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2008年5月28日 (水)

ジュンアイメイロ 第九十七話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)

・『ジュンアイメイロ』
を第一話から読む

これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

を第一話から読む

物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

を第一話から読む

12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

を第一話から読む

駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
を第一話から読む

年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

を第一話から読む

ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

を第一話から読む

禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第九十七話』

 

 

俺は、優美香をギュっと抱きしめた・・・


優美香『ど、どうしたの・・・けんちゃん?

もしかして・・・飲み過ぎた??』


俺『なんでやねん!!ヽ(`Д´)ノ




確かに呑んでるけど、優美香の運転よりは

安全やから俺が運転するわ!』


優美香『えええ〜・・・

けんちゃん酔っぱらってるのに大丈夫〜・・・?』




俺は、前かごのプーさん座布団を彼女に持たせて、

自転車にまたがった。



俺『ほらっ、早く乗って!行くぞ!!』


俺たちの自転車は、雪の降り続く真っ暗な帰り道を、

ゆっくりと進みだした・・・



優美香『けんちゃん、ホントに大丈夫??

なんかフラフラしてるけど・・・』



俺『だ・だい・・じょう・・・





・・・




ヤッパリ危ないし..歩いて帰ろうか・・・』


結局プーさんを結婚式の引き出物の紙袋に入れて、

寄り添いながら俺たちは歩いた・・・


降り続ける雪は、町中のいろんな色を

少しずつ真っ白に覆い隠して行く・・・



彼女は、まだ誰の足あとも着いていない

場所を見つけては、自分の足あとをつけて

子供のようにはしゃいでいる。



俺はそんな彼女を見守るように見つめながら、

俺の心を言葉に変えた・・・


俺にとって、優美香の存在ってなんなんだろう・・・

 

ただ俺の側にいてほしいだけ...

「誰かに奪われたくない」ただそれだけ...


それは・・・恋


彼女に優しさなんてもとめない...


優しさは俺が与えてあげるから...






信じようなんて思わない...

もう疑うことをやめたから...



そしてこれが・・・愛



俺は彼女を愛している・・・


俺の見つめる未来には、


優美香の姿が浮かんでいるのが


はっきりと見えた・・・

優美香『けんちゃん見て!!

空き地が真っ白になってるよ

明日の朝はもっと積もってるかな?』




俺『優美香・・・』




『ん?

なに、なに??』

『結婚・・・しよう』





『えっ・・・!?』


その瞬間、俺と彼女の時間が止まった・・・







静かに降り積もる粉雪と、

赤く点滅する信号の光はそのままで・・・

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2008年5月24日 (土)

ジュンアイメイロ 第九十六話

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昔のお話を見つけやすくしました。

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よかったら読んでくださいね('-^*)

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これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

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・『ジュンアイ・シーソー』

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・『ジュンアイ・レター』

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もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

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禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

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『ジュンアイメイロ 第九十六話』

 

駅に着いたのは深夜12時を少し回ったころだった・・・



俺『ゆ・き・・・?

      降ってるやん・・』



以外に乗客の多い最終近くの電車から、

酔っぱらったサラリーマンや

強く手を握り合ったカップル達にまぎれて、

俺は雪のチラつくホームにおりた・・・



エスカレーターに乗り、改札階までの間、

コートの内ポケットにあるはずの切符を

必死で探し・・・



なぜだか結局ズボンのポケットから

見つけ出す・・・




なんで・・・??



そしてタバコに隠れた切符を自動改札に入れ、

タバコはそのまま1本だけ口にくわえて

火をつけた・・・


『積もるかな・・・この雪?

積もればいいのになぁ・・・

んなわけないか・・・』


赤信号の下で

真っ暗な雪空を見上げながら

心の中でつぶやいてみる・・・





真っ白いタバコの煙は寒空の白い吐息と混ざり合って

電飾の明かりが消えた街路樹の

上の方までのぼっていくのが見えた・・・




薄暗い駅からの帰り道、

俺はふと今までの恋愛を振り返っていた。

まだ若かったあの頃...



