2008年6月20日 (金)

最後のブログ・・・

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)


・『このブログを初めから読む

まずはここから・・・



・『ジュンアイメイロ』
を第一話から読む

これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

を第一話から読む

物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

を第一話から読む

12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

を第一話から読む

駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
を第一話から読む

年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

を第一話から読む

ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

を第一話から読む

禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

長い長い、物語をなんとか書ききることができました・・・


『おもしろかった』と言ってくれる人もいれば、


『つまんね〜よ・・・』と言ってくれる人・・・


そのどちらの人にも伝えたい・・・



『僕のブログを読んでくれてありがとう』



初めは、ほんの些細なことから始まったこのブログ・・・



友人でブログの先輩であるKatuさんに進められて、

遊び半分で書き始めた恋愛ブログ・・・

気がつけばこの2年半、

いつの間にか僕の大切な・・・

とても大切なライフスタイルになっていました。


家にネット環境の無い僕は・・・

まぁ...あったとしても嫁さんの前で昔の彼女の思い出を、

時にニヤニヤ、時に涙を浮かべながら書くわけにも

いかないですけどね・・・coldsweats01

 

いつも仕事が終わってからだとか、

休日出勤しながらだとか、

結構ヘビーな状態でいつも更新していたような・・・


そ〜言えば、よく風邪も引いていたような・・・


だけど、それも今となっては

とてもたのしかった思い出になりましたnote



そのどれもが、こんな僕の勝手な恋愛の

勝手なブログを読み続けてくれたあなたのおかげです。





『ありがとうございます』



コメントやメールもたくさんいただきました。

その1つ1つが力になって、

こんなに長期にわたってのブログを書き続けることが

できたのだと思います。



こんな主観的な恋愛のブログでも、

ほんの少しだけでもいいから、あなたの心を

ニヤリとさせることができたなら、

僕は充分光栄です。



最後に・・・


恋愛にはいろいろな色や形があると思います。

その中でも、誰もが憧れる・・・『純愛』


僕の思う『純愛』とは、

それは・・・

まっすぐそこにたどり着くものではなく、

『間違い』や『混乱』、

『駆け引き』や『裏切り』、

時には『お金』や『倫理から外れたこと』などの

間違いの行き止まりにぶつかり進みながら、

最後にたどり着く場所なんだと思っています。


それはまさに恋愛という名の『迷路』のゴール・・・




間違うことが、間違いではない・・・


正しい『愛』にたどり着く為の


『ジュンアイ』と言う『メイロ』なのだから・・・






なんてね〜〜〜smile


これで、僕のブログは終わりです。





今まで、読んでいてくれてありがとうございました。

もしもあなたが、何か恋愛で悩んでいたり困惑していて、

迷路につまずき前に進めない時があるなら、

コメント欄でもメールでも良いんで、

僕に話してみてください。

もしかしたら、胃薬よりも効くかもしれませんよwink






それでは・・・


                バイバイ









もしかしたら『ジュンアイメイロⅡ』を書くかもね(笑



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2008年6月11日 (水)

ジュンアイメイロ 最終話

『ジュンアイメイロ 最終話』


人生最大のイベントである結婚式を終えて、


俺たちは、はれて夫婦になった・・・


思い出の1ルームマンションから少し離れた場所に

3LDKのマンションに移り、

俺たちの新しい生活が始まった・・・



優美香のお腹も、日に日に大きくなって

気がつけば予定日まで後40日を切っていた。


先生『本当に、どちらか聞かなくていいんですか?


最近は、事前に赤ちゃんの用意をそろえる人が

増えてますから、どちらか聞く方が多いんですけどね・・


まぁ、赤ちゃんもお母さんも健康で順調ですし、

お楽しみと言うことで・・・』





そして彼女は安心して出産準備ができる、

実家の愛媛に帰郷した・・・





つかの間の一人暮らし・・・

京都での生活を思い出す。

俺は、3LDKの1番狭い部屋に布団を敷いて、

想像もできない、父親像をイメージした。





そして、予定日の二日遅れの午前3時

携帯がけたたましく鳴り響いた・・・



俺『わかりました!!

今すぐ行きます。』



眠さを忘れるくらいの不安と期待・・・

俺が愛媛の病院にたどり着いたのは、

朝の8時を過ぎたくらい・・・



お腹の赤ちゃんは、俺の到着を待ちわびていたかのように、

それを合図に嫁さんを分娩室に向かわせた。





そして・・・





新しい命が・・・





誕生した・・・






疲れ果てた顔で涙ぐむ彼女に、

俺はできるだけやさしくKissをした・・・



俺は病院の外に出て、1番始めに大阪で心配している

母親に電話をいれる・・・

電話の向こうでは、歓喜の涙で溢れる母親の声がした。



けれど、実の所・・・

実感のわかない俺は思った以上に冷静で・・・



母『早く、お父さんにも連絡してあげて!!』



俺は少しめんどくさそうに、

携帯を耳にあてたまま自動販売機でコーヒーを買いながら

オヤジの携帯に電話をいれる・・・




俺『あっ!?オヤジ!

