ジュンアイメイロ 第九十四話
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昔のお話を見つけやすくしました。
徐々にUPしていきたいと思いますので
よかったら読んでくださいね('-^*)
これが最後の物語・・・
物語はここから始まりました・・・
12月になると思い出します・・・
駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・
年上の彼女との切ない恋愛・・・
ラブレターをあげたこと、
もらったことありますか・・・?
禁断の恋愛・・・
だけど、好きになってしまったから...
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『ジュンアイメイロ 第九十四話』
ヒロ『よ〜♪ ひっさしぶり〜〜〜♬』
俺『電話でしょっちゅうしゃべってるから、
たいして久しぶりでもないけどな・・・』![]()
ヒロ『相変わらず、冷たいな〜・・・
ま〜そんなことは、どうでもええねん!
俺はね〜うれしい!!』
俺『まぁな〜、ツレの結婚式ってめでたいし、
ええもん食えるから、結構楽しいもんな』?!![]()
ヒロ『ちゃうねん!、ちゃうねん!!・・・
このブログに、俺の出番んがまだあったことがうれしいねん』![]()
俺『なんじゃそら・・・![]()
そんなことより早よいかな、披露宴始まってまうで!!』
俺とヒロさんは、共通の友人の結婚式に
出席するために、大阪の某ホテルで久々の
再会をしていた。
21才の時からの付き合いのヒロさんと、
友人の結婚式に出席するのは、これで何回目だろう・・・
気がつけば幸せな家庭を築いて行く
仲間が1人、また1人と増えていく・・・
ヒロ『イヤ〜めでたい!!
めでたいな〜♪
あいつも可愛い嫁さんもろて幸せそうやな〜![]()
まぁ・・・
ここまでたどり着くには、いろんな障害が
あったやろけどな!?
あ〜俺も結婚しよっかな〜〜〜』![]()
![]()
俺『結婚か〜そうやな〜・・・
俺らも、もうええおっさんやもんなぁ..』
俺とヒロさんは、披露宴の合間の歓談の間に、
高級フランス料理のコースをあてにして
真っ赤なワインでほろ酔いになりながら、
幸せそうな友人を、うらやんでいた・・・
ヒロ『そう言えば、優美香ちゃんとはどうなったん?
うまいこといってるんか?
まさか・・・
もうプロポーズしたとか言うんじゃないやろな〜』![]()
俺『いや〜これがなかなかね〜〜
麻衣子の時に1回失敗してるってのもあるし・・・
優美香の「元カレ事件」もあったやん..
やっぱ引きずってないって言ったら、
ウソになるし・・・
実際「ホントに結婚してもいいのか!?」って言う
不安な気持ちも無くはないしな〜・・・』
普段人前では、そんな弱気な言葉をこぼさないはずの俺も
幸せそうな新郎新婦を見ていたら、
おもわず、ポツリとこぼれ落ちてしまった。
ヒロ『誰でもそんなもんやで・・・
さっき言った障害ってやつは、
そう言う心の問題が1番大きいと思うで!
じゃなかったら、結婚って言う儀式が
こんなに盛大になるはずないと思うで!?
みんな、言葉にできないような、
いろんな思いを乗り越えて・・・
もしくはそれを抱え込んだまま、
ここまでたどり着いたんやで・・・
あ〜俺も乗り越えたいな〜〜
』
真っ赤な顔をして、うんちくをたれる
ヒロさんと俺との空間は、披露宴会場だと言うのに
もはや小さな1つの居酒屋に成り果てていた。![]()
![]()
そんな話をしているうちに、
披露宴はクライマックスを迎え、
たくさんのうれし涙と、たった1つの
淋しさとうれしさの入り交じった
父親の涙で幕を閉じた。
俺『いい結婚式やったな』![]()
ヒロ『そうやな〜あいつもちょっと泣いてたしな![]()
2次会で、ひやかしたらなあかんな』![]()
俺『いいね〜それ![]()
じゃ〜2次会の場所までプラプラ歩いて
行きますか?』
外に出るとまだ5時だというのに、
もう真っ黒・・・
冷い冬の風が、酔っぱらったおっさん2人を
少しだけ正気に戻した・・・
俺『あのさ〜
さっきは突っ込まんかったけど、
「結婚しよっかな〜・・・」って言う前に
先に彼女作れよ』![]()
ヒロ『わかってるっちゅうねん![]()
だから今から2次会行くんやろ〜』![]()
![]()
俺『コンパか〜!!』ヽ(`Д´)ノ
そして俺たちは、コンパ会場・・・じゃなかった...
2次会のオシャレなショットバーに向かった![]()
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