ?

彼女、OKしてくれると思う?』

ヒロ『んんん〜・・・どうかな〜〜??

まぁ〜「結婚なんて勢いやsign03」なんてことも

よく言われるし「婚期は思ったときが吉日」ってことも

よく聞くけど・・・

つき合って半年...

それでいて彼女22才??

・・・・

どうかな〜・・・??

って言うか...大丈夫か?

そんな事件(元カレ事件)があったのに、

ホンマにそれをなかったことにして

やってけるのか〜??


いつでも別れれる恋人どうしとは訳が違うんやで〜

結婚したら一生それを引きずらなあかんねんぞ?!

ホンマにそんな不安な結婚生活できるんかな〜』coldsweats02


この電話mobilephoneの相手は、昔からの読者の方にはおなじみの人

『大親友のヒロ先輩。』
          

京都に住む彼とは、

気がつけばもう10年もの付き合いで

仕事、恋愛、人間関係の悩みなど・・・

ことあるごとに相談し合える

良き(?)先輩である!
 (↑詳しくは【ジュンアイ・シーソー】を読んでネ)


ヒロ『それにしても・・・

麻衣子ちゃんのことがあってから半年で

よくそこまでテンションをあげれるもんやな!?

あの時は「この世の終わり〜down」みたいな

声だしてたのにな』catface

俺『ほんまやな〜・・・

人間ってスゴイよね〜?!』
confident


ヒロ『あんたが特別なの!!』ヽ(`Д´)ノ



俺『あ〜わかった〜!!


もしかしてさ〜・・・

俺って、麻衣子とのプロポーズの失敗が、

トラウマになってしまっていて

優美香へのプロポーズに臆病になってしまってるんじゃない!?

そうや、そうや、そうに違いない!think



いや〜人間って弱いよね〜〜〜



ん〜んんん・・・

それにしても、今回はどんなシュチュエーションで

プロポーズしたらいいかな〜

前はホテルのBARやったから、

今回はやっぱり...
かな?!

神戸かどっか行って、海の見える公園なんてどうよnote


ヒロ『どこがトラウマやねん!!ヽ(`Д´)ノ

ヤル気満々やないか!?


幸せすぎるわ・・・



でもまぁ...

そう言う失敗の経験や、恋愛のトラブルが

あったからこそ、想いが強くなって

「結婚したい!」って思えるのかもしれんな・・・



なんの障害も無く、

平々凡々と過ぎていく恋愛ではなかなか

進展しないって話も聞くしな・・・





よし!海や!!海行ってこい!!!

そこでその想いの丈を彼女に

おもいっきりブチのめしてこい!!』
wave


俺『でもな〜〜〜〜・・・』confident



ヒロ『・・・全に相談する気なんてないやろsign02pout



「あ〜でもない..」、「こ〜でもない..」と

思いを膨らませて話している時が

1番楽しいのかもしれない・・・



まるで居酒屋でワイワイ話す学生のように

俺たちの話がつきることはなかった。





だけど、実際に俺は本気で悩んでいた

冗談半分で言ったけれど、

プロポーズをすると言うことが、

本当に怖かったから・・・





もしも...







ヒロ『そうそう・・・

再来週の日曜って、たしか田中の結婚式やったよな?』
            
(↑共通の友達) 

俺『そうやった、そうやった・・・

梅田のホテルやったっけ?!

楽しみやな?どんな嫁さんなんかな?』happy01




もうこれで何人の友人が結婚していくのかな・・・



次こそは・・・俺の番・・?      




ヒロ『また連絡するから一緒にいこな!


まぁ、プロポーズはゆっくり考えて

ドラマチックにしたらいいんちゃう?