遠くはなれた恋愛・・・


お互いを騙し合った恋愛・・・


身分の違う恋愛・・・


好きである気持ちに気付かなかった恋愛・・・


そして、倫理を越えた恋愛・・・


そのどれもが「最後の恋愛」と思ってた...

だけど、

気付けばいつも辛くて淋しい思い出ばかり...




それでも・・・





今の俺が存在するのは、

それらの恋愛があったから・・・


今まで出会えた彼女達が

教えてくれた大切なこと・・・

辛くて淋しいことばかりじゃない、

それ以上の愛しさや優しさ・・・




そしてやっとたどり着いた、

優美香との・・・




最後の・・・






『ハァ〜〜〜・・・




ホントにこれで最後なんかな〜・・・』







降り続く雪は、夜が深くなるにつれ

その粒が大きさを増していく・・・




俺のこの不安な気持ちのように・・・





だけどその時、下を向いて歩く俺の前に

1台の自転車が止まったんだ・・・







『おかえり、けんちゃ〜ん♪

ちょっと遅くなっちゃった・・・』




それは・・・

真っ赤なダウンを着込んで、

水色の自転車にのった優美香だった。

前かごにはプーさんの座布団を丸めて入れて・・・





俺『た・ただいま・・・

ど、どうしたの・・・??』





優美香『迎えにきたんだよ!!

雪が降ってるなんてしらなくって、

外に出た時にビックリしたよ!?



さっ!

早く帰ってどんな結婚式だったか教えてよ(^-^)


ほらっ!

私が運転するから後ろにのって』





俺『・・・こんな夜遅くに...


雪も降ってるのに...



それなのに...



ありがとう、すごくうれしいよ


で、でもその座布団は・・・??』





優美香『えっ!?

このまま座ったら、お尻が痛いと思って・・・』(^_^;)




俺は、雪の降る深夜の帰り道で

優美香をギュッと抱きしめた。



優美香のほっぺたは雪のように冷たくて、

涙がこぼれるほど、

温かかった・・・










 

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2008年5月18日 (日)

ジュンアイメイロ 第九十五話

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昔のお話を見つけやすくしました。

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『ジュンアイメイロ 第九十五話』

 


ヒロ『結婚式の2次会ってさ〜

オレらくらいの歳になったら、

半分、同窓会みたいなもんやな・・・』


俺『確かに・・・

ってゆーか・・・




カンパ〜イ
おめでと〜♪


予定の時間を1時間半も過ぎたくらいに

2次会のパーティーは始まった。


まぁ・・・

今まで数多くの2次会に出席してるけど、

結婚式の2次会が予定どうり始まったことなんて、

未だかつて1回もないんだけどね・・・




俺たちは何年かぶりに会う仲間達との

再会と、2人の門出を祝うみんなの笑顔で

パーティーを盛り上がった♪


仲間達で新郎に「これでもか!」と言わんばかりの

乾杯を繰り返すと、呑めないお酒を

泣きそうになりながら呑み干す新郎は、

それでも笑顔で楽しそうに笑っていた・・・


そして気がつくと、

1つのテーブルで集められた昔の仲間達は

それぞれの今を語りだしている・・・

数年前に家庭を持った後輩には、

もう2才の子供がいるとか・・・


仕事を転職して、今はレストランで

バイトしているやつとか・・・

中には離婚をして『俺は自由だ〜!!』

と訳の解らないことを叫んでいる奴とか・・・




それでもおもかげは何も変わってなくって、

あのころの仲間が集まると、

あのころのままの俺たちに戻っていた...



先輩A『えええ〜

ヤマケンも、ヒロさんもまだ独身なん?

まぁ〜遊び人の2人やったから

それも不思議じゃないけど・・・』








ヒロ『やかましいわい!!

