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2008年5月18日 (日)

ジュンアイメイロ 第九十五話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)

・『ジュンアイメイロ』
を第一話から読む

これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

を第一話から読む

物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

を第一話から読む

12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

を第一話から読む

駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
を第一話から読む

年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

を第一話から読む

ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

を第一話から読む

禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第九十五話』

 


ヒロ『結婚式の2次会ってさ〜

オレらくらいの歳になったら、

半分、同窓会みたいなもんやな・・・』catface


俺『確かに・・・

ってゆーか・・・




カンパ〜イ
beerbeerbeerおめでと〜♪happy01


予定の時間を1時間半も過ぎたくらいに

2次会のパーティーは始まった。


まぁ・・・

今まで数多くの2次会に出席してるけど、

結婚式の2次会が予定どうり始まったことなんて、

未だかつて1回もないんだけどね・・・coldsweats01




俺たちは何年かぶりに会う仲間達との

再会と、2人の門出を祝うみんなの笑顔で

パーティーを盛り上がった♪


仲間達で新郎に「これでもか!」と言わんばかりの

乾杯を繰り返すと、呑めないお酒を

泣きそうになりながら呑み干す新郎は、

それでも笑顔で楽しそうに笑っていた・・・


そして気がつくと、

1つのテーブルで集められた昔の仲間達は

それぞれの今を語りだしている・・・

数年前に家庭を持った後輩には、

もう2才の子供がいるとか・・・


仕事を転職して、今はレストランで

バイトしているやつとか・・・

中には離婚をして『俺は自由だ〜!!』

と訳の解らないことを叫んでいる奴とか・・・




それでもおもかげは何も変わってなくって、

あのころの仲間が集まると、

あのころのままの俺たちに戻っていた...



先輩A『えええ〜

ヤマケンも、ヒロさんもまだ独身なん?

まぁ〜遊び人の2人やったから

それも不思議じゃないけど・・・』coldsweats01








ヒロ『やかましいわい!!

誰が遊び人やねん!

愛に情熱的な男達となぜ言えない?

な〜けんちゃん??』think





俺『・・・・

ショックや・・・

このおっさんと一緒にされたことが

最大の屈辱や・・・』weep




ヒロ『なんでやねん!ボケ!!』ヽ(`Д´)ノ



俺たちは2次会なんてそっちのけで

昔話や、バカ話で大いに盛り上がっていた。



先輩B『で、ヤマケンは今、彼女とかおるんか?』


俺『うん、おるよ♪

俺も、そろそろ結婚しようと思ってる人がね♬』delicious


先輩B『そうなんや・・・

ヤマケンも、30やろ?もうええ歳やもんな・・・

お前のことやから、きっとかわいい彼女なんやろな?!

歳はいくつなん?』



『えっ!? 

歳は・・・22才やねん』coldsweats01



先輩B『へ〜そうなんや〜22才か〜・・・

・・・・

...

22????



ええええええええええ!!!!!!

それはお前、犯罪やろ〜!!!』coldsweats02




俺『アハハハ・・・

みんなに言われるわ・・・

別に狙ったわけではないんやけどな・・・』smile


ヒロ『綿密な策略の結果や!!

恐ろしい男やで・・・・』gawk




俺『やかましいわい!

ちゃうっちゅうねん!!

        
  ...たぶんbleah

先輩B『アハハハ・・・

ヒロもヤマケンも相変わらずやなhappy01


ま〜ま〜恋愛に歳は関係ないって言うし!?

お前らしいって言えば、お前らしいかな・・・

もう、プロポーズしたんか?』




俺『それがね〜悩んでるんよね〜・・・

どんなシュチュエーションがカッコいいかなって?

先輩はどんな風にしたんですか?』




気がつけば俺たちの話題は、いつの間にか

「プロポーズのシュチュエーション」の暴露会に

変わっていた・・・



先輩B『そうやな〜・・・

まだ2年くらいしかたってないけど、

もうずいぶん昔のことみたいに感じるな〜


でもな〜


俺も初めはカッコつけようとして色々考えたけど、

結局、近所の居酒屋かどっかで嫁さんと呑んでる時に、

話の流れで気がついたらプロポーズしてたわ・・・

Beerジョッキ片手にな...

ロマンティックなものは何にも無かったわ(笑 beerhappy01


で、そこからはもう、勢いにまかせて・・・

2才の子供をもつパパちゅーこっちゃ』delicious





俺『なるほど〜・・・

結婚した年と、お子さんの年齢を考えるのは

抜きにして・・・


そう言う、自然な感じのプロポーズも

ありなんやな・・・

でも、女の子は結構カッコいいの望んでるじゃないの?』



先輩B『んん〜望んでるかもな・・・coldsweats01


だけど、本当に好きで「この人と結婚したいheart01」って

思ってたら、どんなスチュエーションでも

うれしいんじゃないかなぁ』delicious


俺『そんなもんかな〜・・・



「勢い」か〜・・・・



今の俺に足りないのは、それかもな〜』


俺は、斜め左上を見つめながらぼんやりと、

優美香のことを思い浮かべていた・・・





ヒロ『ビンゴーーー!

ヤッッターー!!upupup


オレ、ビンゴしたで〜〜〜!!!

当たったで〜〜〜〜♪



俺『ウワ〜〜〜!!

ビックリするやんけ!!』



ヒロ『けんちゃん当たったよ!

デジカメが!!』camera

(↑当時はまだ100万画素ぐらいのデジカメが出た所でした)


俺『へ〜よかったやん・・・

おれなんて・・・


あれっ?



俺のビンゴカード・・・どこいった??


ってゆーか...


あんた、なんで2枚もビンゴカード持ってるの??』gawk





ヒロ『えっ?!

これっ?!・・・これ〜・・・・俺の??』coldsweats01


俺『お・れ・の・や・ろ・・・・!!』pout


ってなわけで当たったデジカメは、

お祝いで新婦さんにプレゼントして、

にぎやかな2次会は無事終了した・・・




俺とヒロさんは、酔っぱらいながらも

終電2本前の電車になんとか間に合って、

彼は京都、俺は豊中に向けて電車にのった・・・







「勢いか・・・〜」



電車の中で俺は「今から帰ります」のmailを、

今頃は夢の中にいるはずの優美香に送りながら、

そのことばかり考えていた・・・





電車の外でチラチラと降り出した雪に、

俺はまだ気付きもしないで・・・








※僕が先輩にタメ口なのは、
つき合いが長いってことと、
年齢は違うのだけど、
会社の移動の問題で同期みたいになった
ものだったからです。
決して、生意気な後輩じゃないですよ('-^*)

ヒロ『ほんまかいな・・・』(^_^;)















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