産まれたよ・・・元気な男の子や!!』



オヤジ『そうか!男の子か!おめでとう!!


これでお前にも、やっとわかる資格を得たな?!

いつかお前が言ってた「純愛」ってやつが・・・』




俺『えっ・・・!?』


オヤジ『愛すること以外の選択肢の無い存在・・・

それはもう1つの純愛や!


例えどんなにケンカしようと、反抗しようと、

家に帰ってこなくても、どんなに離れていようと、

どんなに連絡がなかろうと、

愛すること以外ありえない・・


例え、犯罪をおかしたとしても・・・




もう1つの純愛・・・


それは...






「絶対愛」






これからが、お前の人生の始まりや!!

しっかり守り抜けよ・・・


お前の家族を・・・』



俺は、何も言えず自動販売機の前に膝をつき、

声を出しながら溢れ出る涙を、

止められずにいた・・・




俺『ありがとう・・・オヤジ...』



そして俺は、その時初めて

自分が父親になったことを実感した・・・


泣きながら立ち上がることもできない

軟弱で頼りない父親に・・・







そして、5年の月日が流れた・・・・




パパ『へぇ〜

(じん)に好きな娘がおるんや〜〜』happy01heart04


ママ『そうらしいよ〜heart01

幼稚園の同じクラスの女の子なんだって〜』smile


パパ『仁よ!その子はどんな子なん?かわいいんか??』



仁『幼稚園で1番かわいいよ』happy01heart02



パパ『そうか〜

仁にも好きな娘ができるようになったんか〜・・・






仁よ!?





その好きは純愛か』?




仁『「ジュンアイ」・・・・sign02



パパ〜「じゅんあい」って何??』





パパ『アハハハ・・・

純愛か?!




そうやな〜・・・・




それは・・・











またいつか、教えたるわ・・・』delicious



Img_8644

 

・・・おしまい



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これが最後の物語・・・


 



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もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

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だけど、好きになってしまったから...

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2008年6月 5日 (木)

ジュンアイメイロ 第九十九話

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昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

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・『ジュンアイメイロ』
を第一話から読む

これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

を第一話から読む

物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

を第一話から読む

12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

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駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
を第一話から読む

年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

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ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

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禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

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『ジュンアイメイロ 第九十九話』

 

 

優美香『ね〜けんちゃん・・・

まだ雪降ってるかな?』



俺『どうかな〜・・・?

こんな時期に雪がこれだけ降るのもめずらしいな・・・

朝、本気で積もってるかもな・・・』snow




ベットの中で2人で毛布にくるまりながら、

携帯の時計の光だけが、真っ暗な部屋を照らしていた。





俺『もう4時か・・・

なんか眠れないな〜・・・』







優美香『あたしも・・・






ね〜けんちゃん・・・





赤ちゃん...できたかな・・・?』









俺『んん〜どうかな〜・・・

そんな簡単にはできないと思うけど・・・



でもこれで妊娠してたら、

これってやっぱり「できちゃった結婚」になるのかな?

優美香のご両親に怒られるやろな・・・』coldsweats01



優美香『きっと怒られるねsign01smile




ね〜男の子と、女の子・・・どっちがほしい??』





俺『そうやな〜

どっちでもいいけど・・・やっぱり男かな?




俺さ〜男ならもう名前決めてるねん!』




優美香『えっ!? なんて名前なの?』






俺『    ・・・仁(ジン)     



優美香『じん? 

なんで・・・「仁」なの?』





俺『この字には「人を愛する心」って意味が

あるらしいんよ・・・


ちゃんと「人を愛せる人」になってほしいから、

男の子が産まれたら、

俺はこの名前をつけるって決めててん・・・



どう...ダメかな・・・??』coldsweats01





優美香『「山神 仁」か・・・

うんsign01いいかもねuphappy01

きっと、モテモテのカッコいい男の子に

なると思うよsign03smile



で、女の子だったら・・・?』






俺『ごめん・・・

まったく考えてなかった...』coldsweats01







結局、俺たちは朝方までそんな夢のような二人の未来を、

ベットから見上げる天井のスクリーンに思い浮かべながら

やさしく話しあった・・・・






そして、時は流れた・・・








ヒロ『ほら、ほら、けんちゃん・・・

表情が硬いよ!!

ほらっ、もっとニッコリ笑ってsign02camerasmile




俺『いや、いや、俺はいいから、

嫁さんをもっと撮ってあげてup

せっかくのウエディングドレスなんやから』delicious


    


ヒロ『それもそうやな・・・

おっさん撮っても、おもろくもなんもないもんなsign03gawk



『おもろないってどう言う事や〜ヽ(`Д´)ノ』



ヒロ『それにしても、あんまり目立たんもんやな?