誰が遊び人やねん!

愛に情熱的な男達となぜ言えない?

な〜けんちゃん??』





俺『・・・・

ショックや・・・

このおっさんと一緒にされたことが

最大の屈辱や・・・』




ヒロ『なんでやねん!ボケ!!』ヽ(`Д´)ノ



俺たちは2次会なんてそっちのけで

昔話や、バカ話で大いに盛り上がっていた。



先輩B『で、ヤマケンは今、彼女とかおるんか?』


俺『うん、おるよ♪

俺も、そろそろ結婚しようと思ってる人がね♬』


先輩B『そうなんや・・・

ヤマケンも、30やろ?もうええ歳やもんな・・・

お前のことやから、きっとかわいい彼女なんやろな?!

歳はいくつなん?』



『えっ!? 

歳は・・・22才やねん』



先輩B『へ〜そうなんや〜22才か〜・・・

・・・・

...

22????



ええええええええええ!!!!!!

それはお前、犯罪やろ〜!!!』




俺『アハハハ・・・

みんなに言われるわ・・・

別に狙ったわけではないんやけどな・・・』


ヒロ『綿密な策略の結果や!!

恐ろしい男やで・・・・』




俺『やかましいわい!

ちゃうっちゅうねん!!

        
  ...たぶん

先輩B『アハハハ・・・

ヒロもヤマケンも相変わらずやな


ま〜ま〜恋愛に歳は関係ないって言うし!?

お前らしいって言えば、お前らしいかな・・・

もう、プロポーズしたんか?』




俺『それがね〜悩んでるんよね〜・・・

どんなシュチュエーションがカッコいいかなって?

先輩はどんな風にしたんですか?』




気がつけば俺たちの話題は、いつの間にか

「プロポーズのシュチュエーション」の暴露会に

変わっていた・・・



先輩B『そうやな〜・・・

まだ2年くらいしかたってないけど、

もうずいぶん昔のことみたいに感じるな〜


でもな〜


俺も初めはカッコつけようとして色々考えたけど、

結局、近所の居酒屋かどっかで嫁さんと呑んでる時に、

話の流れで気がついたらプロポーズしてたわ・・・

Beerジョッキ片手にな...

ロマンティックなものは何にも無かったわ(笑 


で、そこからはもう、勢いにまかせて・・・

2才の子供をもつパパちゅーこっちゃ』





俺『なるほど〜・・・

結婚した年と、お子さんの年齢を考えるのは

抜きにして・・・


そう言う、自然な感じのプロポーズも

ありなんやな・・・

でも、女の子は結構カッコいいの望んでるじゃないの?』



先輩B『んん〜望んでるかもな・・・


だけど、本当に好きで「この人と結婚したい」って

思ってたら、どんなスチュエーションでも

うれしいんじゃないかなぁ』


俺『そんなもんかな〜・・・



「勢い」か〜・・・・



今の俺に足りないのは、それかもな〜』


俺は、斜め左上を見つめながらぼんやりと、

優美香のことを思い浮かべていた・・・





ヒロ『ビンゴーーー!

ヤッッターー!!


オレ、ビンゴしたで〜〜〜!!!

当たったで〜〜〜〜♪



俺『ウワ〜〜〜!!

ビックリするやんけ!!』



ヒロ『けんちゃん当たったよ!

デジカメが!!』

(↑当時はまだ100万画素ぐらいのデジカメが出た所でした)


俺『へ〜よかったやん・・・

おれなんて・・・


あれっ?



俺のビンゴカード・・・どこいった??


ってゆーか...


あんた、なんで2枚もビンゴカード持ってるの??』





ヒロ『えっ?!