なるようになるよ...smile


うわっ・・もうこんな時間やんけ〜

仕事終わってないのに〜〜〜〜』crying




ヒロさんは、いつも俺の背中をポンッと

押してくれる先輩であって大親友だ・・・


ヒロさんいつもありがとう・・・




俺の相談にのってくれるのもいいんだけど、

あなたもいいかげん、

早く結婚してください・・・




ヒロ『ほっとけ!!』ヽ(`Д´)ノ



ヒロ「ちなみに、この話ってもうすぐ終わるんじゃないの?」
俺 「そうやな〜」
ヒロ「まさか、俺の出番ってこれで終わり・・・」
俺 「えっと〜たぶん・・・」(^_^;)
ヒロ「えええ〜〜いやや〜もっと出たい〜〜」
俺 「・・・充分です...」('-^*)







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2008年4月22日 (火)

ジュンアイメイロ 第八十九話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

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これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

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『ジュンアイメイロ 第八十九話』

その夜は俺にとって、

長い長い夜だった・・・



彼女は裸のまま安心しきった寝顔で、

すやすやと眠っている・・・


真っ暗な部屋の中には、下の道路を

走る車の音が時より流れてきては消えて行く・・・


全てを吐き出した俺は独り、

真っ暗な天井を見上げながら

俺の未来について考えていた・・・


優美香とつき合って半年・・・

こんな短い時間の中であったいろんなこと...



笑ったこと...

怒ったこと...





悲しんだこと...

うれしかったこと...



もうダメだとあきらめたこと...







それでもここには、


俺がいて・・・



優美香がいる・・・







半年という短くて重い時間の中で、

俺に気付かせてくれた想い・・・



『俺には...優美香しかいない...』




彼女の全てを飲み込み、

もう迷わないと決めた俺の結論・・・


俺にとってこれが・・・


最後の純愛・・・

そしてはっきりと浮かぶ『結婚』の2文字。


俺は眠っている彼女を強く抱きしめ、

俺と彼女の未来を見つめる・・・



俺は覚悟を決めた。

まわりに何を言われても構わない・・・



『結婚しよう!!』と伝えよう

そうか・・・

これが結婚したいと思う心なのか・・・

俺は彼女との未来を想像して、独りニヤニヤしながら

とても幸せな気持ちになれた・・・


だけどその反面、とてつもない不安が

ふつふつとこみ上げる・・・


これは恐らく、結婚を決意したどの男性にも

1度は訪れる恐怖・・・・


『彼女はOK してくれるだろうか・・・??』


俺はベットから飛び出してタバコに手をのばし、

不安におしつぶされそうな俺の覚悟を

必死に守ろうとした。


大げさに聞こえるだろうけど、

俺にとって...っと言うよりも、

男にとってこれは一世一代の覚悟!!


『なかなか彼氏が「結婚しよう!」と言ってくれない』


こんな話をよく聞くけれど、

その気持ちが痛いほどよく分る・・・


それは『もしかしたら・・・』と言う

とてつもない不安・・・

『気まずくなって

別れてしまうかもしれない・・・』と言う恐怖・・・




好きだと言ってくれている

彼女はまだ22才・・・



まだまだ楽しいことはやってくるだろう・・・


それよりもご両親は賛成してくれるだろうか・・・



いろいろ考えるとNO と言われる可能性の方が

YES を上回る・・・





俺は揺らぐ感情に怯(おび)えながら、

二本目のタバコに手を伸ばした・・・




そして青白い朝日は、

何も知らない子供のように眠る彼女を

包み込み始めた・・・



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2008年4月19日 (土)

ジュンアイメイロ 第八十八話

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昔のお話を見つけやすくしました。

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禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第八十八話』

静まり返った部屋の中には、

悲しそうに鼻をすする音と、

いつもなら聞こえない目覚まし時計の

秒針の音だけが響き渡っていた・・・

俺は、俺の胸で悲しむ彼女を抱きしめるでもなく


それでいて突き放すでもなく、


今までに経験したことのない感覚で


彼女のことを受け止めていた。


そして自然に言葉がこぼれた・・・




俺『優美香・・・

泣かなくってもいいよ・・

別れようとは・・・

思ってないから...

今が苦しくないって言ったら

それはウソになるし、


いろいろ悩んでいたのも事実や...