今で何ヶ月なん?』



俺『今で5ヶ月やったかな・・?

でも、無茶はできへんからな・・・

も〜怖い,怖い...』bearing






『山神様、そろそろ教会の方に向かってください』








ヒロ『いよいよやな・・・

じゃ〜また、後で・・・

あ〜♪あ〜♪...賛美歌の練習しとかんとなnotehappy01





長い、長い、俺の出会いの旅は31年間かけて

やっとその終わりを迎えた・・・


いくつもの出逢いと別れを繰り返して・・・



夢にまで見た最後の女性・・・




今、俺の隣にはその女性が真っ白いドレスを身にまとい、

幸せそうな笑みを浮かべて並んで立っている・・・






そしてその女性のお腹には、


もう1つの新しい命が・・・





俺はやっと・・・



『始まり』という名の


『ゴール』に、


たどりついた・・・





教会には、

祝福の鐘が


鳴り響いていた・・・bell






次回『ジュンアイメイロ』・・・最終回



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2008年6月 1日 (日)

ジュンアイメイロ 第九十八話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

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・『ジュンアイメイロ』
を第一話から読む

これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

を第一話から読む

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・『ジュンアイ・シーソー』

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・『ジュンアイ・レター』

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ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


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禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

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『ジュンアイメイロ 第九十八話』

 

 


優美香『えっ・・・!?』


止まっていた時間が再び動き出したのは、


彼女の方が先だった・・・



俺『まだつき合ってから半年も経っていないし、

いろんなこともあったけど・・・

俺は、これからも優美香と一緒にいたい・・・

それはつき合うって言う形じゃなくって、

俺のお嫁さんという形で・・・

本当は、もっとカッコいい場所

カッコよく言うべきやったんやろうけど、

今の優美香を見ていたら、

無性に言いたくなって・・・

だから・・・』



優美香『・・・・』

彼女はうつむいたまま、言葉を失っていた・・



俺『ああ・・・ええっと・・・

いやっっ・・・あの〜

返事はさ〜そんな急がないしさ・・・

あの〜ほらっ!

優美香もさ〜まだ若いし・・・

まだまだ、やりたいこともあるやろうし・・・

何て言うの・・・

あの〜・・・・


無理なら、無理って言ってくれてもいいんやで・・??』


俺は何も話さない彼女に、正直戸惑っていた・・・

こんな所で言うんじゃ無かった・・・

もしもダメだったら、

これから俺はどうすればいいんだ・・・



そう言えば、以前にも同じようなことが

あったような・・・


俺は今更ながらに、ありったけのホローを入れた。



俺『あの〜優美香ちゃん・・・?


         聞いてる??』



ガバッ!!


彼女は涙で顔をクシャクシャにしながら

俺の胸に飛び込んで、彼女のありったけの力で

俺を抱きしめてくれた。





優美香『ホントに・・・

ホントにわたしでいいの・・・??

こんな..わたしで・・・』




『優美香じゃないと・・・

      ダメだから・・・・』





『うう..

うえ〜〜ん・・・

 

    うれしいよ〜〜〜

あたし・・・

けんちゃんの・・お嫁さんになるよ・・・

うう・・うぇ〜ん・・・』




雪の降り続く深夜の路地で、

彼女は俺を抱きしめながら、

本気で泣いていた・・・




それにつられて、思わず俺の頬にも

涙がこぼれ落ちた・・・



『俺が・・・

幸せにするから..

     ・・絶対に!!』





『うん・・・




       ・・・・幸せに..なろうね』


彼女は背伸びをしながら俺にやさしくKissをした。





理想とはかけ離れた形だったけれど、

俺のプロポーズは無事終了した。



そして彼女は、俺の腕にまとわりついてじゃれ合う

子猫のように甘えながら、マンションまで歩いた・・・




2人の未来を、少しだけ話しながら・・・






俺はもう1人じゃない・・・






最後の女性(ヒト)に、やっと巡り会えた・・・




その夜、

彼女と俺は信じられないほど愛しあった・・・



優美香『・・けんちゃん・・・


あたし..けんちゃんの赤ちゃんがほしい・・・


だから...
中で,,,,,






俺は、初めて彼女を抱きしめたままで・・・



そのままで・・・






      




いや〜なんか照れくさいですねcoldsweats01
さて、この後の展開は・・・
結婚前にそんなことをして
大丈夫だったのか・・・?
本当に結婚できるのか〜??

乞うご期待wink



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2008年5月28日 (水)

ジュンアイメイロ 第九十七話

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『ジュンアイメイロ 第九十七話』

 

 

俺は、優美香をギュっと抱きしめた・・・


優美香『ど、どうしたの・・・けんちゃん?