これっ?!・・・これ〜・・・・俺の??』


俺『お・れ・の・や・ろ・・・・!!』


ってなわけで当たったデジカメは、

お祝いで新婦さんにプレゼントして、

にぎやかな2次会は無事終了した・・・




俺とヒロさんは、酔っぱらいながらも

終電2本前の電車になんとか間に合って、

彼は京都、俺は豊中に向けて電車にのった・・・







「勢いか・・・〜」



電車の中で俺は「今から帰ります」のを、

今頃は夢の中にいるはずの優美香に送りながら、

そのことばかり考えていた・・・





電車の外でチラチラと降り出した雪に、

俺はまだ気付きもしないで・・・








※僕が先輩にタメ口なのは、
つき合いが長いってことと、
年齢は違うのだけど、
会社の移動の問題で同期みたいになった
ものだったからです。
決して、生意気な後輩じゃないですよ('-^*)

ヒロ『ほんまかいな・・・』(^_^;)















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2008年5月15日 (木)

ジュンアイメイロ 第九十四話

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禁断の恋愛・・・

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☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第九十四話』

 


ヒロ『よ〜♪ ひっさしぶり〜〜〜♬』



俺『電話でしょっちゅうしゃべってるから、

たいして久しぶりでもないけどな・・・』


ヒロ『相変わらず、冷たいな〜・・・

ま〜そんなことは、どうでもええねん!

俺はね〜うれしい!!



俺『まぁな〜、ツレの結婚式ってめでたいし、

ええもん食えるから、結構楽しいもんな』?!


ヒロ『ちゃうねん!、ちゃうねん!!・・・

このブログに、俺の出番んがまだあったことがうれしいねん』

俺『なんじゃそら・・・

そんなことより早よいかな、披露宴始まってまうで!!』

俺とヒロさんは、共通の友人の結婚式に

出席するために、大阪の某ホテルで久々の

再会をしていた。


 

21才の時からの付き合いのヒロさんと、

友人の結婚式に出席するのは、これで何回目だろう・・・


気がつけば幸せな家庭を築いて行く

仲間が1人、また1人と増えていく・・・


ヒロ『イヤ〜めでたい!!

めでたいな〜♪

あいつも可愛い嫁さんもろて幸せそうやな〜



まぁ・・・

ここまでたどり着くには、いろんな障害が

あったやろけどな!?


あ〜俺も結婚しよっかな〜〜〜』




俺『結婚か〜そうやな〜・・・

俺らも、もうええおっさんやもんなぁ..』



俺とヒロさんは、披露宴の合間の歓談の間に、

高級フランス料理のコースをあてにして

真っ赤なワインでほろ酔いになりながら、

幸せそうな友人を、うらやんでいた・・・





ヒロ『そう言えば、優美香ちゃんとはどうなったん?

うまいこといってるんか?


まさか・・・

もうプロポーズしたとか言うんじゃないやろな〜』






俺『いや〜これがなかなかね〜〜

麻衣子の時に1回失敗してるってのもあるし・・・



優美香の「元カレ事件」もあったやん..

やっぱ引きずってないって言ったら、

ウソになるし・・・


実際「ホントに結婚してもいいのか!?」って言う

不安な気持ちも無くはないしな〜・・・』




普段人前では、そんな弱気な言葉をこぼさないはずの俺も

幸せそうな新郎新婦を見ていたら、

おもわず、ポツリとこぼれ落ちてしまった。




ヒロ『誰でもそんなもんやで・・・


さっき言った障害ってやつは、

そう言う心の問題が1番大きいと思うで!

じゃなかったら、結婚って言う儀式

こんなに盛大になるはずないと思うで!?