前の元カレの一件・・・


俺は俺の中の不安な気持ちや、

優美香に対する不信な気持ちは、

時間が経つと忘れれると思っていた・・・


でも、どれだけ時間が経ってもそれはいっこうに

忘れていかないんや・・・



逆に何かちょっとでも変に思ってしまうことがあれば

すぐに疑いの目でみてしまう・・・


こんなこと今までの俺には無かったことなんや・・・

そんなことがあったら今までは・・・』




俺は少し口を開いただけなのに、

気がつけば、俺の胸の中に溜まり溜まっていた

彼女への気持ちや想いが洪水のように

流れ出てしまっていた。


その勢いに飲み込まれたのか、

必死で語る俺の胸の上で、

キョトンとした顔をしたまま

知らない間に、彼女の涙は

流れを止めていた。


それでも俺の話はおわらない・・

まるで他人事のようにたんたんと話し続ける。


俺『あのさ〜

俺、今回みたいなこと初めてじゃないねん・・・

今までにも、好きな子に裏切られたこと

なんていくらでもあったんよ・・・


だけどその都度、許せなくなって

すぐに別れるって言う選択肢を選んでたんよ、

これって普通の感覚やと思うねん?!

って言うか、そうする人って多いと思うんよ・・・



でもな...



でも今度の俺は違ってた・・・


俺は優美香のことを許したんよ・・・




いやっ?!



許せたんやな・・・




実は解っていたくせにな・・・


「時間が解決なんてしないことも」、

「1度でも裏切られると、

安心感で満たされることなんて

絶対にないことも」、

だから今までは傷ついて別れて...

そしてまた他の誰かを好きになって、

やっと以前の恋を忘れることが

できたと思うねん・・・

ってことは、俺は優美香と一緒にいる以上、

ずっとあの事件を引きずり

続けて忘れないやろう・・・




でもな・・・』




真っ暗闇の天井をカッと目を見開き

見つめながら話続ける俺はここでようやく、

俺の左胸にしがみつき

小さくなっていた彼女を強く抱き寄せた...




俺『でも・・それでも・・・



俺は、自分自信をダマし続けながらでも

優美香と一緒にいたいと思った・・・



優美香の全てを背負ってでも、

ずっと一緒にいるって決めたんや!




それやのに不安な顔してたなんて・・・



アホやな俺...






やっと「許す愛情」ってやつを




手に入れることができたのにな?!




俺もまだまだやな?!







だから・・・



謝らなあかんのは俺の方や!!



ごめんな...優美香




俺、この前のことはもう2度と

口にしないから・・・





もう、不安な顔なんて見せへんから・・・』




俺は言いたかった全てを吐き出せた気がした・・


そう・・

俺は、この想いをずっと

伝えたかったんだ・・・

俺は自分の弱い所をさらけ出して

初めて自分の気持ちを告白できた気がした・・





俺は抱き寄せた彼女に強引な形で

おおいかぶさり、今ままでで1番のKissをした...





それはある意味、

彼女からの言葉を封じるためだったのかもしれない・・


そして俺は獣のように彼女を抱いた・・・





彼女はやさしくそれを受け止めた・・・


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2008年4月15日 (火)

ジュンアイメイロ 第八十七話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

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禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第八十七話』

恋愛のトラブルを乗り越えた後は、

なれ合いになっていた以前よりも

より深い恋愛感情がうまれるものなのかも

しれない・・・

『雨降って地固まる』と言うことわざのように。

とりわけそのトラブルの加害者の方は・・・

しかしそのトラブルを飲み込んだ相方には、

右脇腹にクリーンヒットしたボディーブローの

ように後になってジワジワと

そのダメージが現れはじめることも


あるようだ・・・




『もしかしたらまた・・・』
そんな気持ちが・・・




優美香『けんちゃん・・・優美香のこと好き?』



俺『んっ!?どうしたんやいきなり・・・?』




優美香『ね〜優美香のこと...す・き・?』



俺『す、好きやで♡ もちろん!』(^-^;)




優美香『良かった♡  

私も大好きだよ、けんちゃんのこと』(^-^)