もしかして・・・飲み過ぎた??』
winewinewine


俺『なんでやねん!!ヽ(`Д´)ノ




確かに呑んでるけど、優美香の運転よりは

安全やから俺が運転するわ!』bicycle


優美香『えええ〜・・・gawk

けんちゃん酔っぱらってるのに大丈夫〜・・・?』




俺は、前かごのプーさん座布団を彼女に持たせて、

自転車にまたがった。



俺『ほらっ、早く乗って!行くぞ!!』


俺たちの自転車は、雪の降り続く真っ暗な帰り道を、

ゆっくりと進みだした・・・



優美香『けんちゃん、ホントに大丈夫??

なんかフラフラしてるけど・・・』



俺『だ・だい・・じょう・・・





・・・sad




ヤッパリ危ないし..歩いて帰ろうか・・・』coldsweats01


結局プーさんを結婚式の引き出物の紙袋に入れて、

寄り添いながら俺たちは歩いた・・・


降り続ける雪は、町中のいろんな色を

少しずつ真っ白に覆い隠して行く・・・



彼女は、まだ誰の足あとも着いていない

場所を見つけては、自分の足あとをつけて

子供のようにはしゃいでいる。



俺はそんな彼女を見守るように見つめながら、

俺の心を言葉に変えた・・・


俺にとって、優美香の存在ってなんなんだろう・・・

 

ただ俺の側にいてほしいだけ...

「誰かに奪われたくない」ただそれだけ...


それは・・・恋


彼女に優しさなんてもとめない...


優しさは俺が与えてあげるから...






信じようなんて思わない...

もう疑うことをやめたから...



そしてこれが・・・愛



俺は彼女を愛している・・・


俺の見つめる未来には、


優美香の姿が浮かんでいるのが


はっきりと見えた・・・

優美香『けんちゃん見て!!

空き地が真っ白になってるよnote

明日の朝はもっと積もってるかな?』




俺『優美香・・・』




『ん?

なに、なに??』

『結婚・・・しよう』





『えっ・・・!?』


その瞬間、俺と彼女の時間が止まった・・・







静かに降り積もる粉雪と、

赤く点滅する信号の光はそのままで・・・

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2008年5月24日 (土)

ジュンアイメイロ 第九十六話

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『ジュンアイメイロ 第九十六話』

 

駅に着いたのは深夜12時を少し回ったころだった・・・



俺『ゆ・き・・・?

      降ってるやん・・』



以外に乗客の多い最終近くの電車から、

酔っぱらったサラリーマンや

強く手を握り合ったカップル達にまぎれて、

俺は雪のチラつくホームにおりた・・・



エスカレーターに乗り、改札階までの間、

コートの内ポケットにあるはずの切符を

必死で探し・・・



なぜだか結局ズボンのポケットから

見つけ出す・・・




なんで・・・??



そしてタバコに隠れた切符を自動改札に入れ、

タバコはそのまま1本だけ口にくわえて

火をつけた・・・


『積もるかな・・・この雪?

積もればいいのになぁ・・・

んなわけないか・・・』


赤信号の下で

真っ暗な雪空を見上げながら

心の中でつぶやいてみる・・・





真っ白いタバコの煙は寒空の白い吐息と混ざり合って

電飾の明かりが消えた街路樹の

上の方までのぼっていくのが見えた・・・




薄暗い駅からの帰り道、

俺はふと今までの恋愛を振り返っていた。

まだ若かったあの頃...



遠くはなれた恋愛・・・


お互いを騙し合った恋愛・・・


身分の違う恋愛・・・


好きである気持ちに気付かなかった恋愛・・・


そして、倫理を越えた恋愛・・・


そのどれもが「最後の恋愛」と思ってた...

だけど、

気付けばいつも辛くて淋しい思い出ばかり...




それでも・・・





今の俺が存在するのは、

それらの恋愛があったから・・・


今まで出会えた彼女達が

教えてくれた大切なこと・・・

辛くて淋しいことばかりじゃない、

それ以上の愛しさや優しさ・・・




そしてやっとたどり着いた、

優美香との・・・




最後の・・・






『ハァ〜〜〜・・・




ホントにこれで最後なんかな〜・・・』







降り続く雪は、夜が深くなるにつれ

その粒が大きさを増していく・・・




俺のこの不安な気持ちのように・・・





だけどその時、下を向いて歩く俺の前に

1台の自転車が止まったんだ・・・







『おかえり、けんちゃ〜ん♪

ちょっと遅くなっちゃった・・・』




それは・・・

真っ赤なダウンを着込んで、

水色の自転車にのった優美香だった。

前かごにはプーさんの座布団を丸めて入れて・・・





俺『た・ただいま・・・

ど、どうしたの・・・??』





優美香『迎えにきたんだよ!!

雪が降ってるなんてしらなくって、

外に出た時にビックリしたよ!?



さっ!

早く帰ってどんな結婚式だったか教えてよ(^-^)


ほらっ!

私が運転するから後ろにのって』





俺『・・・こんな夜遅くに...