みんな、言葉にできないような、

いろんな思いを乗り越えて・・・

もしくはそれを抱え込んだまま、

ここまでたどり着いたんやで・・・



あ〜俺も乗り越えたいな〜〜







真っ赤な顔をして、うんちくをたれる

ヒロさんと俺との空間は、披露宴会場だと言うのに

もはや小さな1つの居酒屋に成り果てていた。


そんな話をしているうちに、

披露宴はクライマックスを迎え、

たくさんのうれし涙と、たった1つの

淋しさとうれしさの入り交じった

父親の涙で幕を閉じた。





俺『いい結婚式やったな』


ヒロ『そうやな〜あいつもちょっと泣いてたしな

2次会で、ひやかしたらなあかんな』


俺『いいね〜それ

じゃ〜2次会の場所までプラプラ歩いて

行きますか?』



外に出るとまだ5時だというのに、

もう真っ黒・・・

冷い冬の風が、酔っぱらったおっさん2人を

少しだけ正気に戻した・・・



俺『あのさ〜

さっきは突っ込まんかったけど、

「結婚しよっかな〜・・・」って言う前に

先に彼女作れよ』


ヒロ『わかってるっちゅうねん

だから今から2次会行くんやろ〜』


コンパか〜!!』ヽ(`Д´)ノ



そして俺たちは、コンパ会場・・・じゃなかった...


2次会のオシャレなショットバーに向かった

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2008年5月10日 (土)

ジュンアイメイロ 第九十三話

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『ジュンアイメイロ 第九十三話』

 

【ジュンアイメイロ外伝 GWスペシャルⅢ】
(↑もう終わってるけどね・・・(^_^;))

恋から愛に変わる時・・・


そんな時って本当にあるの?


そんなの言い方が変わっただけじゃないの??




んんん・・・

確かにそうなのかも・・・(^_^;)



いやいや...

あえてここでは分けて考えるとして...



では本題に・・・




『恋』『愛』に変えた人・・・


それは恐らく、

『溢れるくらいの好きという気持ちを、

極普通の当たり前の気持ち・・・

言うなれば自然体にまで変化できた時』なんじゃなかな?!




一緒にいることが普通・・・

触れていなくても解り合える・・・

嫌いになる要素すら許してしまう存在・・・


普段はその存在自体、気にすることもない...

むしろ有るのか無いのかすら

考えない空気のように・・・

だけどそれが無くなった瞬間、

息苦しくて生きてはゆけないほどの

苦しみを与える存在・・・



そんなモノなんじゃないかな・・・?!





だからそれが無くならないように、

目に見えない『愛』を確かめられる形に

変えようとする・・・

その形の1つ『結婚』なんだと俺は思う。

もちろん、そこにはどちらか片方の想いでは無くて

お互いの気持ちの一致が必要になる・・・



例えば、それが偏った想いであったとしても・・・
(↑全てが成功法とは限らないと言う意味)


だからこそ、その形の第一歩である

『プロポーズ』には尋常ならざる恐怖を感じる。




それでも抑えきることはできない・・・

なぜなら『愛している』から...


そして俺もこのに変える為に・・・



その大事な言葉を伝える場所を探す・・・


最高にカッコよくって...

彼女も思わず涙を浮かべながら小声で

ハイ』と答えてしまうような

最高のシュチュエーションを・・・





そんなことを考えながら、

何も変わらない同棲生活の毎日は、

何も変わることも無く過ぎていった・・・




俺『今日は友達の結婚式で二次会まで、

出席するから帰るの遅くなるから・・・』



優美香『うんわかった!(^-^)

おいしいの優美香の分もいっぱい食べてきてね』♪






そんな感じで俺は友人の結婚式に出席する為に

久しぶりに独りだけで家を出た。



町並みは、いつの間にか秋の色を通り越して、

すっかり冬の色に染まっている・・・



俺はロングコートのポケットからタバコを取り出して、

風に邪魔されないように、電柱の影に隠れながら

マルボロに火をつけた・・・


俺『どんな結婚式かな・・・?