あの事件以来、数週間の月日が流れたと言うのに、

こんな言葉のやり取りが頻繁に口にされるように

なっていたのはなぜなのか・・・


俺は仕事上、机に向かって独り

黙々と作業をすることが多い・・・


そんな環境だから、知らず知らずのうちに

いろんなことを考えてしまう・・・


その大半が、優美香とのことだった・・・


時間が全てを忘れさせてくれる・・・

そんな言葉と経験を信じて俺は彼女を

もう一度受け止めた。


そのはずだったのに・・・


時間が経つにつれてその不安な気持ちは、

消えていくどころか、胸の中でくすぶり続けて、

時には激しく燃え盛るような感覚に締め付けられる。



『やっぱり1度裏切られると再生は無理なのかな・・』


仕事帰りに星の少ない星空を見上げながら、

タバコの煙か、ため息か分らないような淋しさを

口にすることもあった・・・




そんな俺の隠しきれない気持ちの欠片(かけら)を、

優美香は必死で修復しようとしていたのかもしれない・・・





そんなある日の夜、彼女は俺の胸元で

ちからいっぱい俺を抱きしめながら、

すがるような声で話した・・・




優美香『けんちゃん・・・私、

今まで誰かのことを本気で好きになったことって

もしかしたら無かったのかもしれない・・・』



俺は自分の腕を枕にしながらその話を聞き続けた。



優美香『・・・でもね、

今はハッキリ言える気がするの・・・

私...本気でけんちゃんが好き・・・


あの時のことを、まだ心のどこかで

怒っているのも分ってる・・・



それでも、許そうとしてくれていることも・・・




そんなけんちゃんを見ているのが・・・


私...辛いの...






ううぅ..






けんちゃん...






本当は、苦しいんでしょ・・・?




とっても..とっても...苦しいんでしょ??





うぅ..うううぅぅ...



けんちゃん、もう...

私と..わか....
れ...



うううぅう...』



それ以上は、彼女は泣き崩れて

何も言えなくなってしまった・・・







そして俺も、彼女に何か優しい言葉をかけてあげることも、

優しく抱きしめてあげることすらも

できなかった・・・




真っ暗な部屋の窓から見える夜空には、

いつものように少しだけの星が

輝いていた・・・










 

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2008年4月 8日 (火)

ジュンアイメイロ 第八十六話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

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もらったことありますか・・・?


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禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第八十六話』

俺『それにしても・・・

見事なくらいに、

な〜んにも無くなったな・・・』coldsweats01

昔の男との清算も、

これで一応はスッキリしたものの
(↑ホンマかいな・・・(^_^;))

見事なくらいに何も無くなってしまった

彼女の7畳ほどの部屋・・・


優美香『前のマンションから引っ越した時に、

ほとんど買い替えてくれたから・・・』weep




前の男ともちゃんとつき合っていたのだから

そんなこともあるだろう・・・

そのことにとやかく言う訳じゃないけれど、

部屋の片隅に裸のままで置かれた洋服や食器、

淋しいくらいに床の上にそのままレイアウトされた

電子レンジと小さなテレビとプレステ・・・


俺『いくらなんでも、これじゃ〜ね〜・・・』coldsweats01

っと言うわけで次の日の夕方、

仕事をちょっとだけ抜け出して、

近くのホームセンターにとりあえずの収納BOXや

食器棚になるようなかわいい戸棚・・・

そして、かわいいランチョンマットを買って

彼女の部屋を俺と優美香色に塗り替えた・・・


俺『仕事がまだ残ってるから職場に戻るけど、

遅くなると思うから、先に寝ててもいいからな』wink


優美香『うん、わかった・・・

帰ってくるまでにはちゃんと片付けて

綺麗にしておくからね!