雪も降ってるのに...



それなのに...



ありがとう、すごくうれしいよ


で、でもその座布団は・・・??』





優美香『えっ!?

このまま座ったら、お尻が痛いと思って・・・』(^_^;)




俺は、雪の降る深夜の帰り道で

優美香をギュッと抱きしめた。



優美香のほっぺたは雪のように冷たくて、

涙がこぼれるほど、

温かかった・・・










 

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2008年5月18日 (日)

ジュンアイメイロ 第九十五話

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昔のお話を見つけやすくしました。

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これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

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物語はここから始まりました・・・


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12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

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・『歳の差純愛』
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・『ジュンアイ・レター』

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ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


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禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

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『ジュンアイメイロ 第九十五話』

 


ヒロ『結婚式の2次会ってさ〜

オレらくらいの歳になったら、

半分、同窓会みたいなもんやな・・・』catface


俺『確かに・・・

ってゆーか・・・




カンパ〜イ
beerbeerbeerおめでと〜♪happy01


予定の時間を1時間半も過ぎたくらいに

2次会のパーティーは始まった。


まぁ・・・

今まで数多くの2次会に出席してるけど、

結婚式の2次会が予定どうり始まったことなんて、

未だかつて1回もないんだけどね・・・coldsweats01




俺たちは何年かぶりに会う仲間達との

再会と、2人の門出を祝うみんなの笑顔で

パーティーを盛り上がった♪


仲間達で新郎に「これでもか!」と言わんばかりの

乾杯を繰り返すと、呑めないお酒を

泣きそうになりながら呑み干す新郎は、

それでも笑顔で楽しそうに笑っていた・・・


そして気がつくと、

1つのテーブルで集められた昔の仲間達は

それぞれの今を語りだしている・・・

数年前に家庭を持った後輩には、

もう2才の子供がいるとか・・・


仕事を転職して、今はレストランで

バイトしているやつとか・・・

中には離婚をして『俺は自由だ〜!!』

と訳の解らないことを叫んでいる奴とか・・・




それでもおもかげは何も変わってなくって、

あのころの仲間が集まると、

あのころのままの俺たちに戻っていた...



先輩A『えええ〜

ヤマケンも、ヒロさんもまだ独身なん?

まぁ〜遊び人の2人やったから

それも不思議じゃないけど・・・』coldsweats01








ヒロ『やかましいわい!!

誰が遊び人やねん!

愛に情熱的な男達となぜ言えない?

な〜けんちゃん??』think





俺『・・・・

ショックや・・・

このおっさんと一緒にされたことが

最大の屈辱や・・・』weep




ヒロ『なんでやねん!ボケ!!』ヽ(`Д´)ノ



俺たちは2次会なんてそっちのけで

昔話や、バカ話で大いに盛り上がっていた。



先輩B『で、ヤマケンは今、彼女とかおるんか?』


俺『うん、おるよ♪

俺も、そろそろ結婚しようと思ってる人がね♬』delicious


先輩B『そうなんや・・・

ヤマケンも、30やろ?もうええ歳やもんな・・・

お前のことやから、きっとかわいい彼女なんやろな?!

歳はいくつなん?』



『えっ!? 

歳は・・・22才やねん』coldsweats01



先輩B『へ〜そうなんや〜22才か〜・・・

・・・・

...

22????



ええええええええええ!!!!!!

それはお前、犯罪やろ〜!!!』coldsweats02




俺『アハハハ・・・

みんなに言われるわ・・・

別に狙ったわけではないんやけどな・・・』smile


ヒロ『綿密な策略の結果や!!

恐ろしい男やで・・・・』gawk




俺『やかましいわい!

ちゃうっちゅうねん!!

        
  ...たぶんbleah

先輩B『アハハハ・・・

ヒロもヤマケンも相変わらずやなhappy01


ま〜ま〜恋愛に歳は関係ないって言うし!?

お前らしいって言えば、お前らしいかな・・・

もう、プロポーズしたんか?』




俺『それがね〜悩んでるんよね〜・・・

どんなシュチュエーションがカッコいいかなって?

先輩はどんな風にしたんですか?』




気がつけば俺たちの話題は、いつの間にか

「プロポーズのシュチュエーション」の暴露会に

変わっていた・・・



先輩B『そうやな〜・・・

まだ2年くらいしかたってないけど、

もうずいぶん昔のことみたいに感じるな〜


でもな〜


俺も初めはカッコつけようとして色々考えたけど、

結局、近所の居酒屋かどっかで嫁さんと呑んでる時に、

話の流れで気がついたらプロポーズしてたわ・・・

Beerジョッキ片手にな...