    ・・・俺の結婚式は...』


今回は僕の主観的な『恋愛の形』を物語と
リンクさせながら【GWスペシャル】と言う表現で
書いてみました。
もちろん恋愛には色々な考え方があると思います。
もしあなたの考え方が僕に近い恋愛の形なら、
あなたの恋愛の助けか何かになればうれしいです('-^*)
また「ジュンアイメイロ」が再開しましたので
次回も遊びに来てくださいネ♪



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2008年5月 7日 (水)

ジュンアイメイロ 第九十二話

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昔のお話を見つけやすくしました。

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『ジュンアイメイロ 第九十二話』

【ジュンアイメイロ外伝 GWスペシャルⅡ】

前回はつき合うまでの過程を少し考えてみましたネ

そして今回はその続き・・・


『つき合うこと』の特典について考えてみましょう


つき合うことの特典なんて言っちゃうと、

どこかいやらしい損得感情のように聞こえますが、

実際これで悩んでいる人って結構いるんじゃないですか?

だから『つき合うって何??』みたいな質問に

頭を悩ませてると思うんですよね

だからその1つの答えとして俺の思う『特典』

考えて見たいと思います。



それは・・・


ずっと一緒にいて、触れることが許される権利ってことです


えっ!?

何それ...それだけ??



そうなんです・・・これだけなんですよ...

でもね・・・

これって案外、簡単なことじゃなくって

みんなここでつまずいてしまうんです・・・

言葉にすると簡単なのにね...


『誰かとに一緒にいること』って

本当に難しいことなんです・・・

しかも体に触れられることが許されているとしたら・・・



『えええ〜〜〜〜何で難しいの〜〜〜

好きなんだから普通じゃないの〜〜』??


なんて思った人もいるんじゃないですか

もしあなたがそう思った人なら、恋愛にたいして

『熱しやすく、冷めやすいタイプ』なんじゃないですか?

解りやすく言えば・・・

『わがままな寂しがりやさん』ってやつです。


そして、ほとんどの恋人達がこれに

属しちゃうんですよね〜

(↑もちろん僕も(^_^;))

自分が逢いたい時は相手も逢いたい・・・

自分が触れたい時は相手も触れたい・・・


そう思ってる。


もちろんこれは正しい『恋』でしょう


でもこれってやっぱり『叶わない現実』の妄想でしか

ないんです・・・


実際、

ずっと一緒にいたら逢いたいなんて思わない・・・

だって、一緒にいるのが当たり前だから...


ずっと触れていたいなんて思わない・・・

だって、触れようと思えばすぐに手が届くから・・・


これが『つき合うこと』の末路・・・?!


そしてここに現れてくる最大の恋の弱点・・・

それは・・・


『淋しさ』と言う魔物・・・


こいつが暴れだしたら手のつけようがない

ほとんどのケースはこいつにやられる・・・



2人でいるのに独ぼっちの淋しさ...

触れてみても、触れてくれない淋しさ...

そして、その淋しさを埋めてくれる他の誰かを

探してしまう・・・

すると同じ淋しさをもった人と出会ってしまう・・・


そして恋は崩壊して、また新しい恋にハマっていく...

こうして、恋は繰り返される・・・


悲しいけどね・・・




ちょ、ちょっと待ってよ!!


なんでこんな悲しいことになっちゃうの??

そんな訳ないでしょう


ずっと一緒にいても幸せそうに、

いつも手をつないでラブラブしてる人も

いるじゃないか





そうですね

その人達が『恋』『愛』に変えた人達なんです


これは自然にそうなったかのように思われるけれど、

俺はあえてそう思いません!

なぜなら自分の今までの恋愛経験上、

どの彼女でも恋から愛に変えれなかったから・・・


簡単に言うと、

ずっと一緒に居ることができなかったから...



それは自分の問題だけではなくて、

相手が思ったことも含めてね・・・


じゃ〜どうしたら『恋』から『愛』に変わったのか・・・

キーワードは『空気』

 




次回はそこらへんをもうちょっと詳しく

解析してみたいと思います。



※今回の内容は、これまでの経験と知識をもとに
 『恋愛』と『結婚』と言うものを俺なりに分析した
 物ですので、考え方の個人差は笑って許してくださいネ







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