色々...ごめんね・・・』




俺はやさしく行ってきますのKissをして、

彼女の部屋を後にした・・・


誰もいない職場に戻り、

白衣に着替えながら、

換気扇の下でタバコに火を着けた・・・



彼女の前では『信用してるからな!!』みたいな

顔をしているものの、こうして離れている時は

何をしているのか気になって仕方がない・・・


あんなことがあった後だから仕方がないことだと

思うのだけれど、その不安は

彼女のことを想えば想うほど

消えてなくなる物ではなかった・・・



それでもそのつど『信じる』と言う言葉を

何度も何度も自分に言い聞かせながら、

独りだけの時間をごまかして過ごした・・・



『いつか時間が、そんなことも全部

忘れさせてくれるだろう・・・』

そんな独り言もポツリとこぼしながら・・・




俺はタバコと不安をもみ消して仕事にもどった・・・


ようやく仕事が終わったのは

午前2時を過ぎた頃・・・

いつものように、静かに鍵を開けて

まるで泥棒のように帰宅する・・・

部屋の明かりはつけっぱなしで、

テーブルで寝込む彼女は、

まるでマンガのようだった(笑


そして俺は電気を消して

彼女を布団まで運び、

通販の深夜番組の明かりだけで

いつものように晩ご飯を食べた。




こうして俺と優美香との同棲生活は

今までどうりの喜びをとりもどした。


しかしこの事件以来、

俺の心の中に、

ある問題がうまれてしまっていることに、

俺自身まだ気付くことはなかった・・・






みなさん、ビタミンってとってますか?
毎日きちんと野菜や果物を食べている人でも
ビタミンってやつはなかなかいっぱいに
ならないらしいですね?!
しかも、一定量以上接種しても蓄積されることなく
体の外に排出されてしまうとか、しないとか・・・?
まったく困ったしろものです。
ってなわけで、この歳になって風邪をこじらす
と言うような失態を経て僕は学習しました!!
『僕が風邪を引きやすいのは、
ビタミンが足りていないからなんじゃないの?!』って
ことです!!
そうだ!きっとそうだ!!
タバコはやめてからもう2年も経つので、
タバコによるビタミンの消費もなくなったのだけれど
いかんせん不規則な食事に問題があることは隠せない・・
夜中にたくさん食べるわけにもいかず、
Beerとおつまみで終わらしてしまうこともしばしば・・(^_^;)
これではいけないと気付き買ってきましたよ
『サプリメント』って言うか『ビタミン剤』!!
これを毎日飲み続けさえすれば、
もう風邪なんかとはおさらばさ!!('-^*)
いや〜これが案外おいしい♪
ノンシュガーなので虫歯になることもないし、
接種しすぎても一定量以上は流れ出てしまうから
人体に対する薬の影響もにゃい!!
これぞ、僕が見つけた最高の風邪対策なのですよ☆
えっ?それってホントなのかって?


・・・・ええっと...たぶん



少し心配なので僕みたいに、
フリスクのようにビタミン剤を
食べるのはやめましょうね!!



            スッパ!

          




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2008年4月 2日 (水)

ジュンアイメイロ 第八十五話

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昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)

・『ジュンアイメイロ』
を第一話から読む

これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

を第一話から読む

物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

を第一話から読む

12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

を第一話から読む

駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
を第一話から読む

年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

を第一話から読む

ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

を第一話から読む

禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第八十五話』

そこには・・・

1度だけすれちがったことのある男が

テーブルの所に座っていた・・・




男は、いきなり俺が入ってきたことに

驚きを隠せない風でいる・・・

それでも、もう後には引くこともこともできず

ただじっと俺を見上げるだけだった。


そして、最初に口火を切ったのはこの俺だった。



俺『俺は、あんたに文句を言うつもりなんて

これっぽちもない・・・

今回のことに関しては、全部を飲み込んだ上で

キッチリ話をつけようと思ってる。

だから、3人で話しようやないか・・・』




男『いいやろう・・・

俺もハッキリしたいと思って、

ここに来た訳やからな!』



売り言葉に買い言葉では無いが、

男も少し強気な言葉で俺に返してきた。



部屋の片隅の小さなキッチンには、

作りかけのピザが無造作に置かれていた・・・

おそらくは、玄関のチャイムが鳴って

俺と間違えて鍵を開けたのだろう・・・


優美香は、そのキッチンの所に突っ立ったまま

俺と元カレに怯えていた・・・



元カレ『おい!優美香・・・

お前、いったい誰とつき合いたいねん?

この前、俺に言うてたことはうそなんか?