ロマンティックなものは何にも無かったわ(笑 beerhappy01


で、そこからはもう、勢いにまかせて・・・

2才の子供をもつパパちゅーこっちゃ』delicious





俺『なるほど〜・・・

結婚した年と、お子さんの年齢を考えるのは

抜きにして・・・


そう言う、自然な感じのプロポーズも

ありなんやな・・・

でも、女の子は結構カッコいいの望んでるじゃないの?』



先輩B『んん〜望んでるかもな・・・coldsweats01


だけど、本当に好きで「この人と結婚したいheart01」って

思ってたら、どんなスチュエーションでも

うれしいんじゃないかなぁ』delicious


俺『そんなもんかな〜・・・



「勢い」か〜・・・・



今の俺に足りないのは、それかもな〜』


俺は、斜め左上を見つめながらぼんやりと、

優美香のことを思い浮かべていた・・・





ヒロ『ビンゴーーー!

ヤッッターー!!upupup


オレ、ビンゴしたで〜〜〜!!!

当たったで〜〜〜〜♪



俺『ウワ〜〜〜!!

ビックリするやんけ!!』



ヒロ『けんちゃん当たったよ!

デジカメが!!』camera

(↑当時はまだ100万画素ぐらいのデジカメが出た所でした)


俺『へ〜よかったやん・・・

おれなんて・・・


あれっ?



俺のビンゴカード・・・どこいった??


ってゆーか...


あんた、なんで2枚もビンゴカード持ってるの??』gawk





ヒロ『えっ?!

これっ?!・・・これ〜・・・・俺の??』coldsweats01


俺『お・れ・の・や・ろ・・・・!!』pout


ってなわけで当たったデジカメは、

お祝いで新婦さんにプレゼントして、

にぎやかな2次会は無事終了した・・・




俺とヒロさんは、酔っぱらいながらも

終電2本前の電車になんとか間に合って、

彼は京都、俺は豊中に向けて電車にのった・・・







「勢いか・・・〜」



電車の中で俺は「今から帰ります」のmailを、

今頃は夢の中にいるはずの優美香に送りながら、

そのことばかり考えていた・・・





電車の外でチラチラと降り出した雪に、

俺はまだ気付きもしないで・・・








※僕が先輩にタメ口なのは、
つき合いが長いってことと、
年齢は違うのだけど、
会社の移動の問題で同期みたいになった
ものだったからです。
決して、生意気な後輩じゃないですよ('-^*)

ヒロ『ほんまかいな・・・』(^_^;)















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2008年5月15日 (木)

ジュンアイメイロ 第九十四話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)

・『ジュンアイメイロ』
を第一話から読む

これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

を第一話から読む

物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

を第一話から読む

12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

を第一話から読む

駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
を第一話から読む

年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

を第一話から読む

ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

を第一話から読む

禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第九十四話』

 


ヒロ『よ〜♪ ひっさしぶり〜〜〜♬』



俺『電話でしょっちゅうしゃべってるから、

たいして久しぶりでもないけどな・・・』gawk


ヒロ『相変わらず、冷たいな〜・・・

ま〜そんなことは、どうでもええねん!

俺はね〜うれしい!!



俺『まぁな〜、ツレの結婚式ってめでたいし、

ええもん食えるから、結構楽しいもんな』?!happy01


ヒロ『ちゃうねん!、ちゃうねん!!・・・

このブログに、俺の出番んがまだあったことがうれしいねん』happy02

俺『なんじゃそら・・・coldsweats02

そんなことより早よいかな、披露宴始まってまうで!!』

俺とヒロさんは、共通の友人の結婚式に

出席するために、大阪の某ホテルで久々の

再会をしていた。


 

21才の時からの付き合いのヒロさんと、

友人の結婚式に出席するのは、これで何回目だろう・・・


気がつけば幸せな家庭を築いて行く

仲間が1人、また1人と増えていく・・・


ヒロ『イヤ〜めでたい!!

めでたいな〜♪

あいつも可愛い嫁さんもろて幸せそうやな〜happy01



まぁ・・・

ここまでたどり着くには、いろんな障害が

あったやろけどな!?


あ〜俺も結婚しよっかな〜〜〜』noteheart




俺『結婚か〜そうやな〜・・・

俺らも、もうええおっさんやもんなぁ..』



俺とヒロさんは、披露宴の合間の歓談の間に、

高級フランス料理のコースをあてにして

真っ赤なワインでほろ酔いになりながら、

幸せそうな友人を、うらやんでいた・・・





ヒロ『そう言えば、優美香ちゃんとはどうなったん?

うまいこといってるんか?


まさか・・・

もうプロポーズしたとか言うんじゃないやろな〜』think






俺『いや〜これがなかなかね〜〜

麻衣子の時に1回失敗してるってのもあるし・・・



優美香の「元カレ事件」もあったやん..

やっぱ引きずってないって言ったら、

ウソになるし・・・


実際「ホントに結婚してもいいのか!?」って言う

不安な気持ちも無くはないしな〜・・・』




普段人前では、そんな弱気な言葉をこぼさないはずの俺も

幸せそうな新郎新婦を見ていたら、

おもわず、ポツリとこぼれ落ちてしまった。




ヒロ『誰でもそんなもんやで・・・


さっき言った障害ってやつは、

そう言う心の問題が1番大きいと思うで!

じゃなかったら、結婚って言う儀式

こんなに盛大になるはずないと思うで!?


みんな、言葉にできないような、

いろんな思いを乗り越えて・・・

もしくはそれを抱え込んだまま、

ここまでたどり着いたんやで・・・



あ〜俺も乗り越えたいな〜〜heart04







真っ赤な顔をして、うんちくをたれる

ヒロさんと俺との空間は、披露宴会場だと言うのに

もはや小さな1つの居酒屋に成り果てていた。beerbeer


そんな話をしているうちに、

披露宴はクライマックスを迎え、

たくさんのうれし涙と、たった1つの

淋しさとうれしさの入り交じった

父親の涙で幕を閉じた。





俺『いい結婚式やったな』happy01


ヒロ『そうやな〜あいつもちょっと泣いてたしなsmile

2次会で、ひやかしたらなあかんな』bleah


俺『いいね〜それsign03

じゃ〜2次会の場所までプラプラ歩いて

行きますか?』



外に出るとまだ5時だというのに、

もう真っ黒・・・

冷い冬の風が、酔っぱらったおっさん2人を

少しだけ正気に戻した・・・



俺『あのさ〜

さっきは突っ込まんかったけど、

「結婚しよっかな〜・・・」って言う前に

先に彼女作れよ』sign03


ヒロ『わかってるっちゅうねんsign01

だから今から2次会行くんやろ〜』sign02lovely


コンパか〜!!』ヽ(`Д´)ノ



そして俺たちは、コンパ会場・・・じゃなかった...


2次会のオシャレなショットバーに向かったrun

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2008年5月10日 (土)

ジュンアイメイロ 第九十三話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)

・『ジュンアイメイロ』
を第一話から読む

これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

を第一話から読む

物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

を第一話から読む

12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

を第一話から読む

駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
を第一話から読む

年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

を第一話から読む

ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

を第一話から読む

禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第九十三話』

 

【ジュンアイメイロ外伝 GWスペシャルⅢ】
(↑もう終わってるけどね・・・(^_^;))

恋から愛に変わる時・・・


そんな時って本当にあるの?


そんなの言い方が変わっただけじゃないの??




んんん・・・

確かにそうなのかも・・・(^_^;)



いやいや...

あえてここでは分けて考えるとして...



では本題に・・・




『恋』『愛』に変えた人・・・


それは恐らく、

『溢れるくらいの好きという気持ちを、

極普通の当たり前の気持ち・・・

言うなれば自然体にまで変化できた時』なんじゃなかな?!




一緒にいることが普通・・・

触れていなくても解り合える・・・

嫌いになる要素すら許してしまう存在・・・


普段はその存在自体、気にすることもない...

むしろ有るのか無いのかすら

考えない空気のように・・・

だけどそれが無くなった瞬間、

息苦しくて生きてはゆけないほどの

苦しみを与える存在・・・



そんなモノなんじゃないかな・・・?!





だからそれが無くならないように、

目に見えない『愛』を確かめられる形に

変えようとする・・・

その形の1つ『結婚』なんだと俺は思う。

もちろん、そこにはどちらか片方の想いでは無くて

お互いの気持ちの一致が必要になる・・・



例えば、それが偏った想いであったとしても・・・
(↑全てが成功法とは限らないと言う意味)


だからこそ、その形の第一歩である

『プロポーズ』には尋常ならざる恐怖を感じる。




それでも抑えきることはできない・・・

なぜなら『愛している』から...


そして俺もこのに変える為に・・・



その大事な言葉を伝える場所を探す・・・


最高にカッコよくって...

彼女も思わず涙を浮かべながら小声で

ハイ』と答えてしまうような

最高のシュチュエーションを・・・





そんなことを考えながら、

何も変わらない同棲生活の毎日は、

何も変わることも無く過ぎていった・・・




俺『今日は友達の結婚式で二次会まで、

出席するから帰るの遅くなるから・・・』



優美香『うんわかった!(^-^)

おいしいの優美香の分もいっぱい食べてきてね』♪






そんな感じで俺は友人の結婚式に出席する為に

久しぶりに独りだけで家を出た。



町並みは、いつの間にか秋の色を通り越して、

すっかり冬の色に染まっている・・・



俺はロングコートのポケットからタバコを取り出して、

風に邪魔されないように、電柱の影に隠れながら

マルボロに火をつけた・・・


俺『どんな結婚式かな・・・?