俺・・・

前にお前と別れてから、

まだずっと今でもお前のこと想ってたんやぞ・・・



俺、もう1回お前とやり直せると思って

本当にうれしかったんやで・・・


それやのになんでやねん?』





男は、とても悲しそうな声で優美香に

問いかけていた・・・



優美香『ゴメン・・・

でもそれはこの前、

電話でちゃんと話したでしょう・・・』




元カレ『・・・・

そんなもん、電話なんかで納得できるわけないやろ!』




優美香『だから、ちゃんと会って

「あやまりたい」って言ったのに、

一方的に電話切ったのは、しょうちゃんの方でしょ?』





元カレ『・・・・・・

だからこうやって来たやないか!?』


あまり頭の良い会話には聞こえないが、

男も必死だったのだろう・・・

自分で墓穴を掘ったのか、それからの言葉が

出てこないまま、じっと優美香を睨みつけていた。


これまでの2人の会話を聞いていると、

俺が京都から帰ってきた時に

「ちゃんと話をしたよ・・・」って言っていた

優美香の言葉にウソがないことが理解できる・・・


相手に伝わっていたかは別として・・・





元カレ『じゃ〜もう俺とはもう、よりを戻さんって

言うんやな!?

ホンマにそれでいいんやな!?』




優美香は言葉には出さなかったものの、

大きく首を縦にふってみせた・・・






元カレ『・・・しょうもな...

なんかアホらしいし帰るわ・・・


2人で仲良くしてくれや・・・』





男は捨て言葉と同時にムクッと立ち上がり、

玄関の方に向かった。


結局、元カレは俺に噛み付くこともなく

その場をさった・・・

もちろん俺も言いたいことは幾つか

あったのだけれど、グッと飲み込み

ことなきを得ようとした・・・



そしてその修羅場はあっけなく終わるかのように

思えた・・・




元カレ『あっと!!

優美香に言い忘れてたけど、

この部屋にある家具とか電化製品とかって、

俺が買ってやったやつやったな?

これを早急に返してくれるかな?!

俺の買ったもので優雅に2人で暮らされても

気分悪いしな!』





優美香『・・・

そ、そんなこといきなり言われても・・・』




なるべくなら穏便(おんびん)に済ませようとしていた

俺もこの言葉には黙っていられなかった。

俺はメモ用紙とペンをつかみとり、男に叩きつけた!

俺『俺も前の男の遺品が残ってるなんて

気分悪いから、ここに住所を書いてくれ!!

明後日までに全部送り届けたるから!!!』



まさかここで俺が出てくるとは

思ってなかったのか、男は驚きながら

慌てて住所を書いていた。




元カレ『じゃ〜な!!

送ってくるの待ってるからな!!』


バタン!!

俺『最後に小さいこと言わんかったら

悪いやつやとは思わんかったに・・・

少しは同情の余地でもあったのになぁ〜』



男は小さな抵抗を残して帰っていった・・・








優美香『けんちゃん・・・ごめんね・・・

ホントに・・・


ごめんね...うう..う...』



俺『は〜これでスッキリしたな!

まぁ、でもいきなりモノが無くなってしまうけど

しょうがないな・・・(笑

ちなみに、どれを送ったらいいの?』(^-^)





優美香『テレビとクローゼット以外・・・全部・・・




俺『・・・そりゃ、元カレも返せって言うかな・・・(ー_ー;)





まぁ〜とりあえずどうやって送るかは・・・

おいしいピザでも食べながら考えるかな・・・』(^_^;)



これでとりあえずは、元カレとの一件は終わりを迎えた・・・






次の日、優美香の携帯に元カレから

『昨日はゴメン・・・

勢いであんなこと言ってしまって・・・

荷物送らなくてもいいから・・・』


そんな内容のメールが届いた。




『ふざけんな!!』ヽ(`Д´)ノ





次の日に、軽トラック1台分ほどの荷物を

男の実家に送りつけたのは言うまでもない・・・











やっと風邪が・・・
って言うか気管支炎が治りました(^-^)
完全復活です!!
でも、またいきなり寒くなったりで
体調管理が大変です・・・
あなたも春だからって薄着になって
朝晩の冷え込みで
風邪など引かないでくださいね('-^*)

えっ?僕に言われても説得力がないって・・・

ホントですね・・・(^_^;)気をつけますネ☆









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