    ・・・俺の結婚式は...』


今回は僕の主観的な『恋愛の形』を物語と
リンクさせながら【GWスペシャル】と言う表現で
書いてみました。
もちろん恋愛には色々な考え方があると思います。
もしあなたの考え方が僕に近い恋愛の形なら、
あなたの恋愛の助けか何かになればうれしいです('-^*)
また「ジュンアイメイロ」が再開しましたので
次回も遊びに来てくださいネ♪



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2008年5月 7日 (水)

ジュンアイメイロ 第九十二話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

昔のお話を見つけやすくしました。

徐々にUPしていきたいと思いますので

よかったら読んでくださいね('-^*)

・『ジュンアイメイロ』
を第一話から読む

これが最後の物語・・・


 



・『遠距離純愛』
 

を第一話から読む

物語はここから始まりました・・・


・『ひとりぼっちのクリスマス』

を第一話から読む

12月になると思い出します・・・


・『ジュンアイ・シーソー』

を第一話から読む

駆け引きなんかしらないヘタクソな恋愛・・・


・『歳の差純愛』
を第一話から読む

年上の彼女との切ない恋愛・・・


・『ジュンアイ・レター』

を第一話から読む

ラブレターをあげたこと、

もらったことありますか・・・?


・『フリン・ジュンアイ』

を第一話から読む

禁断の恋愛・・・

だけど、好きになってしまったから...

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


『ジュンアイメイロ 第九十二話』

【ジュンアイメイロ外伝 GWスペシャルⅡ】

前回はつき合うまでの過程を少し考えてみましたネ

そして今回はその続き・・・


『つき合うこと』の特典について考えてみましょうhappy01


つき合うことの特典なんて言っちゃうと、

どこかいやらしい損得感情のように聞こえますが、

実際これで悩んでいる人って結構いるんじゃないですか?

だから『つき合うって何??』みたいな質問に

頭を悩ませてると思うんですよねthink

だからその1つの答えとして俺の思う『特典』

考えて見たいと思います。



それは・・・


ずっと一緒にいて、触れることが許される権利ってことですsign03


えっ!?

何それ...それだけ??



そうなんです・・・これだけなんですよ...

でもね・・・

これって案外、簡単なことじゃなくって

みんなここでつまずいてしまうんです・・・

言葉にすると簡単なのにね...despair


『誰かとに一緒にいること』って

本当に難しいことなんです・・・

しかも体に触れられることが許されているとしたら・・・



『えええ〜〜〜〜何で難しいの〜〜〜

好きなんだから普通じゃないの〜〜』??


なんて思った人もいるんじゃないですかsign02

もしあなたがそう思った人なら、恋愛にたいして

『熱しやすく、冷めやすいタイプ』なんじゃないですか?

解りやすく言えば・・・

『わがままな寂しがりやさん』ってやつです。


そして、ほとんどの恋人達がこれに

属しちゃうんですよね〜smile

(↑もちろん僕も(^_^;))

自分が逢いたい時は相手も逢いたい・・・

自分が触れたい時は相手も触れたい・・・


そう思ってる。


もちろんこれは正しい『恋』でしょうheart04


でもこれってやっぱり『叶わない現実』の妄想でしか

ないんです・・・


実際、

ずっと一緒にいたら逢いたいなんて思わない・・・

だって、一緒にいるのが当たり前だから...


ずっと触れていたいなんて思わない・・・

だって、触れようと思えばすぐに手が届くから・・・


これが『つき合うこと』の末路・・・?!


そしてここに現れてくる最大の恋の弱点・・・

それは・・・


『淋しさ』と言う魔物・・・


こいつが暴れだしたら手のつけようがないwobbly

ほとんどのケースはこいつにやられる・・・



2人でいるのに独ぼっちの淋しさ...

触れてみても、触れてくれない淋しさ...

そして、その淋しさを埋めてくれる他の誰かを

探してしまう・・・

すると同じ淋しさをもった人と出会ってしまう・・・


そして恋は崩壊して、また新しい恋にハマっていく...

こうして、恋は繰り返される・・・


悲しいけどね・・・




ちょ、ちょっと待ってよ!!


なんでこんな悲しいことになっちゃうの??

そんな訳ないでしょうsign02


ずっと一緒にいても幸せそうに、

いつも手をつないでラブラブしてる人も

いるじゃないかsign03





そうですねsign01

その人達が『恋』『愛』に変えた人達なんですdelicious


これは自然にそうなったかのように思われるけれど、

俺はあえてそう思いません!

なぜなら自分の今までの恋愛経験上、

どの彼女でも恋から愛に変えれなかったから・・・


簡単に言うと、

ずっと一緒に居ることができなかったから...



それは自分の問題だけではなくて、

相手が思ったことも含めてね・・・


じゃ〜どうしたら『恋』から『愛』に変わったのか・・・

キーワードは『空気』smile

 




次回はそこらへんをもうちょっと詳しく

解析してみたいと思います。



※今回の内容は、これまでの経験と知識をもとに
 『恋愛』と『結婚』と言うものを俺なりに分析した
 物ですので、考え方の個人差は笑って許してくださいネbleah







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